日常へ戻ってきたぜ。

太平洋不知火楽団、SEBASTIAN X、トランプじゅんこさんっそいてJONNY構成員と全力で遊び、帰宅、睡眠。

起床して日常へ戻る。


非日常と日常というのは密接な関係にあるもので、非日常は日常があるから刺激的で、非日常があるから日常は輝くのだ。非日常の余韻を引きずって生きていくのは勿体ない話である。余韻をかみ締めて地に足つけて生きていくのが充実した日々を送るコツではないかなと個人的には思っている。

「面白い事ねえかなあ」がふとした瞬間に口をついて出るようになって久しいけれど、本当はわかっているのだ。面白い事というのは転がり込んでくるのを待つよりも、こちらから仕掛けて作り上げていくものなのだ、と。


昨夜は昨夜で友人と長電話、JONNY佐藤と会合、ご近所さんの友人宅にお邪魔してピザをかっ食らったりする等実に有意義な時間を過ごした。

ご近所さんの友人の『体と会話する』式のヨガ(特に決まった型をやるというわけではなく、体が伸ばして欲しい方向に素直に伸ばしてやる。動かして欲しい方向に動かしてやる)というのは、そういう事柄に全く詳しくない僕でさえ「・・・ああ!」と腑に落ちる程本質をついている気がした。僕は体感したわけではなく、ただ座って民族音楽のループの美しさに没頭していたのだけれども。

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感想一筆書き。

漢にはやらねばならぬ時がある。バンドマンにそんな日、そんなライブが年に何回、はたまた一生涯に何度あるかわかりはしないがただ一つだけ確かなのは僕にとっては今夜がそれだったという事だ。

SEBASTIAN Xと太平洋不知火楽団がやって来る。しかも名古屋は新栄CLUB ROCK'N'ROLLに。迎え打たねばならぬ。
太平洋不知火楽団と過去二回にわたって共演し、ベーシスト大内貴博君を名古屋に連れ帰ってしまった身としては彼を迎え打たねばならぬ。同じタカヒロなら握る楽器も同じ、年齢もそう違わぬ彼を僕は勝手に心のライバルと決めているのだ。
今夜は自分のスペック以上のものを出さねばならぬ。そう心に決めていた。

開場から開演の間まで、沢山の人がROCK'N'ROLLの扉をくぐった。沢山の人が集まる中、公演は幕を開けたのだった。

トランプが一バンド目にも関わらず、本日のハイライトと言っても差し支えないライブをした。じゃんこさんの流した涙に心臓を鷲掴みにされた方も多いだろう。
ステージ上から慈愛を発散しながらトランプが演奏していた。
続いて太平洋不知火楽団。
もうね、彼らの前では僕はバンドマンであるというかただの一ファンですよ。「うわあ、笹口さんステージドリンクがパックジュース!」みたいな感じだ。しかし何だ今夜の太平洋。あれはやばいぞ。あんな気迫の塊みたいな演奏見たら心臓がたぎらないわけがない。
そして東のタカヒロよ、大内君よ。僕は本当に彼を尊敬する。一匹の獣のようになりながら演奏する彼。感服、だ。
人間に毛が生えた。この独特な名を冠するバンド、バンド名も独特なれば演奏する音楽も独特。ドロドロッとしたものを根底に抱いたロックバンドなのだけれど「どうやって作ったのだこの曲」みたいな曲展開が素晴らしい。
SEBASTIAN X。同じ自作自演屋として僕は悔しい。曲も素敵なればメンバーの放つオーラもアーティスティック、メンバー間の演奏の息もピッタリときたらこれは完全なるエンターテインメント。誰かが「ノスタルジックでかえって新しい」とその音楽性を評していたけれどよくわかる。あのポップ感の正体こそ、まさしくそれだと思った。

こんなべらぼうに楽しい夜に、悔いの残るライブをしたらそれだけで罪悪だ。出演を熱望した身としてそれだけはしまい、と決めた。
遠方の盟友の気迫に応えねばならぬ。そんな個人的感情で挑むライブがあっても良いではないか。気合いと情熱が演奏に直結するならば、今夜の自分は間違いなく過去最高のライブが出来るはずだ。

いやあ、楽しかった!心の底から楽しめた。ベースアンプからアウトプットされる音が完全に自分の味方で、一音一音に鼓舞されたようでさえあった(個人的な感想だけど、あのライブハウスのマーシャルのベースアンプは最高である)。
機材トラブルや予定外の間もあったけれど、トータルで滅茶苦茶に楽しんだ。

打ち上げも盛り上がり、明日の大阪公演を控えた東京勢を佐藤家へ。僕と大内君、各務君は大内君がかねてから熱望していた大丸ラーメンへ。
大内君、それにしてもよく食うなあ。痩せの大食いって奴か。

本当に良い一日だった。SEBASTIAN Xに太平洋不知火楽団の皆様、明日も良い演奏をされますように。そしてまた会いましょう。

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佐藤家にて、ベーシストが3人。
僕がベーシスト、
飯田君(SEBASTIAN X)がベース、
大内君(太平洋不知火楽団)がベースアンプを表現してみた。

ういいいいん

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今日は新栄ROCK'N'ROLLにてJONNYライブですよ。
東京の盟友、太平洋不知火楽団がSEBASTIAN Xとやって来る。この日を数ヶ月前から楽しみにしていただけに、意気高揚している。

JONNYの出演は最後になります。皆さん今夜は是非新栄に!

