自主企画は8月29日(金)

53855ecb.JPG2ヶ月という期間。
それはそれ相応の体感時間をもって過ぎる時間なのだろうが(不思議と今のバンドを始めてからというもの、一年前が実際よりも昔のように感じる。それだけ密度の高い日々を過ごせている、と断じてしまって良いだろうか)、これからの2ヶ月というのは今までにも増して忙しくなるだろう。
2ヶ月後に、不完全密室殺人の自主企画がある。現在製作中のこのアルバム販売開始に併せて挙行されるわけなのだが、ただでさえアルバム製作(録音作業以降はノウハウが皆無な上に、様々な人間がビジネスとして関わっているので実際大変なのは録音以降の製作作業なのである)で忙しい上に企画準備。今気迫でやらねばいつやるのだ。少なくともバンドとして活動を開始して以来、ここまで忙しかった事があっただろうか?

出演バンドは確定しているし、イベント名も場所も決まっている。近い内に正式な告知ができるはずである。

とりあえず8月29日(金)は皆さん予定を空けておいて下さい。
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『ザ・マジックアワー』

実に久しぶりに映画館に足を運び映画を観た。今日はその話。

三谷幸喜は古畑シリーズと「ラヂオの時間」くらいしか観た事がないように記憶している。神経質そうな、変人なイメージを勝手に抱いていたのだが、今日新たに「映画を愛する人」という印象を受けた。そんな映画なのだ「ザ・マジックアワー」は。


マジックアワー

三谷幸喜監督作品という事で三谷組とも言える役者さん達がぞろぞろと出演されている。ほんの一瞬のシーンのために豪華な俳優達が出演しているのだが、個人的にこういう仕掛けは大好き。

話の大筋は様々な所で触れられているので割愛するが、ひとえに「映画に対する愛情」がなければこんな映画、こんな素敵な映画は撮る事ができない。正確に言えば「映画と、そこに息づく映画作りに携わった人達を愛して」いなければああいう映画は撮れないだろう。三谷幸喜氏は、スクリーンに映らない裏方、スタッフにもしっかりと経緯を抱いている。映画の節々から氏が映画という文化を愛してやまない事が匂ってくる。

佐藤浩市氏は以前から大好きな役者さんだが、今回映画を観てますます好きになった。実に生き生きとコメディを演じているのだ。しかしどこか寂しげであり、切ない背中をしている。氏がこの映画に与えた奥行きというのは確実にあるだろう。アドリブを制限され、本来持ち味であるはずの「笑い」を抑えた西田敏行も素晴らしい。僕にとっては「釣りバカ日誌」の浜ちゃんだけの人だったのだが名優である事を知った。

とにかくあらゆる映画好きは「ザ・マジックアワー」を観ると良いだろう。残酷なシーンは一切なく、底抜けに楽しく、軽やかで、元気になれる映画だ。

また一本愛おしい映画が増えたなあ。

見出しにならって記事を書いてみる。

・初めての国際電話
CD製作に関して不明な点が発生、業者に確認をとるために国際電話を使う事に。時差という言葉が一瞬頭をよぎったがええいままよとボタンを押す。電話に出た女性は片言ながらもしっかりと日本語を話し、受け答えもしっかりしていた。通話終了後Eメールに添付され要求した資料が送られてくる。
業務を依頼するには信頼と実績が重要だと思う。その点この会社は迅速な対応と細やかなケアという点で安心できる。とかく待たされるのがあまり得意でない僕のような人間には。
しかして国際電話をかけた実感はいまいちない。国間のコミュニケーションが容易になったのか、それとも世界が縮まったのか。


・山田康裕との入浴
よく関係者や友人に言ってギョッとした顔をされるのが、バンドメンバー山田康裕との入浴である。新築の家でそこそこに広い風呂桶だとは言え、一戸建ての家でバンドメンバーと風呂に一緒に入る事はあまりないだろう。そもそもこの行為は両親の寝室間近の浴室への出入り回数を減らすために施行された試みであり、それがいつの間にか定例化していたに過ぎない。一瞬感じる気恥ずかしさに起因する、背徳的かつ非日常間が気に入っているのはここだけの話だ。勿論我々2名とも同性間の恋愛に興味はなく、「なかなかないね」「気持ち悪い関係だね」と言い合いながら入浴するのが常である。


