ライブ終了。

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JONNY非常勤ライブ無事終了。

ステージ内のモニター環境は非常に良く、気持ちよくやれる状況であった。しかして気持ちが、体力に勝てなかったのを痛感せざるを得なかった。

駄目な演奏をしたわけではない。決してそういうわけではないのだが、限界を超える、過去の経験を塗り替える演奏が完逐できなかったのが少し残念だ。
今日のベースアンプは大好きギャリエン・クルーガー。ちょっと並々ならぬ思い入れのあるベースアンプなのだが、サウンドも実に良し。
故の心残りか。

次回はこうはいかぬ。挽回しようと思う。
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再び大阪に。

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JONNYで大阪に来ている。

今日の会場は十三FANDANGO。実に趣のあるライブハウスだ。「ライブハウスのイメージってこんなんだよね」を具現化したライブハウス。

文芸部室の思い出。

大学に入学した春の事だ。


健康診断や説明会が終わり、履修するかしないか決定するため少しでも興味のある講義にはこぞって参加(そしてつまらなければ途中退室)していた時分の金曜日、僕はサークル棟に向かっていた。

入学する前からこの大学に文芸部がある事は知っていたし、何よりそこには高校時代のクラスメートの兄が在籍しているという事もあって、未知数ばかりの大学生活に於いて僕は唯一の決定事項として『文芸部入部』を掲げていたのだ。

『文芸部』とは云ったものの、実際は部活ではない。大学の厳正なる区分によればそれは『サークル』であり、われらが文芸部は大学から公認され優遇され得る部活ではないのであった。入部後ふらりと部室に顔を出したOBの先輩によると、学生運動華やかなりし頃に当時の文芸部員が学生課に電子レンジを投げ込んだ事からサークルになってしまったそうである。ペンは剣より強し、とはよく言う文句であるがそれを最も信奉しているはずの文芸部員が暴力にはしったというのは、当時の情勢を知らない事を差し引いたとしても何というか、滑稽だ。

兎も角、僕はサークル棟の最上階に位置する文芸部室の扉をノックし、顔つきから喋り方までクラスメートにそっくりな兄上の歓迎の元、無事に文芸部に入部するに至ったわけである。


華のキャンパスライフ、愉快なサークル活動!

大学に入学する前は抱いていたそんなステレオタイプな夢想も、数ヶ月もすれば現実というものに覆される。僕が映画や青春小説、アニメをせっせと取り込む事で培ってきた『大学』のイメージは広大で、緑にあふれ、ふるぼけたコンクリートの校舎に広くて大きい青空が広がっている場所だったが、実際は立地の関係上『敷地』は上へ上へと増設する事で稼がれ、緑は人工的で大学病院かホテルかと見紛うばかりの美麗な校舎で空は狭かった。

そんなわけでキャンパスライフに夢崩れたわけなのだが、唯一裏切らなかったのがサークル活動であろう。

これは決して卑下するわけではないし、否定的な要素は皆無であるのだが、文芸部室は狭くて薄暗くて、そしてどこか独特の日陰者のようなオーラをまとっていた。本棚には文芸書の他、通好みのするコミックや資料集、そして壁に貼られたポスターは手作りで恐らくは先輩が作成したと思われる文句も添えてあった。

実に、いいね。

僕が文芸部に期待していたのは日向の明るさでも、カラッとした爽やかさでもない。

僕が文芸部に求めたのはどこか後ろ暗く、例えて云うなら昭和の『犯罪史』に観られるような仄暗い熱情だったのだ。

文芸部には、それがあった。


「これは本当にレアな本なんですよ。古書店巡りをしてもなかなか見つかりゃしない」

そう言って得体の知れない本を愛用のリュックサックから出す先輩は、僕が在籍していた当時の文芸部でも一際異彩を放っていた。現役生なのか、院生なのか、それともそのどちらでもないのか。先輩はとにかく『先輩』で毎週のように現れ、そして僕のクラスメートの兄上に対して尋常ならざる友愛を示しておられた。