なあせんと君

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「なあせんと君、俺の演奏ってどうなのかな」
「あー、ツッコミどころには事欠かないね」


十三FANDANGOにてJONNYでライブ。ギャリエンクルーガーとジャズシジョン・ベースの相性の悪さに難儀する。とはいえ、ライブという現場に於いては音作りが自分の中で完全に腑に落ちなくても気迫と気合いでどうにかなってしまう。やり出すと気にならんもんだよ。

佐藤さんから薦められたBeasty Boysが異様に格好良い。歪みながらも聴いていて疲れない程度に低域が削がれたベース。かくありたい。

1/24の日記

アルバイト終了後、自転車をジャコジャコ漕いで上前津のカフェへ。

ちょっとここいらでしっかりとやっておこうという事でJONNYミーティング。有意義な話し合いが出来たのではないかと。今年は前年より面白い事をドンドンやっていこうと思っている。まあ去年と同じでっていう人はいるかもしれないけれど、去年より悪い活動目指しますっていう奴ぁいないか。

何にせよ楽しみにしていて下さい。

それにしても何であんなにカフェ飯って高いんだ。

腹持ちも悪いから結局帰りに今池の松屋(大丸ラーメンの誘惑を振り切るのには相当な労力を労する)でチゲ定食食べちゃったよ。


帰って風呂入って、読書でもしながら緩やかに寝ていくか、と思ったら風呂出た段階でギブアップ。

どうやってベッドに潜り込んだのか記憶に無いくらい唐突に意識がシャットダウンされた様子。


この日記に触発されて伊福部昭先生作曲の『L作戦マーチ』やら『怪獣大戦争マーチ』を聴く。思い出補正も相まって様々な情景が脳裏をよぎる。作曲家の後姿が気になって、色々と伊福部先生について調べたところ音楽に携わる人間として実に刺激的な先生の発言を見つけた。曰く


「ドラマツルギーに支配されすぎると、音楽は自律性を失いスポイルされる」

(特撮映画音楽に関する発言の中より)


「反復すること其れ自体に重要な意味がある」

(アイヌ音楽についての一節)


ゴジラの鳴き声に対する大胆な提案、映画音楽で使われていなかった楽器を投入する等パイオニアとしての姿勢、そして前衛的な楽器の使い方。


先人の背中の、ほんの片隅を見た。

自己顕示欲のシステム

つくづく得な性分だと思う。


他者の生き様への『隣の芝生は青い感』とでも言うのだろうか、「ああ、もし俺がこいつだったらどんな感覚だったんだろうか」というのを考えたりもするのだけれど、そういうどこか切ないような勿体無いような、そしてあけすけな言い方をしてしまえば妬み、嫉み、羨望etc.そういった下から相手を見上げてしまうようなそんな感情を人に対して抱く事というのが下劣で醜悪な事だという自覚はあれども、なかなかどうしてやめられやしねえ。

当ブログを以前から訪れて下さっている方は、僕のそういう「少なくとも自分よりこの人の方が瑞々しい日々を送っている畜生めが」という感覚をモチベーション、何であれば全ての行動の行動原理としてしまう事は直接的な明示、或いは行間から察してくださっているかもしれない。

僕というのは見る人から見れば自分自身を手の平で転がしている、酷く滑稽な人間かもしれない。他人の人生を何であれば無理やりにでも自分の人生より素晴らしく、瑞々しいものに仕立て上げて(それをする場合、直接的にその人間を知らない、知りえないインターネットという媒体は非常に有益である。相手の虚像を好きに作る事が出来るのだから)それを温かい気持ちで眺め、数十秒後には自分自身を省みて眉をひそめ、かといって相手のそれを『なぞる』には自分と相手はあまりにも根本的な生き方のスタンスが違いすぎると気付き、最終的にはただただ妬ましく思うだけ。そしてこれが滑稽たる所以の核たるものなのだろうけれど、それが僕という人間を奮起させる事を誰よりもよくわかっているのが僕である、という点。そうなる事を期待して一連の行動に踏み出してしまえる点である。

自分の中の醜悪な感情、そしてそれが裏打ちする「僕は等身大の、平凡な、俗な人間だ」という確信。それが自分自身の感性に発破をかけ、磨き上げる事を僕は知っている。表現というのが闘争なれば、僕の闘争相手は僕が羨望の感情を抱く相手なのだ。そうして僕はそこに闘争の『大義名分』を掲げ、ならば連中の目を叩き覚ましてやると意気を高揚させるのだ。


ああ、何てポジティブなネガティビティー!ネガティブな感情すらも自分の中でのシステムに組み込んで、それを二重三重に強化すれば僕自身が永久機関足り得るのだ!

自分以外の存在がそこに存在し続ける限り、闘争の匂いをそこに嗅ぎつける事が出来る得な性分。

そしてそれがコンプレックスと、他者への羨望から起因するという得な性分。

更にはそんなシステムを作り上げた自分、自分のシステムを妄信している自分を滑稽だと思える得な性分。

いいだろう。

『ミッシェル・ガン・エレファント THEE MOVIE-LAST HEAVEN 031011-』


続・我が逃走


THEE MICHELLE GUN ELEPHANTは僕の青春の一時を彩ったバンドである。

09年にギターのアベフトシさんが亡くなった際はショックを受けたし、それと同時に「解散」の時に感じなかった喪失感を感じたのは確かだ。


この映画、解散ライブの映像を中心に(というか8割それである)据えて編集された映像作品なのだが、映像作品としての感想は「怠惰」であり「雑」なものである。だってそりゃそうだろう。ファンなら何度も見返したであろうTMGEの解散ライブ映像の合間合間に、インタビュー映像(NHK出演の際のものも含まれていたりする。新しく撮影したものでもなければ秘蔵映像でもないものだ、それは)を差し挟んで、それでモノローグを挿入したりしてそれらしく仕上げてある。

ピクシーズのツアードキュメンタリー程の『ドキュメント』を期待したわけでは勿論ないけれど、ただDVDを大きなスクリーンで鑑賞しているような気にさせられた。


途中ではたと気付く。

これは、映画ではなく「機会」なのだと。アベフトシ氏が逝ってしまって悲しみに暮れているTMGE愛好家達が一同に介して、大きな音で大きなスクリーンでTMGEの映像を視聴して、そして館内に充満したその「空気」に共感する。いわば同窓会だったり「偲ぶ会」のような、そんな機会を作り出すための『映画』だったのではないか。