・ルームシェア計画
話は山田康裕との入浴に続く。風呂に入りながらその日の作業の進行具合を自画自賛しあい、互いに労いあった。会話はいつの間にか住居の事に移り、ルームシェアという話に到達する。山田康裕のアルバイト先と僕のアルバイト先は距離を近くするため、その近辺に一部屋借りてルームシェアするのは大変具合がよろしい。幸いにも生活時間がずれ込んでいるせいか互いに気を使う事はなさそうだし、とりあえず一年半後を目処にルームシェアを計画してみる。夢想ではあるが悪くはない、と感じている。


・友人を訪ねて
珍しく作業も早く終わり、体が空いた。久しく半田翔君の顔を見ていない事に気がつき、彼のバイト先を訪ねる。深夜だけあってバイト先には彼しかおらず、仕事も終えたらしい彼と談笑。近況報告やら週刊少年誌について雑談した。先日の藤城安紀子さんのサポートで出演したライブについても振り返る事ができ、感想を冷静に反芻する事が出来た。
良い時分になってきたので今池の深夜しか営業していないラーメン屋「大丸」に足を伸ばす。70歳になっても毎晩毎晩ファンのためにラーメンを作り続ける大将はクリエイターである。注文に細かい設定ができる(忘れられる事もままあるが)この店で、大将に僕のデフォルトを憶えてもらえたのは名誉以外の何者でもない。


実に充実した一日だった。

歯?

最近抉った左側の歯茎がジンジン痛む。
何か食べても痛むしどういうこっちゃ。





だ、誰かロキソニンを…!

ライブ終了、そしてお知らせ。

c3691539.JPG藤城安紀子と螺旋スパイラルで「Happy Re:Birthday!!!!Vol.1」出演してきました。

あんなに緊張したのは久しぶり、いや、初めてかもわからんです。人様の表現という土俵で演奏するのは相変わらず緊張します。

本番は練習以上の演奏が出来て良かったです。普段の藤城さんを観ていた方々にも喜んで頂けたようで何より何より。

出順が一番目だったので、あとはしっかりお客さんしてました。

ロックンロールは言葉にできるものではないけれども、感覚として紛れもなくロックというものを体感した一夜。
ガツンガツンした対バンさん達の演奏に、ああこれなのだ!と再確認する事があまりにも多かったです。

キシムロクゲンもマイクロタゴスも実はバンドを始めた頃と、前在籍していたバンドで対バンした事があったので感慨深かったです。

で、ライブ後は不完全会議。
会議後は打ち上げ会場に舞い戻り打ち上げを堪能。各界で評判の昭和食堂のハッスルチャーハンを食らえて良かったです。
主催者様、対バン様、お疲れ様でした。良い一日でした。
次回の藤城バンドは7月、伊藤誠人君と遠藤淳司君も参加しての演奏です。






不完全密室殺人、8月29日(金)にレコ発自主企画を挙行します。まさしく決戦は金曜日。
皆さん、予定を空けておいて下さい。

実際に並んでるよ。

九条院

東京のお客さんが『九条院家の崩壊』がディスクユニオンに並んでいる様子を撮影してきてくださった。こうして実際に店舗に置かれているのを目にすると感慨もひとしお。

新しいアルバムももうすぐ完成します。
ミニアルバムも良いですが、新しい音源も良いですよ。より暴力的に、より衝動的により冷静に製作できました。エンジニアを務めて頂いたアツシ・ハセガワ氏も長期間にわたって我々と行動を共にしてくださりました。時には同じ作品を作る共作者として、時にはエンジニアとしての見地からアドバイスをくれるアドバイザーとして、時には誰よりも攻撃的な試みを実行に移してくださるオフェンスとしてアツシ・ハセガワ氏の存在なしには今回の結果は得られなかったでしょう。
ジャケットやアルバムタイトル、そして何より中身については完成をお楽しみに。

個人的な告知になりますが、8月に東京に顔を出す事になりそうです。
不完全密室殺人での活動ではありませんが、楽しみにしています。
詳細が決定次第ここにも告知しますので、お時間の許す方は是非。

『九条院家の崩壊』ディスクユニオンで取扱開始。

九条院家の崩壊
ディスクユニオンで不完全密室殺人1stミニアルバム『九条院家の崩壊』の委託販売が始まった。

かなりの店舗数で展開してくださっているようで嬉しい。現状の僕らのベストではないけれど、当時の僕らの最善ではあるという『過去の作品』につきものの大前提はご他聞に漏れずしっかりと存在するけれど、良い物です。
現状しっかり商品化された作品はこれだけなので是非色々な方に聴いて頂きたいなあと思っております。
取扱店舗は以下の通り。