先輩の書物に賭ける情熱は並々ならぬものがあり、どうやら先輩は古書展や即売会があると眼鏡を光らせて足を伸ばしているらしかった。『妖怪』と呼ばれた先輩の知識量はおよそサブカルというもの全域にわたっているように思われたし、その風采も『古書マニア』をそのまま体現しているようであった。僕が『文芸部』に期待したもの。それを絵にかいたような日陰者で、情熱家なのであった。

「また買ったんですか。今度はどこで」

そう言って温和な顔に生やした顎鬚をなぞったのは同輩氏。彼は同じ学部で同じサークルという事もあって、比較的頻繁に会話をしていた。講義や学部内では一定の距離が開いていたものの、文芸部に入ってできた最初の友人と言って良い。この彼もまた、件の先輩の愛する後輩なのであり、二人の間には一定以上の信頼関係が見受けられた。短く刈り込んだ短髪に、同年代とは思えない程豊かな髭、そして常に笑っている印象を与える細い眼が彼の特徴であった。

クラスメートの兄上、根っからの書物狂の二人、そしてそれぞれの愛する分野(SF、銃器、吸血鬼etc.)に特化した知識を有する先輩達。色々なものに手を出しては悦に入っていた僕とは桁が違う知識量を元にふられる会話に、僕はただただ曖昧に笑顔を返す事しかできなかったわけなのだがそんな僕の内面に深く介在していた女性の先輩がいた。この先輩に関してはノーコメント。青春小説を書きたいわけじゃあない。


そんな精鋭(少数精鋭だ、まさしく)揃いの文芸部だったが、主なる活動は創作と品評。

機関紙に自分の作品を寄稿して、それを週代わりで部員全員で品評していくのである。僕はこれがどうにも苦手で、僕の軟弱な内面を吐露したそのままの小説、およそ詩とも読めない書付メモ程度の文章数行を、改めて読まれ、そして分析され品評される事に居心地の悪さすら感じていた。

文芸部において圧倒的に素人丸出し、誇りも知識に裏打ちされた自信もない僕は新参者そのままで、同輩の彼と自らを比べて劣等感に苛まれる事すらあった。


そう、同輩の彼。

モダンで、しかして大正か昭和か、前日本的な流麗さを持った世界観を洗練され計算され美しく綴られた文章の中で転がす彼の作品は、まさしく『作品』であった。

一読者として忌憚なき言葉を用いて言ってしまえば、それは他の先輩方の作品全てと並べても全く読み劣りしないばかりか、むしろ圧倒的に面白くさえあったのだ。

外套とシルクハットにガス燈、謎の氏族に古書。民俗学に後ろ暗い犯罪の匂い。偏執狂が、極彩色の浅草を闊歩する。終末は突然ストーンと落とされるか、ポツネンと置いてけぼりにされる、そのような甘美なる虚脱感。

彼の作品を一読した際に感じた、行間から立ち昇るその中毒性に僕は畏敬の念すら感じた。だから僕は熟読できなかったのだ。その才能に、その実力に嫉妬さえかなわないとわかっていたので。そしてその感情は高慢でどこか排他的な自意識を形成する事で自分を守っていた僕の中枢にすら食い込んでくるものだったので。


忘れ難い、大学一年の頃であった。

こんな一日。

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各務君がサポートギター(asスモール小森)を弾くザ・フロイトを観に行きました。

フロイトはつくづく狂気に満ちているなあと思いました。メンバーにこう言うと否定するかもしれないけれど。しかして静かな狂気に満ちていて、それが非常に格好良い。各務君のギター演奏も各務節がたまに滲み出ていて、ああ成程、冷静に観るとこういうギタリストなのか、と。
アーバンなギタリスト、各務鉄平。

で、その後はJONNY練習。気がついたら物凄く興奮していて汗だくになっていました。かなり見れたもんじゃない顔をしていたと思います。
美生さんのギターが壊れていたので直しました。ピックガードが粉砕、ピックアップの高低調整ができなくなっていたのですが力技で修理。

今日の画像は知り合いの方から頂いたチョコレート。元々は僕がこよなく愛する女性芸人(画像の僕は顔真似しています)の物だったようで、ご好意で頂きました。食べずに保管しておきたかったですが、そういうわけにもいかずパッケージを保管するに留めました。
ああ、このチョコレートをM.T様が…!