現に僕、ノマれてたし。


涙腺は何度か開いたし、アベさんの「ありがとう」には物凄く寂しい気持ちになったし、ああTMGEって本当に格好良いバンドだったんだなあだなんて今更再確認したりもした。1998年のフジロック映像を見ると股間が縮み上がって血が猛るし(あの瞬間のTMGEは、同じバンドマンとして行き着きたい一つの極地だ)、スモーキン・ビリーにゲットアップ・ルーシー、そしてジェニーにドロップと高校~大学時代にイヤーホンから何度も流れ出したあの曲達を聴きながら当時を懐かしんだりもした。解散ライブで深く沈みこんだような静かな目でギターを坦々と弾くアベフトシ、クハラのドラムが入った瞬間に曲が加速する「あ、TMGEもそういうのあるんだ」という妙な親近感、『鬼』の右手、その凄まじくも美しいカッティング。チバユウスケのカリスマ性。ウエノコウジのドライブ感。

全てが色々な感情を伴って迫ってきたのである。


重ねて強調しておく。

「映像作品」としては残念極まりない。この映画TMGEというバンド、そしてアベフトシという男の「死」がなければここまで論評する事が出来たのかすら怪しい程『映画』然としていない。

もし貴方がTMGEの熱烈なファンで、そしてTMGEに「愛聴したバンド」以上の感情を抱いているとしたら、ひょっとするとこの『映画』は観ない方がいいのかもしれない。

思い出ばかりが先行するにわかファンな僕はこの『映画』で得るものがあったけれども、貴方はひょっとするとそれを何年も前に、とうの昔に、とっくに飲み下した可能性は否定しきれないのだから。

これじゃあまるでプレベが大好きな人みたいだ。


続・我が逃走
こうして並べてみるとFirefox ミニ・ベースギターが如何に小さいかがよくわかる。


先日入手したばかりのFirefox社製のミニ・ベースギター を早速JONNYのスタジオ練習に持ち込んでみた。

JONNYでベースを弾くようになってからというもの、どの楽器を使用するかというのは僕の命題だったので思いつく都度、手持ちの中から様々な楽器をスタジオに持ち込んだものだ。そんな前科があるのでこんな突拍子もないベースを持ち込んでも寛容だと思ったのである。


YAMAHA社製 MB-Ⅲ(ミディアムスケール、所謂テントウムシ型のヘッドのタイプである。篠田メンバーからかっさらった)をスタジオに持ち込んだ際はそのスケール故か、どうにもテンション感に違和感がありLoveless Guitarさんに持ち込んで改造して頂き 、最終的に弦を裏通しにして使用していたものの、結局プレベの音に軍配が上がるという事で結局ジャズシジョン・ベースの元となるプレシジョン・ベースを使うようになったのだが、果たして今回はどうか。

どうか、と言ったものの、スタジオに持ち込む前に僕にはある種の予感があった。ただでさえショートスケールなのにJONNYは半音下げチューニング。きっと以前のような結果に終わるに違いない。なに、元々は頂きものだ。自宅で気軽に弾ける可愛い奴、で十分じゃないか。

そんな風に考えていたのであった。


しかして予想は呆気なく裏切られる。

「良い音じゃん、それ」

「なかなか良いね」

「音も安っぽくないし、俺好きだよ」

まさかの称賛の嵐。明らかに小さ過ぎるミニ・ベースギターを抱きかかえて僕は喜び半分、困惑半分だった。

そう、僕自身今自分の手元にあるベースが良いものだと確信してしまったからである。


自宅でツラツラ弾いたりアンプを通して小音量で弾いていた際にも、驚く程しっかりした作り、そして音に驚いたものだったがまさかここまでだとは。

全く同じ演奏者に同じアンプ、同じ音作りでこのベースは比較(そして同時にミニ・ベースギターが使えない代物だった際の保険として)用だったプレベと比べても相当善戦したのである。

テンション的にも問題なし、音も意外とシッカリした音が出る(勿論サイズの割に、だが。けれども目を閉じて音を聴いても誰もショートスケールのミニ・ベースギターだとは思わないであろう)。

受け取った段階で強引に張ってあった、しかも死んだロングスケール弦を適切なものに交換し、擦り減ってしまったナットを交換してやれば十分に実戦で使えそうだ。このベースはまだ万全の状態では、ない。

にしては何だこの音は。初めは懐疑的だったメンバーも音を聴いて演奏を重ねる内にこのベースのポテンシャルに驚かされていた。ピックアップが馬力があるのか、それとも小さいながらにバランスが取れているのか。

何にせよ驚きの結果だった。


そうこう愛でているとナットが演奏中に割れて、飛んだ。やはり無理があったのか。しかしこれで踏ん切りがついた。ナットを交換して弦を張り替えよう。こいつの真価を問う時が来たのだ。

運用試験ではその秘めたる可能性の高さを見せたに過ぎない。

firefox ミニ・ベースギター

 僕がいた。名前は舟橋孝裕。


続・我が逃走


このニヤケ顔の冴えないのが僕。小鼻を膨らませて興奮しているように見えるけど、別にそういうわけじゃないんだぜ。僕の鼻が上向きについているのは生まれつきで、それは決して僕のせいでもましてや僕の両親のせいでもないんだから。言ってしまえば僕の鼻って、多分僕の上昇志向の顕れなんじゃないのかな。


話が逸れたね、写真の僕が抱き抱えているのはエレクトリック・ベースギター。

この日手に入れたばかりのもので、その悦びから僕はこんな顔をしているってわけ。後ろにも楽器が写っているけど、これは職場だから。この写真は所謂就業時間中の暫時の息抜きってわけ。

で、だ。肝心のエレクトリック・ベースギターなんだけど聡明なる読者諸兄は既にお気づきかもしれないけれど、ちょっとばかし一般的なベースギターと比べると小さくないかい?

