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HARD OFFを目指して一人ドライブ。

12月になった。
実家にて生活していた妻と娘も僕が生活する社宅の方で一緒に暮らし始める。3人での新生活が遂に始まるのだ。

2日、妻は義父と義姉と一緒に父方の実家へ行き、その間娘は義母が預かって下さるというので僕は一日自由時間を過ごす事となった。前夜、夜遅くから常滑の友人を訪ねておりベッドに潜り込んだのは明け方6時、流石に昼頃まで眠ってしまった。
起床すると頭が重い。思えばこういう昼夜逆転した睡眠をとるのも久しぶりだ。大学卒業から20代のほとんどをそういう生活時間で過ごしたというのに、今の会社で働くようになってからはビシッと朝7時に起きて夜12時には眠る的な生活に切り替わってしまった。
起床したのは12時5分、13時から予定があったので服を脱ぎながらお湯を沸かしてお湯を注いだカップラーメンが出来上がるまでの間に髪の毛を乾かす。目的に向かってタスクを頭の中で列挙して一つずつ片付けていくのが気持ち良い。
12時50分頃楽器を担いで家を出、自転車で数分走る。この日は予め決めてあった打ち合わせである。年内に録音を控えた曲群のベースライン決め会議というか、微調整である。
人の頭の中で鳴っているベースラインを具現化する、という行為は多分最も血肉になる練習方法のうちの一つだ。演奏技術に直結するかはどうかは別として、表現力という観点では大いに得るものがある作業である。

その後、帰宅して眠気をエナジードリンクで紛らわして車で出掛ける。
一人なので普段出かけないようなリサイクルショップを目指したい、と環状線を北上、名古屋空港から程近いHARD OFFへ。
ここはちょくちょく訪れるのだけれども圧倒的なBOSSのコンパクトエフェクターの量に毎回感心してしまう。少し前まではビンテージのビッグマフなんかも並んでいたと思ったのだが売れてしまったようだった。
続いてもう一軒くらい行くか、と小牧店へ向かう。家内はドライブや移動の際にHARD OFFがあると立ち寄る事に対して肯定的ではあるけれども、いくらそんな妻でもHARD OFFを巡るためだけに遠出する、と言ったら難色を示すだろう。こういう日陰者っぽい悦びは一人で愉しむに限る。
カーナビゲーションシステムに電話番号を打ち込んで案内された場所がHARD OFFではなく中古のゲームショップだった時は唖然としたが(移転したのだろうか)、気を取り直して再度住所で検索するとそこから車で5分程、しかしつい今しがたそのすぐ近くを通って走ってきたようで苦笑いしつつも小牧店へ。
記憶を辿っても小牧店を訪れるのは初めてで、やはりそういう店舗を訪ねる際はドキドキする。

HARD OFF小牧店では楽器売り場は二階のようだった。
階段を上がり、エフェクター売り場を探す。竿類も見るには見るけれども僕の目当ては言うまでもない、エフェクターだ。
HARD OFFの店舗の中にはあまりエフェクター類に力を入れていないというか、本当に雑然と入荷したエフェクター類を陳列しているだけの店舗もあってそういう店舗にあたった際はちょっとがっくりしてしまうけれども小牧店は安エフェクターがしっかりと積まれており、かつ中堅どころからハイエンドなブランドのものなでバランスよく扱っている印象。
あまり出回っている印象のないBEHRINGERのペダルが安かったので救出。

妻が実家に戻る時間に合わせて車を走らせる。
一人のドライブも嫌いではないかもしれない。

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僕の実家にてTVを視聴する僕達。
左から舟橋(11)、舟橋(34)、舟橋(0)。
甥ッ子は僕に似ていると思う。
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親の気持ちが今更わかる。

相変わらず元気にやっている。
平日は実家に帰っている妻と娘は最近では週末にこちらで一緒に生活するようになっており、もうそろそろ3人での共同生活を始めようかという頃合いである。
実際一緒に寝泊まりしてみて痛感するのは妻が如何に普段睡眠不足なのかという点だ。
生後間もなく2ヶ月になろうかという娘は夜中だろうが何だろうが腹が減ると泣く。すると我々親は起きだしてミルクを作り娘に与え、寝かしつける。娘からすれば我々だけが頼りなのだ。放っておくわけにもいかない。我々、と書いたもののこれはここ最近の週末の話で平日は妻がこれをほとんど一人でやっているのだから、そりゃあ妻も心身ともに負担を強いられようというものだ。3時間起きに絶対起きだして目を離せない存在の庇護者としての役割と全うせねばならない。その緊張感たるやいかばかりか。
せめて週末は、と気張るものの実際のところ半分も肩代わり出来ているか怪しいものである。不甲斐ない。尽力あるのみ、だ。

娘と三人で出掛けるようにもなった。チャイルドシートから取り外してそのままベービーカーにドッキング出来る娘専用席のお陰でショッピングモール等に車で出掛けて買い物をする事も出来るようになった。こうした立場になってみると如何にショッピングモールが乳幼児に対して配慮されているかわかる。授乳室はお湯も出るしオムツ替え用のベッドも配備されているし授乳室もどうやら随分と配慮が行き届いているそうな。そりゃあ親子連れが多いわけだ。
自分が親の立場になってみるとわかる事って少なくない。

世の中は今連休中だ。
有難い事に有給休暇を一日頂いたので僕は昨日から四連休中である。
今、妻と娘は昼寝の最中。僕は若干底冷えのする自室にて楽器を弾いたり新兵器の具合を確かめたり、こうしてここ最近の日記を書いている。
新兵器についてはまた改めて。