「何もせずに眠る眠る」

まったりしようとご近所さんを呼び出し、ベイリーズミルクで乾杯。

99円ショップで買ったビーフジャーキーの中身の少なさは相変わらずだけど、チビチビ呑むには丁度良いのかもしれない。

解散後、気がつけばベッドの上でしっかりかけ布団をかぶって寝てしまっていた。ここ数日の疲れをひきずってはいないと思っていたけれど、知らず知らずのうちに疲れがたまっていたのかもしれないなあ。

今日は新栄CLUB ROCK'N'ROLLにザ・フロイトを観に行く。小森君の代役として各務君がギターを弾く様子。最近バンド間スワッピングが流行っているのか。



そうそう、関西から帰ってきたばかりだというのに、今週に再び関西を訪れます。

今度は不完全密室殺人ではなくてJONNY非常勤。


2月27日(Fri) 十三FANDANGO
 『六畳人間 2nd album「インヤンツイステッド」レコ発!』

 六畳人間/グリコ/tombo/JONNY

 START19:00 

\2000/\2300(D別\500必要)


お時間ある方は是非お越し下さい。

今夜はライブ鑑賞後、そんなJONNYの練習です。

関西ツアーを終えて

関西ツアーを無事に終えた今、少し冷静にこの火のような4日間の事について振り返ってみようと思う。

去年の段階から、つまり活動休止前から決定していたこの関西ツアーだが、扇町DICEのほんじょうさんとモーモールルギャバンの矢島さんの助力とお言葉がなかったら実現し得なかったのは以前も触れたかと思う。けれども、本当にそうなのだ。バンドとして活動を重ねてきたものの、どのライブハウスに出るのが一番我々にあっているのか知識が全くなかった我々にしてみればDICEというずっと前からお世話になっているライブハウスの情熱溢れるスタッフほんじょうさんの経験と知識をお借りできたのは本当に幸いだった。

そして関西に赴いた際に共演したいというこちらの手前勝手なお願いを汲んで、何と自主企画まで組んで下さったモーモールルギャバン矢島さん。

全ては数年前の、あのDICEに出演した日の縁が結実したのだろう。このお二方には改めて多大なる感謝を。

本当に有難うございました。



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そしてやなせ健吾君。

関西ツアーまで引っ張り出してしまって申し訳ない、そして有難う。やなせ君が一緒に来てくれて本当に楽しかった。1日目2日目はギターヴォーカルとして、3日目はギタリストとして、4日目はパフォーマーとして一緒に表現をしたのだけれどもつくづく思うのはやなせ君の度量の大きさだろう。瞬発力と計画性、そして自分の中のヴィジョンを如何に形として結実させるのかそれに賭ける情熱が素晴らしい。個人的には3日目、やなせ君と各務君のツインギターは本当に格好良かった。前日までは歌っていたわけなんだけれども、歌わない分ギターに賭けるというかギターから感情をアウトプットする感じ、これは全日程通して言えるのだけど一緒にやっていて正真正銘『バンド』だったなあと。

そして同じくザ・フロイトから栃木宏介君。

前日からウキウキしているのに煽られて僕もウキウキしてしまったし、1日目2日目と彼が乱入してくる際の「ドロッ」とした感覚がたまらなく栃木君だなあ、と。栃木君はずっと前から不完全密室殺人にパフォーマーとして関わってくれていて、数々の現場をともにしてきたけれども本当に心強くて有難い。逆にこちらが具体的な事を言わなくて困らせてしまっているのではないか、とも思う。申し訳ない。

名乗りをあげて参加してくださった野中ひゆさん。

魔ゼルな規犬さんの企画でお会いしてからいつかはいつかはと機会を伺っていたのだけれど、思っていた以上に早く『その時』がやって来た。特殊メイクとパフォーマンスという両立が難しそうな要素を即興的に成立させるという難題を、フットワーク軽く助力頂けて嬉しかった。ご本人にも楽しんで頂けたようで良かった良かった。