そうだね、僕達の庭先にあるようなベンチ、そんなベンチで野球中継を聞きながら齧る母親お手製のハンバーガーと、冷凍食品売り場で売っているシケたそれくらい大きさに差があると思う。

そう、これはショートスケールでボディも小さくて可愛い『ミニ・ベースギター』って奴だと思うんだ、多分。正式名称なんて知ったこっちゃないけれど、だってこれってそういう風にしか形容できないんだものな。


こんな珍品をどうして手に入れたかって言ったら、お世話になっているエレクトリック・ギターの先生が「これあげるよ」ってな具合にポンとくれたんだ。その先生とは普段から親しくお喋りさせて頂いてたのだけど、まさかこんな素敵な贈り物をして下さるだなんて思ってもみなかったから僕、目を白黒させてしまったな。

聞いたところによるとこのミニベース、先生の昔のバンドメンバーが拾ったものらしくって詳細はほとんどわからないらしい。ヘッドには『firefox』って某社を意識した字体で書かれているけれど、どうやら70年代の日本製みたいだ。ピックアップは純正じゃない。スプリットコイル・ピックアップが積んであったと思しきザグリ跡が残っているだけで、今は得体の知れないピックアップが強引かつ素晴らしく合理的な取り付け方で搭載されている(ここはこのベースの最大のチャームポイントだと思うんだ)。

肝心の音はというと、悪くないんだな、これが。なかなかどうして侮れない。皆の周りにもいたんじゃないかな。背はちびっこい癖にやたら喧嘩の強い奴だとか、ガリガリに痩せているのにかけっこが早い奴とか。このミニベースもまさしくそんな感じで、テンション感もショートスケールの割にはしっかりしているし、低域も不足なく出る。

率直に言ってしまえば『アタリ』な一本だと思う。


いやいや、僕は本当にラッキー小僧だ。

先生に感謝してもしきれないよ!

twitter

インターネットを通じたコミュニケーションには並々ならぬ興味があるのだけど(実益4割、単純に面白がっているのが6割)、以前アカウントを作成したものの放置気味になっていたtwitterを再開してみた。

再開にあたってプロフィールの更新や、友人周りのフォロー等しっかりとやり直したら、おいおい、これ面白いじゃあないか。


好き勝手にどうでも良い事をブツブツ呟いているけれども、良かったらフォローしてやってください。

こんな感じでマッタリとやっています。



ツアー最終日の思い出。

JONNY東京ツアー2日目、最終行程は新宿JAMにてUnlimited Broadcastの2ヶ月間の再結成イベント。

会場入りした時から出演者同士の親しげな雰囲気に胸が静かに高鳴った。

リハーサルも無事終了し、新宿motionへ。about tessの首謀者、takutoさんが店長を勤めてらっしゃるmotionだけども、久しくお邪魔出来ていない。今年こそは・・・。

で、JAMに戻って顔合わせ、そして会場。


ご機嫌なバンドばかり出てきて気付いたらメンバー、スタッフの半数が泥酔状態に。恐るべし新宿JAM。

そりゃあ1000円で2時間飲み放題だったらあの人達がノらないわけないよ。ELECTRIC MAMAのライブ中盤にはフロアど真ん中でビール片手に盛り上がっているメンバーが何人もいた。うん、こりゃあ確かに盛り上がらないわけがない。こんなに良いものを見た後に、中途半端なライブが出来るものかよ。

気持ちの高揚に肉体がついてこず、胸がむかついて歌舞伎町二郎の残りカスと飲んだ水をもどす。草食動物は捕食者から逃げる際に嘔吐しながら逃げるそうだが、それと同じ。遠慮容赦なく全力を尽くす。

普段からそうだけどもいつも以上に、そう思った。


で、ライブ。

始まってみると人生であんなに短い30分が他にあるだろうかというくらい短い30分だけども、昨夜はアッという間だった。一音目でベースをかき鳴らして、最後にベースに右手を叩きつけるまで本当にアッという間。数秒前の自分を省みる時間すらありゃしない。それでも肉体の発汗と、フロアの様子と、そしてステージ上に渦巻く熱気と湿気で、肉体的なライブは出来ていると感じた。少なくとも日和ったようなライブはしなかったはずだ。皆に愛されるというよりかは好きか嫌いかはっきりと別れるようなライブではあったかもしれないけれども。少なくとも自分の僅か数センチ後ろを、物凄い勢いで投げつけられたエレキギターが飛んでいくというのは日常生活ではまず味わえないスリルだ。恐怖という感情をステージ上で感じる機会は稀有なれば、それを凌駕する興奮を味わえるのも稀有な機会だ。


と同時に課題が残ったライブだったと思う。ともすれば暴走しがちな演奏、表現を制御する術も身に付けねばならぬ。


演奏終了後、フロアへ。探している人間は、果たしてすぐに見つかった。

28日に来名、JONNYにてお相手致す太平洋不知火楽団のベース奏者 大内貴博君だ。現在最も刺激を受けるベーシストにして、尊敬している肉体派なわけなのだけれども泥酔したJONNY佐藤が大内君にからんで大内君が笑顔ながらに困惑しているのに一同、苦笑。最終的に力をもってして佐藤を引っぺがし、そう遠くない、いやさ眼前に迫った再会(「実際、東京にいる友達より会ってるよ」「あー僕もそうかも。名古屋にいる友達より会ってるわ」)を約束してお別れした。

大内君の予言通り瓶モノ以外のドリンクが一杯100円になった旨がDJ mamo-Tanaka氏から告げられる。店長石塚さんの豪気な人柄を悟った瞬間だ。Tanaka氏のDJが本当に圧巻で、バンドの転換中というのはある種息をつく瞬間なのだろうけれども、そこはTanaka氏、一瞬も温度を下げない。