・御茶ノ水駅前店
・神保町店
・新宿本館地下1F 日本のロック・インディーズ館
・下北沢店
・吉祥寺店
・国立店
・町田店
・池袋店
インターネット通販

是非お買い求め下さいね。

伊勢神トンネル。

13c0ae9c.JPG後輩達にホームページ作成について教えを乞われたので、慣れない教師役なぞやってみたものの結局「最近の若者(とは言っても彼らは四歳年下なだけなのだが)は吸収が早い」と唸らされ、学ぶ姿勢について逆に教わる形になってしまった。
結局、必要な事よりも興味ある事の方がすんなりと頭に入り、技術としてアウトプットされる過程に至ってもエラーがない。教える事はもう何もないぞよ、と嘯いて深夜のドライブに繰り出した。

伊勢神トンネル、というトンネルをご存知だろうか。名古屋から国道153号線を足助方面にひた走ると存在するトンネルなのだが、その近くに旧伊勢神トンネルと呼ばれる車一台がかろうじて通れる小さな煉瓦作りのトンネルがある。
東海地方でも有名な心霊スポットで、旧伊勢神トンネルに至るまでに草木が鬱蒼と茂る山道、電灯のない急カーブが続く、実に雰囲気のある場所なのだ。興味がおありの方は是非検索エンジンで「伊勢神トンネル」と入力して情報を検索してみて頂きたい。画像やらレビュー等詳細な情報が得られるはずだ。

さて、昔から怖がりな癖にこういう場所に深夜に仲間内で出掛けるのが好きな僕は今回またしてもそこに行く事になった。
道中、雑談したり車中に流れる銀杏BOYZを堪能していた我々もトンネルが近付くにつれて自然と無口になる。
旧道よりも更に恐ろしいと言われており、かつあまり情報が出回っていない旧・旧道。願わくばそこに行きたい等と考えていたものの、車外の雰囲気からすっかり怖じ気づいた僕は周りの風景を凝視していた。
恐らくは我々と同じ場所を目指しているのだろう、車が一台追い抜かして走行していく。恐れを知らないその走りに勇気を得て、旧道に向かう。
鬱蒼と茂った樹木の隙間から、何か飛び出してやこないか。かつて聞いた怪談話はこうした時に想像力となって我々を脅かす。我々が恐れるのは怪談そのものではなく、それによって刺激される想像力とその産物なのだと思い知る。

やはり先の車も目的を同じにしていた。6名程の男衆が旧道に入っていく。灯りは手元の携帯電話のライトだけ。煉瓦作りの旧道は湿った空気をたたえており、ただでさえ肌寒い山の中、そこはさらに薄ら寒かった。

先行するグループを追って旧道の中を歩いていく我々の前に、突如赤い光が並んだ。心霊現象、それらの類ではない。先行者達が地面に並べたロケット花火に火をつけたのだ。破裂音が静寂を打ち破る。連中はわかっていない。ここはただ静かに、畏敬の念をもってただただ恐怖して通り抜ける場所のはず。赴く事自体が迷惑行為な深夜の心霊スポット探訪において、爆竹を鳴らす等。

通り抜けを諦め車に戻る我々。自然歩道と書かれた山道を少し楽しんで(天に向かって真っ直ぐ生える樹木は、夜中の山中という恐怖を突き抜けて感動を与えてくれた)爆竹連中と遭遇してしまったので帰宅。直接話してみても相容れない存在である事が容易に理解できた。彼らと我々は客観的に見れば同じ穴の狢で、現地住民からすればただの迷惑な若者だろう。ただ我々には我慢ならぬ。同じ不作法者ならその自覚を持つべきで、禁忌を犯すなら恥じ入るべきではないだろうか。

帰りがけに河原で記念撮影。大いに深夜の遠足を楽しんだ。いやあ、楽しかったなあ。

新しいお友達。

mxr bass blow torch新しい機材を購入しました。
僕のやっているバンド、不完全密室殺人は恐らく『うるさいバンド』です。
音量的にも、そしてそこをさしひいても『うるさいバンド』。これは勿論肯定する意味でですが。元々そういうバンドがやりたくてやっているのもあるし、そういうのが好きなので。