最終日前夜に連絡をくれ、忙しい中大阪に駆けつけてくれたまっち。

もう本当に頭がおかしいのか、それとも僕達がおかしいのかと疑いたくなるくらいのパフォーマーそしてドラマー。

昨年末頃から彼が導入しているという廃材ドラム(ツアー日記参照。さり気なく画像に写っています)、そのものものしさといったらない。見た目だけで物凄く格好良く、インパクト十分。

そんなドラムセットを彼が彼らしい扮装で叩くのだから、これがインパクトないわけがない。



1日目:不完全密室殺人(-1) featuring.やなせ健吾 with栃木宏介

2日目:不完全密室殺人(-1) featuring.やなせ健吾 with栃木宏介,野中ひゆ

3日目:不完全密室殺人 withゲストギタリスト やなせ健吾

4日目:不完全密室殺人 withやなせ健吾,まっち



という布陣で4日間やったわけだが、周りの人間に恵まれているというのを痛感した。

ツアー中にどんどん人が増えたりしたら面白い、とか思っていたのだけれど、それに近い感覚で毎日即興要素が入って刺激的だった。


つくづく、活動休止前に今回のツアーをやれて良かったなあ、と。気がつけば一回もMCで『活動休止』という単語を発していない。つまり、あまりその気がないという事で実際個人的な感覚としては『活動休止』というよりかは『水面下にもぐる』といった方がしっくりこないわけでもない。活動再開した際には今までよりもっと凄いものがお見せできるように頑張ります。


今回のツアーで思ったツアーの際の注意事項:

・水はこまめに摂取すべし。新陳代謝をよくするため。

・風呂は入れる時に入っておく。大概の銭湯は夕方以降からしか空いておらず、ライブ終演頃には所謂『銭湯』はもう閉店しているため。

・食事に使う金銭は使う際は豪気に使い、普段は出来るだけ節約する事。

・メンバー間の適切な距離感、思いやりのある放置は分別ある大人として必要。

・携帯電話の充電器、歯ブラシセット、髭剃りはまとめて常に持っていると良い。

・フルフラットにする事ができるのであれば、車中泊は場合によっては漫画喫茶での宿泊よりも睡眠が取れ得る。

・リハーサルから本番までの空き時間こそが一日で一番疲れが吹き出る時間。ライブ後はさにあらず。

・機材車に機材を積み込む際は可能な限り平らに積む事。機材の雪崩は致命傷になり得る故。

・方言が少しずつうつるリスクを覚悟する事。

関西ツアー4日目その7

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ソロモンよ、私は帰ってきたぞ!

というわけで無事帰宅。お疲れ様でした。ツアーに関するまとめ、雑感はまた後程改めて。

関西ツアー4日目その6

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ライブ終了。打ち上げも終わった。

星の王子様、nayuta、不完全密室殺人、そしてモーモールルギャバン。本当に面白い一日だった。モーモールルギャバン企画に出れて良かった!
最終的にやなせ君演じる天狗とまっち演じる廃材ドラマーカエルさんを加えた6人でフィニッシュ。モーモー矢島さんをステージにあげて無茶ぶりしたり勝手に矢島さんを殺したり無茶苦茶やってしまった…矢島さんすみません。でも本当に楽しかったです。

最後に皆で記念撮影。

関西ツアー4日目その5

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名古屋からまっちが登場。やなせ君とまっちを迎えて最終的に6人不完全になる予定です。

関西ツアー4日目その4

続・我が逃走-CA390381.JPG
京都ネガポジ。
今日の協力者(ベースアンプ)はYAMAHA。

ツアー最終日にYAMAHAのベースギターをYAMAHAのベースアンプで鳴らせるというのはもう何かの啓示か。無上の喜びを感じながらプラグイン。
「…おお」
思わず溜め息が漏れる。
YAMAHAのテクノロジーは世界一と盲信してきた僕だが、今回の一件でその思いに拍車がかかりそうだ。フラットにしただけで豊かなローエンド、豊潤なミドル、そして気持ちを代弁してくれるアタックがアウトプットされる。
かつてなくやりやすい中音に、モニターも何の問題もなくリハーサルもつつがなく終わった。

今日で不完全密室殺人の関西ツアーも最終日。
やるぞう!

関西ツアー4日目その2

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漬け物等つまみながら商店街を歩いていたら錦天満宮に着いた。

参拝もしたし、何だか得した気分だ。早起きして良かった!