ロック史上の名曲、そして昭和後期生まれには嬉しい「あの曲」「この曲」。正直に打ち明けよう、DJという表現者の本当の凄みを、初めて観た。体がバラバラになりそうになり、喉はガラガラになっていた。


Unlimited Broadcastの演奏。

音楽があって人がいて、本当に多くの感情が渦巻いていた。背が小さい僕はドリンクカウンター前のモニター越しに専ら観ていたのだけど、本当に多くの人に愛されているバンドだ。ドリンクカウンター前でブッ潰れた各務鉄平君も楽しそうに聴き入っているし、佐藤さんに至っては号泣している。

かくありたい、とつくづく思う。


新宿JAM、30周年おめでとうございます。

名古屋からまたお邪魔させて頂きます。

・・・毎回飲み放題で佐藤が泥酔して大変な事になりそうだけども(笑)

トニー

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昨夜は千葉県千葉市の時松さん家にお世話になりました。
おにぎりに豚汁、お酒で至福の時間。ああ、もう頭が上がらない…!

写真はキャバリア・キングチャールズ・スパニエルのトニー君。

ライブ終わった

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文体が物凄く砕けているけれど、許せ。
JONNYのライブ、無事終了。

クラブブエノスという渋谷のクラブが会場だったのだけど、いやはや僕の日常ではなかなか触れる機会がないクラブ・カルチャーに触れる良い機会だった。ライブイベント故、恐らく通常時のクラブとは違ったのだろうけれど、音楽とお酒があって皆ドンドン踊っていく、その様に感銘を受けたわけだね。
面白かったので名古屋に帰ったら行きたい。

JONNYの演奏はというと、ヴァイヴス重視、熱量高めに。お客さんも楽しんで下さったようで良かった!

あー、良いバンドを観てまだまだやれると思った。これだからこの遊びはやめられん。

出発

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チームJONNY、東京へ向かって出発です。
吉田君がお見送り。

傷だらけの天使

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JONNY東京遠征!

の前にパイプカットマミヰズ練習。
の前に吉田君とコンビニに行きました。

「吉田君さあ」
「なに?はっちゃん」
「俺今日『傷だらけの天使』のOP観てさ」
「コンビーフ食いたくなったの?」
「…うん。よくわかったね」
「買うか」
「買おう」

そういう事になった。

名店、終了す。

大飯食らい、B級スポット好きの中では有名な『カフェ・マジョリ』。

僕も何度か訪れてはべらぼうに多い焼き肉弁当やこんもりと盛られたカレーライスに目を白黒させたものだけれど、そんなカフェ・マジョリが実は閉店していたらしいという話を聞いたのが昨夜の事。

僕の友人諸兄の中にもマジョリを愛する人間は結構いて、そんな彼らもこの一報を聞いてショックを隠せない様子だった。


マジョリには色々な思い出がある。

西村君や山田君や藤城安紀子さんと訪れて 、藤城さんが山のように盛られたハッシュドオムライスを前に絶句する傍ら、山田君は何故かケーキをツマミにビールを飲んでいた事。大学の後輩達と訪れてめいめい色々な料理を頼んだのだけれど、何故かドリアだけ一般的な量で注文した有光君がホッと胸を撫で下ろしていた事。大飯食らいで有名な(回転寿司を31皿食うのは僕の周りでは彼くらいだろう)伊藤誠人君とてもここのカレーライスやや盛りは完食出来なかった事(今思えば彼が完全な状態であれば余裕で食えたのではないだろうか。マジョリがなくなってしまった今となっては推測の域を出ないけれども)。太平洋不知火楽団の大内君を名古屋に連行してまでマジョリに連れて行った事 。そんな彼がマジョリを楽しんでくれた事

色々な人とマジョリに行った。色々な人とマジョリを楽しんだ。


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大内君と残り半分をきったハッシュドオムライス。

僕はマジョリのベーコンが好きだったし、マジョリのメンチカツが好きだった。焼き肉弁当の焼き肉も好きだったし、どこか懐かしい味噌汁も好きだった。ハッシュドオムライスの有無を言わさぬ威厳、唐揚の笑っちゃうしかないようなサイズ、そして醸し出すつわものの風格。


僕とてもこれだけの思い入れがあったのだ、マジョリを愛した人間達の胸中、察するに余りある。

僕には大丸ラーメンがあるし、名古屋にはマウンテンやパセリ等、大盛の店には事欠かない。

しかし東郷町で日夜、沢山の猛者達に素敵な料理、そして皿一杯の夢を提供してきたカフェ・マジョリはもうないのだ。


寂しいなあ。

おい、寂しいなあ。

『積み重ね』

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昨日は朝早くに起きだしてJONNYのレコーディングへ。

リズム隊及び伊藤誠人氏のキーボード録音が今回の作業の中軸。それにしても伊藤誠人、本当に引っ張りだこである。


自宅から持ってきたおにぎりを食べて、ベースをセッティング。今までレコーディングスタジオにYAMAHA SBV550、sbv500、MB-Ⅲと持ち込んできたけれど今回は最近使っているFender Japan ジャズシジョン・ベースを持ち込んだ。サンズアンプ(これはもう通さないと落ち着かない)を通してアンペグに突っ込むと『攻め』な音に。

ヘッドから長いスピーカーケーブルを引っ張りキャビネットをドラムセットと他の部屋に入れ、僕はドラムセットの前で演奏。ふとした静寂の間に弦をはじくと、扉を数枚隔てた彼方から自分のベースの音が聴こえてくる。