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友人の結婚。

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写真は先日、目出度く入籍した弟子とバンドメンバー夫妻に愉快な仲間達と。
僕にとって唯一の弟子が結婚、しかもその相手がバンドメンバーだっていうんだから縁がないわけがない。有難くも披露宴でも大役を仰せつかっていたのだが、非常に残念、諸事情で出席する事が敵わなかった...。
無念さは行動で晴らす。
仕事を終え、もうあと数時間で日付も変わろうかというタイミングだったけれども新郎新婦夫妻は新栄のバンドマンの溜まり場である某中華料理屋で朝方まで飲み明かす意向だと知っていた。妻と娘が妻の実家で待っている。だが妻には「行ってきなさい」と許可を貰えた。さあ、祝いに行こう。
中華料理屋に入店すると最寄りライブハウスでの打ち上げ組がテーブルに陣取って、おっと、その横のテーブルにお目当ての組がいた。新郎であるバンドメンバー氏、会うなり顔をくしゃくしゃにして泣き始めた。おいおいまじかよ、そんなに喜んでくれるなんて。驚いて涙も出なかったけれども、本当に来て良かったと思った。もう本当に、ぶらりとおめでとうを伝えに行っただけだったのだけれども。
新婦である弟子にも会う事が出来た。出会った時は彼女は二十歳そこそこだったんじゃなかろうかと思うのだが(ひょっとしたらもっと若かったのか?どうなのか)、こうして遂に人妻となったのであった。僅かな時間だけれども、話す事が出来て本当に良かった。

りっちゃん、炭酸さん、改めてご結婚おめでとうございます。
友人として二人の結婚、本当に嬉しいです。どうかこれからも仲良くして下さい。

何もバカボンドを一気読みしたからこういう内容になったのではない。

随分と日記を書く感覚が空いてしまった。
筆不精というわけでもないのだろうけれども、ここ最近日々の事を書きとめるだけの気持ちの余裕がなかったのだろうと思う。
時間の余裕がないわけではなかった。むしろ、あった。が、その時間を漫然と過ごす事に費やしていた。それが必要な事だったのだろうと思う。
もう、十分怠けた。怠けるのに飽きたのでまた日記を書いていこうと思う。

日記をサボっている間、仕事に毎日行き、実家で過ごす妻と娘に会いに通うという生活をしていた。育児を妻と義母と義父に任せてしまう形となり、妻に負荷をかけ過ぎてしまったと思い至るような事もあったけれども(それでも妻は随分と寛容な人だから本当にスッと至らなさを許し、改善する猶予をくれる)改善に次ぐ改善、地道な改善あるのみだ。人間は経験し学習し成長する事が出来る。これが人間を人間たらしめる一要素だと僕は考えているのでそれに則って成長していきたいと思う。育児はまだまだ始まったばかりだ。

印象深かった光景。つい先日の事である。
週末、妻の実家に泊めて貰い妻と娘と一室で三人で寝たのだけれども、その夜どうした事か娘はなかなか寝付けなかったようで(妻曰く週に一度はあるらしい)ミルクが足りないわけでもオムツが汚れているわけでもないのに泣き止まなかった。新生児の泣き声というのはとても情報量が多い、と思いつつ娘を抱いたりポンポンしたり声をかけたりするわけだけれども、なかなか泣き止まない。
ずっと泣いている孫を心配したのか義母が上階からやって来、声をかけながらあやしたところすぐに泣き止んだ。
もうね、圧倒的な力量の差を見たという感じである。
あの領域まで、いつか到達せねば。

最近は仕事の面でも私生活でも自分の伸び代、というか余白の部分を実感する事が出来て嬉しい気持ちだ。まだまだ自分は成長出来るんだと、発展するのだと感じてワクワクしている。毎日毎日が経験値を重ねる場で、実践の場である。

鈴木君、田中さん結婚おめでとう

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studio penneこと鈴木君と田中みなさんの結婚式、披露宴が10月8日(祝、月)に挙行され、有難くもご招待頂いたので参加させて頂いた。
二人とも長いお付き合いをさせて頂いているしそれぞれと一緒に作品を作ったり演奏をしたり、出掛けたりサイクリングしたりリサイクルショップ巡ったり辛い思いをした時は助けて貰ったり一緒に笑ったり、色々してきた。そんな人達の結婚式だもの、嬉しかったし感動したよ。
しかも新郎友人スピーチまでさせて貰っちゃって。鈴木君には僕の結婚式で新郎友人代表スピーチをして貰って、開始30秒で号泣させられてしまったもんだからどうにか一矢報いたいと思っていたのだけれども、いやあれって本当に難しいのね。滅茶苦茶緊張したしそれを隠す事さえ出来なかったし、でもまあ、僕なりの二人への思いを込めてお話する事は出来たんじゃないだろうか、伝わるものはあったんじゃないだろうか、と思っている。
披露宴は二人のおもてなし精神に溢れたもので、ゆったりくつろげつつも映像を観て楽しんだり美味しい料理に舌鼓を打ったりスピーチ後は(笑)大変ゆったり過ごさせて頂いた。もてなして頂いたなあ。

あとこれは完全に個人的な感想なんだけれども、いざ親の立場になってみると「結婚式」というイベントの捉え方というか感じ方、受け取る情報量が多くなるんだなと痛感した。ご両親からのメッセージが凄く、胸にくるの。グッときてもう泣きそうになっちゃう。
あれには驚いた。鈴木家、田中家両家のご両親が素敵な方だったというのは勿論あるんだけれども。

鈴木君、田中さん(こういう時になかなか旧姓で呼べない)、末永くお幸せに!
これからも家族ぐるみで仲良くして下さい!

自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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