関西ツアー4日目

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関西ツアーもついに最終日。我々は京都にやって来た。

残念ながら寺院建築物や観光名所を巡る時間はないだろう。日本が誇る古都に来たというのに、我々が赴く場所はライブハウス以外には恐らく楽器屋くらいなものだ。

朝起きるとどうやら皆まだ再起動していない様子。二度寝する気分でもなかったので銭湯でも探しがてら、その辺りを歩いてみる事にした。
デパートが立ち並ぶここには京都と聞いてイメージするそれは一見、ない。
しかして一本路地裏に入ればそこには日本建築が軒を連ね、そこはかとなく風情が漂っていた。

関西ツアーの最終日が、始まった。

関西ツアー3日目その4

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ライブ終了。
フロアに機材を下ろしてお客さんに周りを囲んで観て頂く、そういうイベントだった。

いやあ、楽しかったすなあ!もう無茶苦茶に興奮した。音を超えて気持ち良くなる瞬間があった。で、負傷。天井の梁に掴まったのだけど、落下した際にマイクスタンドだか床だかで膝を強打。痛え。まあ明日には治っていると確信している。

写真は共演のドナドナというバンド。バンド名からして共感をおぼえるバンドだけど、何と全員19歳!最近の10代はすげえなあ…。

関西ツアー3日目その2

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塚本エレバティ。
今日はフロアに機材を下ろして周りをお客さんに囲んで観て貰う日。
なかなかない経験だけに楽しみです。

今日の相棒はAmpegのヘッド+キャビ。
スタジオ感覚での音作りに苦戦を強いられる。360°全ての方向にベースの低域とアタックをガツンと、というわけにもいかないのである程度割り切って音を作るのが得策と考えた。

音作りにこだわり過ぎてナーバスになるくらいならそんなの気にしない方がいい。バイブスで伝えればいいのではないか、と。

関西ツアー3日目

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起きたらもう昼の一時。そのまま今日の会場へ向かう。

寝癖が酷い。普段なら少し惨めな気持ちになるのだが、ツアー中だと気が大きくなるのかそのまま定食屋に入っても何とも思わない。

今日は山田君が参加するとの事。

関西ツアー2.5日目その4

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「ここのあさりの味噌汁は、あさりの貝殻を足元に落としていくのが慣例なんですよ」
「だから足元が貝殻で一杯なんだね。ジャリジャリいうね」
「ですね。この味噌汁がまたたまらんわけですよ」
「良い出汁出てるね」
「実際、うめえ!」

こうして、深夜の漁港を堪能しました。

関西ツアー2.5日目その3

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「で、これが『大吉』の天ぷらです」
「うめえ!これうめえ!」
「盛り合わせを頼んだのですがたまらん旨さですね」
「うめえYo!」
「…。」

関西ツアー2.5日目その2

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「堺市の漁港に来ました」
「目的は深夜一時からやっている天ぷら屋『大吉』ですね」
「天ぷらを食べる事が関西ツアーの目的の一つでもありましたね」
「…目的がすり替わっちゃいませんか」

関西ツアー2.5日目

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「風呂に入りましたね」
「圧倒的なブルジョアジーを体感しましたね」
「ごろり寝湯を体験できたのは良い機会でした」

関西ツアー2日目その5

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ライブ無事終了。
今日のイベントは出演バンド総じて面白かった!社交辞令抜きで本当に格好良い、面白いバンドばかりだった。

興奮し、バンドの面白さを再確認した。刺激的な音楽、刺激的な表現をするバンドは恐らくまだ沢山沢山いるのだろう。合間見えるにはこちらが面白いバンドになる他ない。

ツアーを挙行して折り返し地点なわけだが、感じたのはバンド単位でも個人単位でも鍛わってきたというかどんどん余分なものが削ぎ落とされていく、という感覚。純粋にライブという現場を重ねる事で追い込まれる快感、反骨精神が顕在化してきたのか。
いずれにせよ興奮している。

今回の一枚は楽屋にて終演後、ドラマーとしての見地から表現の面白さと可能性について話が弾んでいた神田君と、30分で『ハンプティで皆殺し』というとてつもなく格好良い曲を演奏されていたバンド yometenのドラマー氏を激写。