リズム録りは結局準備込みで4時間半程で完全に終了。合計4曲のベース及びドラムを録音した。


遅めのお昼ご飯を食べながらホッと一息ついた。

思えば前回のレコーディングで自分の下手さ加減に絶望してからというもの、暇を見つけてはメトロノームを相手にシコシコと練習してきた。気が狂う程、ではないけれど楽しくやれる範囲で練習を頑張った結果、相応の成果が得られたのは何だかんだで今回一番の収穫だったかもしれない。

スタジオに戻ると篠田君が苦戦していた。この曲、やはり難しい。


で、伊藤誠人の出番である。ミキシング・ルームにキーボードを持ち込んで録音。彼がどれだけ水面下で努力、精進してきたかはわからないけれども彼のスキルの高さには驚かされる。ライブ現場に於いては彼の豪腕っぷり、奇抜さに驚かされる事がほとんどだけれど、録音や作曲作業においては彼の培ってきた音楽的素養、そして何より素晴らしい感性によって曲に彩りが添えられる。スムーズに2曲分録音して本日の作業は全て終了。

とりあえず今回のレコーディングで思ったのは「積み重ねは大事」という事。今まで努力しなさ過ぎた。


今後の打ち合わせを済ませた後、皆で回転寿司で。

ここでまたしても伊藤誠人がやってくれた。


続・我が逃走
もう少し食える、らしい。

脅威の31皿。都合60貫程の握り寿司が彼の胃袋に納まったわけなのだが、これには流石に皆も「気が狂ってるんじゃないか」「寿司皿で顔が見えなくなってきた」と賞賛。

いや、積み重ねるってのは色々な意味で大事だな、と感心しきりな僕だったのだがまだまだ本日のキーワード、「積み重ね」終わりはしなかった。


続・我が逃走
どうして、こうなった。

積み重ねるにも、限度ってものがあるだろう・・・!!

基盤の上にヴァイブス

東京2日間、そして新年会と怒涛のライブ連戦が無事終わりホッと一息、である。

現状の自分のスペックではベストを尽くしたという充足感を持ってライブを終えれた事、そしてそれが2日間続いた事というのは今現在の自分にとって大きな意味を有する。

不完全密室殺人、そしてJONNYという2バンド、只今現在調整中、バンドとしての筋肉を鍛え上げている第4期パイプカットマミヰズと3つのバンドで活動しているわけなのだが、ベース歴8年弱にしてやっとスタート地点に立った気分だ。今までやってきた事というのは自分の個性を模索する行為で、そして音楽的基盤の上に成立するというよりかは衝動とメンバー間の信頼関係で成立する音楽を演奏していたわけで、これからは音楽的素養を構築していきつつ、ライブという現場においては如何にそれをフィジカルな部分で行使するかという課題に焦点を置いて生活していきたいと思っている。

今まではただただひたすらにヴァイヴスを追い求めてきたけれど、それに夢中になるあまりないがしろにしてきた部分が露呈しつつある現在、今までやってきた事プラスアルファが必要なのは明らかで、そうとなればやるしかないわけである。

ホッと一息、と書いたけれども14日はレコーディング。前回散々たる思いをした。一月近く可能な限り練習してきたのだが結果がどのように出るかが楽しみである。

名古屋に戻ってすぐライブ

というわけで名古屋に戻った。カメラマン ハラマサ氏とともに自室にて眠る前に少し談笑。
眠いながらも話が弾む。疲れているはずなのに精神が高揚させられるのか、彼という人間はそういう人だ。

寝て起き身支度を整える。
今池HUCK FINNにてONE BY ONE RECORDSとnodevans Recordsの合同新年会が挙行され、JONNYがそれに参戦するという事で家を出、マウンテン・バイクに跨った。

左手の人差し指は前夜のゲリラ活動にて負傷、腫れているし喉はガラガラだし体中の間接が筋肉痛。だが、やれない気がしない。むしろやれる。
ステージ上に於いて、いざという瞬間は精神力がものをいう。フィジカルな部分は大多数を占めるものの、根っこにあるのはそれである。そういった意味では満身創痍の体でライブに出演するというのは「肉体的に余裕がない方がハングリー精神が出て良い」を地でいく感じで悪い気はしない。

本日から各務鉄平君がサポートギターリストとしてライブに参加、という事で日頃から彼を知る僕自身どうなるか楽しみにしていたのだけれど、結果はやはり彼はどこに行っても彼だな、と。篠田君とタイプが違う彼がステージ上にいると何というか賑やかしくていいね。お祭好きな僕としては単純にそれだけで面白い。

最後の最後にテンションあがってフロアに突っ込んでいったのは笑ってしまったけれど。それでフロアが沸いたのも面白かった。

各務鉄平君、本人及びメンバー、そして関係者各位で話し合った結果しばらくJONNYと行動を共にして貰う事になりました。次回出動は17、18日の東京遠征。

っておい、僕と各務君、先日の東京ゲリラに続きまたしても東京ツーデイズ。何か忙しい人みたいじゃあないか。


いやそれにしても昨夜のライブは最初から最後まで楽しかったなあ。

nothingmanを観ながら泣いてた佐藤さんを見て「今日は悪いライブをするはずがない」と思った。

そんな夜もあるのだ。

年明け早々東京ゲリラってきた。

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「東京ゲリラ2」の発売イベントへの出演を無事終え、只今現在名古屋へのモドリ中である。
初日は観客として参加したので都合二日間東京に滞在したわけなのだけれど、あっという間の二日間だった。

初日は事故渋滞に巻き込まれ、池袋LIVE INN ROSAに到着したのはイベント開始直後。慌てて駆け込んでイベントを観覧。いや、相変わらず濃い方々だ。油断も隙もない。
ストロベリーソングオーケストラの世界観はこよなく愛する、僕の嗜好のドツボを突いてくるもので「ああ、俺達もああいうのを…いかんいかん、付け焼き刃は間違っているし云々」と煩悶させられる程であった。
イベント終了後は一時カメラマン ハラマサ氏にご厄介になり、漫画喫茶にてゴール。