で、そういう中で歪んだベースの音を抜けさせる、ハッキリと聴こえさせるためには自然と機材も選ばれてきます。今回導入したのはMXRというメーカーの”M-181 BASS blow torch”というもの。
比較的最近発売されたものかと記憶しています。

音がとにかく弄りやすい。TREBLE、BASSは勿論MIDDLEまでついています。意外とないんじゃないでしょうか、MIDDLEのついたベース用に歪みって。僕が知らないだけかもしれませんが。しかもそのMIDDLEコントロールでブースト/カットできる周波数帯域をスイッチで切り替えれる。ミドルを強調した音作りにしてスイッチ切り替えてみましたが、微妙な変化ではなく良い意味でわかりやすい帯域に設定してあるのも好印象。

さてはて、今回本機種を選ぶに至ったキモ、それはBLEND。うん、これがあると本当にいいね。原音ははっきりとバンドサウンドの中で主張しつつ馴染んでいるので、歪ませた音にもそれが混ぜれるのは良い。歪んだニュアンスを隠し味的に使えますね。
あとはチューブっぽさが加わるtorchスイッチ。ジャーっという歪がブイブイという歪みに変わります。

音作りでここまで融通が利くペダルは久しく買っていなかったなあ。
今まで数多くの歪みを試してはお蔵入りさせてきましたが、これなら手数の多いドラムに凶悪なギターの中でも十分に使えそうです。

歯医者に行ってきた。

奥歯が痛い。
その痛みは数ヶ月前に僕を襲った。鏡で見てみるとクレーターのように、や、火山の噴火口のように大きな穴が空いている。被せてあった銀がとれたのか。
歯医者に対する恐怖と億劫さから、ついつい足が遠のいていたものの、肉を食った際の痛みと口内の違和感からついに今朝地元の歯医者に行ってきた。


「舟橋さん、これは虫歯ですねえ」
何と。しかし何故こんなに人が集まってくるのだ。背後には他の先生や歯科助手とおぼしき方々も集まって、僕の歯を映したレントゲン写真を覗き込んでいる。

「親知らずが虫歯になっています。角度的に通常の抜歯は不可能です」
「…となりますと」
「歯茎を切開、歯を分断して抜く事になってしまいますね」
そんな大事だったのか…!
場合によっては、感覚に麻痺が残る事も否定しきれないらしい。しかし僕はそのリスクを告げた目の前の歯科医(後に聞いた所によると口内外科の専門家らしい)に任せておけば大丈夫という気になっていた。

事実その通りで、その先生は巧みにこちらの違和感を取り除く方向で、不安を全く与えずに歯茎の切開、親不知の分断、骨の研磨を行ったのだった。下顎の骨が剥き出しになった僕の口内。先生が「ご覧になりますか?」というので手鏡で見てみたのだけど、僕の骨は実に実に真っ白でちょっと恐れ入ってしまった。あれは僕の中でも最も純粋な部分なのではないかしらん。

縫合まで終わり、何の不都合もなく穴ぼこだらけになった親不知に別れを告げた僕は麻酔でしびれっぱなしの右口内及び唇をだらしなく緩めて帰宅したというわけだ。

これもひとえに名医たる先生のお陰だろう。見送りまでしてくれた先生に対して僕は旧友に対する友情に近い感覚すら抱いたものである。

…一週間後に控えた抜糸、痛いのかな…orz

興奮の夜。

アルバム製作も第二段階が終了。一日一曲ペースで行ってきたエディット(エフェクト処理やコーラスの編集等)も本日で全曲終了。

メンバー一同、出来には大いに満足しており、毎回毎夜「格好良い!」等の歓声が響き渡る程であった。ちょっと本当にこれは格好良い。

ベースに関して、過去最高の音質で録音できたのは喜びの極みだ。音源に封じ込められているのは間違いなく出したい、出したかった音。本当に嬉しい。

現状レコーディング以外にも幾つかの作業を同時進行で行っているのだが、不確定であったりまだ先の事であったりと告知できない事ばかり。もどかしい。

硬いスルメを齧りながらコンピュータに向かう。

日記を日々こうして書いていて痛感するのは、僕の毎日というのは生活臭にまみれている。前回の公演で各務鉄平が自身の長台詞で彼自身の判断により採用した「僕の毎日は食って働いて食って働いての繰り返しだ」という一節があったけれど、僕の毎日からバンド活動をとっぱらったら一体何が残るのだろうか。