関西ツアー2日目その4

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今日の演奏は野中ひゆさんが参加されるという事で、栃木君と打ち合わせ。血糊というものがどんなものか栃木宏介、味わうの巻。

関西ツアー2日目その3

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2日目、扇町DICE。
そもそも今回の関西ツアー、ここのブッキングほんじょうさんの提案と助力があって成立している。今まで何度も不完全密室殺人でお世話になってきたライブハウスだ。
昨夜知ったのだがDICE名義での営業は3月末で終了との事。否が応でも気合いが入る。

今日の提携者(ベースアンプ)はGuyatoneのヘッド+キャビ。スムーズに気持ち良い音をアウトプットする事ができた。一時期は自前のヘッドを持ち込んでライブを行っていたが、ツアーに際して荷物の軽量化と自分の感性の鍛錬も兼ねてライブに臨んでいる。単純に、楽しい。

メンバー各員は大阪の街に消えていった。全国的に有名な風俗街の見学(あくまで、見学)に行ったようだ。僕はと言えばDICE控え室で一人ニヤニヤしている。

関西ツアー2日目その2

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漫画喫茶から出て車中泊組が待つ車へと向かう折、ふと目に入った立ち食いうどん屋。
以前関西遠征に訪れた際、朝方に食べたかけうどんの旨さの感動が甦った。

やなせ君、栃木君とふらりと訪れた立ち食いうどん屋。180円で買える感動。

関西ツアー2日目

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目覚めると、そこは漫画喫茶。

今更ながら『20世紀少年』を読み耽る。漫画を一気に10冊以上も読んだのは久しぶりだ。恐らくこういう余力があるのもまだ関西ツアーが始まったばかりだからだろう。

関西ツアー1日目その5

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良い一日のシメは旨い飯で。
誰が言い出したかは定かではないが、それは大多数の人間の間の暗黙の了解である。旨い飯、旨い酒を楽しんで一日の労を労う。
古より繰り返されてきたこの営みに、我々もご多分に漏れず倣う事にした。

しかし。
しかし、油麺。重い。他の構成員が旨いラーメンを食らう中、僕は風変わりさに惹かれ油麺をチョイス。嗚呼、神よ。何故私は普遍的なラーメンを頼まなかったのか。安全牌とは言えどもそうすれば私もこの関西ツアー初日の報告を、良い一日だったという一文で締めくくる事ができたはずだ。

しかし今となっては私の胃袋の中、ほの暗い闇の底に寝そべる“それ”が油ぎったその体躯をもってしてその存在感を主張している。私はと言えば“それ”の醸す存在感にただただひれ伏すばかりなのだ…。

関西ツアー1日目その4

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ライブ終了。
栃木君のパフォーマンスと交わって最後は5人でフィニッシュ。やなせ君の詩の朗読が響く中、ノイズをたっぷり出して演奏終了。

これから風呂を目指し一日の疲れを癒やす予定です。
「それにしても今日は楽しかったですね」
「MCで天神橋商店街を思いっきり扇町商店街って間違えて言ってましたけどね」

関西ツアー1日目その3

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今日の会場、梅田ハードレインである。

つつがなくリハーサルを終えた我々。メンバー各員はそれぞれが梅田の街に消えていった。
今日のベースアンプはPEAVEYのヘッドにキャビ。最初は過入力或いは過出力でスピーカーがブブブブと悲鳴をあげた。自分の常識外の感覚に気がつき「ごめんな」と呟く。「いえ、頑張りますよ」と入出力を下げられたPEAVEY氏。クリアで太い音に氏の真髄を見た気がした。

自己紹介

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。
以下、ライブ予定。


12/28(水) 新栄DAYTRIVE
犬栓耳畜生

2017/1/07(土) 今池HUCKFINN
ONE BY ONE RECORDS レーベル10周年イベント
JONNY

1/08(日) ミソフェス2017(http://www.misofes.com/)
パイプカツトマミヰズ

1/08(日) 新栄DAYTRIVE&TRIM
パイプカツトマミヰズ


チケット予約はこの下の「お問合せ」より承っております。

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