翌日、太平洋不知火楽団のベーシスト 大内君と合流、彼の案内で「日本一まずいラーメン屋」として有名なラーメン彦龍へ。名物店主 憲彦さんのお話を聞きつつ、噂に違わぬ氏の口ぶりに感動。残念ながら今月一杯でお店を閉められるそうだ。まさか自分が彦龍ラーメンを食べる事が出来るとは思ってもいなかったので舞い上がってかっ食らう。果たして、日本一まずいラーメンは日本一まずくなかった。普通に懐かしいラーメンだ。
200円払って撮影した憲彦さんとのツーショット、気がつけば今回のツアー中唯一の記念写真らしい記念写真なので掲載しておく。

そして東京ゲリラ、我々はまさかのトリ前、精一杯やるしかない。やり過ぎたか、というくらいにやり散らかした。ステージが広い事も手伝って、我々大いにはしゃぎまわった。

それにしても、である。
コンピ「東京ゲリラ」を計画、実現までなされた航空電子 タバタさんの手腕には本当に頭が上がらない。声をかけて頂いた事、こまめに連絡を下さった事、何よりイベント来場者、コンピ購入者、そしてコンピ参加者の事を考えある瞬間は盾となって下さった事、途方もない手間とお金、時間を使って、遂にはイベントを大成功におさめた事、タバタさん並びに今回ガッツリ組まれたというアーバンギャルド松永天馬さんには最大級の感謝と敬意を表します。
貴方達のお陰で、我々は初めての経験を沢山しましたし、得難く楽しい時間を過ごせました。本当に有難うございました。
そして東京ゲリラを手に取られた方、イベントにご来場頂いた皆様、有難うございます。
今回の一大決起、ゲリラ活動がいずれ何かを引き起こす事を期待して。

ガムテープベース完成!

このブログをご覧の諸兄はともすれば既知かもしれず「何を今更」と言われるかもしれないが某氏の薦めによりSpangle call Lilli lineの良さに気付いた。
普段はKing Crimsonだったりアニメソングだったりを聴いているわけだけれど、JONNY佐藤さんに薦められたBeasty Boysといい自分が聴かない音楽を聴く人間が身近にいるというのはひょっとすると物凄く贅沢な環境なのかもしれない。とかく僕のように貪欲に色々聴きまくるタイプじゃない人間には。

明後日の昼過ぎには東京入りして、コンピ『東京ゲリラ2』発売イベントに参加します。不完全密室殺人は事実上1月一杯でライブ活動に一区切りつけて、その後は超長いスパンでアルバム制作(山田君が物凄いヴィジョンを立ち上げたので、これはもうBeatlesのようにそういう作業に従事するわけです)に携わる事になったのだけれどもつまりそれっていうのは首都圏の皆様方からすれば我々のライブを2010年の間に観るひょっとしたらば最後の機会に成り得る、という事であるわけでして。
個人的な友人諸兄はJONNYで東京入りした際にお会いする事はできれども、あの4人の演奏形態というものを愛してくれている人間も有難い事にいるわけで、そういう皆様方には是非ご来場頂きたく思っております。

9.10日と行われる2日間のイベントの2日目に不完全密室殺人は演奏をします。



2010年01月10日(日)池袋・LIVE INN ROSA
『LIVE INN東京ゲリラ2』
出演:
アーバンギャルド
ぐしゃ人間
COSMO-SHIKI
東京みるくベイビーズ
不完全密室殺人
遺伝子組換こども会

※1月9日にも同イベントがあるのですが、その日には映像にて我々参加します

開場17:00/開演17:30
前売/当日:2,500円/3,000円(各日とも・ドリンク代別)
<各日前売チケット>
12月7日(月)よりローソンチケットにて発売(Lコード:77043)
<入場順について>
各日、下記チケットごとの整列入場となります。
1.10/7発売の2日間通し券(整理番号順)
2.12/5,6発売の2日間通し券(整理番号順)
3.ローソンチケット(整理番号順)
4.当日券&バンド予約


チケット予約、僕の方でも受け付けています。
fukanzen_murder@yahoo.co.jpまで「お名前」「枚数」を明記の上、メール送信して下されば大丈夫です。承った方から返信していきますので。
そのイベントから帰宅後、そのまま今池HUCK FINNにてJONNYの演奏。



1月11日(Mon) 今池HUCK FINN
ONE BY ONE RECORDS & nodevans Records presents
『-back comparison!! vol.2-』

出演:
nothingman
JONNY
me
Zowie Zowie Zowie..
folt

6:00/6:30
\2000/\2300


この日からkkm-01こと不完全密室殺人の各務鉄平君がJONNYでサポートギターリストとして参加する次第で、彼の新兵器ジャズマスターが唸る瞬間が炸裂するかもしれないと思うと氏を愛する皆様は今池に集合だぜ。
勿論JONNYの4人も気合たっぷり、とかく僕は大晦日に酔っ払って前後不覚になった上、ヴァイヴス重視しかしていない演奏をしたので今度は「俺ちょっとはベース弾けるんだぜ」的な演奏をしようと目論んでいます。ONE BY ONE RECORDSとnodevans Recordsの合同新年会、是非観に来てください!
ガムテープベースも第一期完成という事で、この日からブンブン振り回す予定です。

続・我が逃走-CA390774001.JPG
待ち望んでいたピックガードが届いた!
ガムテープの綻びもついでに修繕。

首謀者達の夜。

2011年暮れにライブハウスを使って大掛かりな事をやろうと思っている。

普段我々が音楽活動を続けていく上ではなかなか交わる機会のない表現者達と、気の遠くなるような時間と労力を費やして一つの事を成し遂げようという企画。


昨夜は僕の中でその計画を思いつくと同時に顔が浮かんだ表現者の一人、K氏と会談。

K氏と知り合ったのは去年の中頃だろうか、出会ったその夜に彼の発想力、そしてそれを練り上げる計画性に感服したものだ。勿論K氏もK氏の活動があり、表現を探求しているわけでその表現結果故だろう、多忙な生活を送る人間である。