そもそも日々感じた事や頭の中に思いついた素敵な発想を具現化するための音楽表現や芸術表現であって、手段が目的なのではない。本質的にはそう在りたいと思っているし(逆をかえせばそう在りたいと思っている段階でそうでは無いという事だ)、結果的にそういった表現物が人の心の琴線に触れるのではないかと思っている。

最近の僕ときたら、自分やバンドのスケジュール管理や作業を進行させる事にかかりきりでこういう事に頭を悩ませる事すらなかったのかもしれない。
音楽という部分では楽器に触っていたりその曲に応じてメンバー内からのイメージを投げかけられて弾く事が多いので支障はないし、こらからも恐らくないだろうけれどもとかく脚本になってくるとそうもいかなくなってくる。

今年に入ってからの公演形式、脚本の原案はほとんど山田康裕である。
去年までは色々と影響を受けたり日々感じた事を「面白い!」と自分自身興奮する事ができたのだが、最近ときたら何か浮かんできたら(それ自体が少ないのだが)まずは現実的にそれが実現可能か考えてしまう癖がついている。時間内に、予算内に、現実的にその着想は実現し得るか。メンバー内でのプレゼンテーションに出す以前にその脚本、発想自体をふるいにかけてしまい結局何も残りはしないのだ。
幸いにも山田康裕が今年に入ってから面白い原案を持ってくるようになったので、僕は純粋に構成に携わればいいだけで、それというのは感覚を共有して作り上げていくバンドでの演奏、作曲という行為とは何も違わない。
投げてになれていない現状。

何が原因かと言われると些細な問題だろう。
単純に出す気になっていないだけかもしれないし、出す程精神的に活発な状態ではないのかもしれない。それとも他人の発想を受け、咀嚼して表現するというプロセスにしか興味を感じなくなったのか。
いずれにせよ危機感らしい危機感は抱いてはいない。それというのもいずれ、という予感はあるしこういう時期があってもいいのじゃあないかと思っているからだ。

当面抱える案件としては、この僕という人間からあまりにも生活臭が漂い過ぎるが故に、僕自身が理想とするフィクションっぽい人間からどんどんかけ離れてしまっているというコンプレックスくらいだろう。叶わないであろうという予感がありながらもその理想に向かって邁進する事こそが、こういう斜に構えた、気取った日記を書く秘訣である。

「やれやれ」

「涼宮ハルヒの憂鬱」新アニメシリーズ(第二期じゃあないのか?)のキャラクター設定資料集が月刊ニュータイプで公開されたらしい。

2ちゃんねる界隈で騒ぎになっていたので見てみたのだが、何だかなあ…。キョンの目が大きくなっててイケ面みたくなってるし(キョンの良さって普通っぽい事だと思う)長門やハルヒ達も若干印象が違う気がする。

とりあえず何でも良い。動く佐々木を観たいので早く三期までいってください。
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東京から帰ってきて。

41242a83.JPG今日の画像は東京みるくベイビーズの皆さんと終演後に撮影したもの。少し暗いのが残念。

振り返ってみればどのバンドも印象深い、希有な共演者に恵まれた東京遠征。
夏にお世話になる方にお会いする事もできたし、今後に繋がりそうな出会いもあった。
だがライブとしては反省点ばかりで、次以降のライブで改善していきたい点ばかりだ。まだまだ良いものをお見せできると感じています。

あとディスクユニオンでの委託販売の件ですが、確認したところ「今週中には…!」との事。
沢山の委託販売物件があって忙しい中、誠実な対応をしてくださったディスクユニオン様に感謝。

大阪遠征終わって。

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前回の公演からまもなく迎えた大阪遠征。
youtubeで動画を閲覧、気に入って観に来てくださったお客様がいたり出演したライブハウスの常連の初老の男性に神田佑介のドラムが絶賛されたり、と様々な喜びがあった。そうそう、開演前までDRINK PEDという現地のバンド(一曲目が狂っているのに突然ポップな曲をやったり、もう何かずるいバンド)とゲームボーイアドバンスSPでマリオ一作目をやったりしたのもいい思い出だ。

で、ライブを終えて名古屋モドリの道中、眠気を振り払うために各務鉄平に話をふっかける。気がつけば名古屋まであと少しというところで意識が堕ちてしまった。

その日の夜には猿投に、そこでしか手に入らないエフェクターを入手しに単身乗り込んだのだけどそれについてはまたの機会で。
ちなみに今日の画像は終演後の各務鉄平。おいちょっとずるいぞ。




自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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