通常それぞれのフィールドで活動しているだけでは、決して相まみえる事のない存在同士の共同戦線を楽しんでくれるかどうかが勧誘の焦点となるわけなのだが、漠然とした予感通り、否それ以上の熱意を持ってしてK氏は応えてくれたのであった。


これで、3人。

中心人物が揃い次第中身についてもお話出来るかと思います。

何分気が遠くなる程先の話ではありますが、やろうとしている事自体が未知数で、そして忙しい人間達が参加する計画なので丸々2年後に設定した次第。

水牛ベース。

1月10日の25:30~27:00に名古屋のFM局ZIP-FMにて放送される「FIND OUT」にJONNYで出演します。

公共の電波に僕の肉声がのるのは今回で3回目!

人生ではじめてのラジオ出演は昔伊藤誠人とやっていた「Kitchen Guy」というバンドでした。

30分くらい生で喋ったのだけど、あれからもう随分と経つのだなあ。

さて、最近この楽器に夢中だ。

新年早々お熱をあげてしまっている。


続・我が逃走Danelectro社のlonghorn bass。

ロングホーン(水牛)というよりかはチューリップじゃないか、と言いたくなるようなその可愛いルックスが特徴。


古くはザ・フーのジョン・エントウィッスル、クリームのジャック・ブルース、ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンスのノエル・レディング等がこのベースを使用したそう。

ショート・スケールで取り回しが良い点が指板上を駆け巡る演奏スタイルと合致したのだろう、またラウンド・ワウンド弦をレコーディングで使用したかったジョン・エントウィッスルが工場出荷時にラウンド・ワウンド弦が張ってある本機を弦が切れる度に購入、レコーディング・スタジオに持ち込んだというのは有名な逸話である。

日本ではゆらゆら帝国の亀川氏がこのタイプのベースを、発育ステータスというトリプルベース編成のバンドで椎名林檎嬢がこのベースを弾いていた。


とまあ御託はここまでにしておいて、とにかく見た目がいい。

「人と違う楽器を」が心のどこかにある僕は時たまこういうのに心を奪われてしまうんだなあ。レギュラー・チューニングのバンド、企画はYAMAHA SBV550でほとんどが対応出来るので問題はないとして、JONNYという全弦半音下げチューニングのバンドでは弦のテンション感の問題上、楽器の選定には神経質にならざるを得ない。その癖、僕のバンドの一員としての嗜好は楽器を時たま持ち替えたり変なベースを持ち込んでみたりと落ち着かない。

愛用のジャズシジョン・ベース(ガムテープカスタム)があるから安心感があるのも一役買っているのだろうけれども(基盤があるからの冒険心、という辺りが本当に僕らしい。多分端から思われている以上に僕はアヴァンギャルドとはかけ離れた人間なのだ)、テンション感、音質的(通常のロングスケールのベースと同じものを期待はしていない。独特でいいのだが僕が愛せるかどうかが問題)に僕の嗜好と合致したら是非このベースでJONNYを演奏してみたいと思う。

個人的な先入観だけれど、こういうベースは歪ませるとまた趣があるんだな。多分きっと。

「音楽を制御しようなんて、おこがましい」

JONNY2010年初スタジオ入り。
3時間中2時間はレコーディングに向けてクリックと仲良くなろうのコーナー。ライブでもまだ披露していない新曲があるのだけれど、人間が弾いているような生々しさよりかはシーケンス的な無機質さが要求されるベースフレーズ。これが実に難しくてこの半月くらいクリックを鳴らしてせこせこ練習してきたのだけれど、以前よりかは大分良くなったと篠田教官。
練習の鬼、篠田教官に褒められるのが実は一番嬉しいという、これでいいのかベーシスト状態。
構うものかよ。

後半はサポートギターリスト各務鉄平君(今日のエントリータイトルはそんな彼の名言より)を交えて11日に今池HUCK FINNで行う演奏の練習。オフィシャルの場で言及するのはひょっとしたら僕が初めてかもしれないが、各務君、しばらくJONNYと行動を共にする予定也。今月は名古屋、大阪のライブは基本登場予定です。
可愛い色のジャズマスターが唸りをあげた。彼が新しく使い出したジャズマスター、ちょっとした逸話があるのだけれどそれはまた別の機会に。

ああ、髭が濃くなった。僕も年齢を重ねたのだなあ。剃らなくても大丈夫だった時期もあったのだけれど。

畜生畜生

昨夜はへべれけになって「えい畜生畜生」と心の中で呟きながらゲロゲロ吐いた。

何に憤っているのかといったらば恐らくその状態だろうか。これでも随分と昔よりかは飲めるようになったし、思うにそれは楽な吐き方がわかるようになるにつれて増加した飲酒量に鍛えられたというところもあるだろう。

昨夜はボロボロになりながら「もうしばらくは酒なぞ飲むものか」と思ったものだけれど、恐らく数日後にはまた顔を真っ赤にして飲んでいるのではないかと思う。そして歴史は繰り返す。


2010年一発目のライブは東京、そして2日間にまたがるライブイベント!

そう、『東京ゲリラ2』参加アーティストが一同に介して2日間、ブチあげますよ!

不完全密室殺人は2日目の10日に出演、ちなみに初日の9日には映像出演という事で各務と舟橋の拙いトークが見れるかと思います(CGを駆使した作品、ネタ満載のショートムービー、バンド名に恥じる事のないジャパニーズホラーも考えたのだけれどもそうそううまくいくかッ!)。

不完全さん、今のところこれ以降の首都圏でのライブ予定が一切立っておらず、そして恐らくしばらくこのバンドで遠征するのがちょいとばかり難しくなりそうなので、首都圏の皆さん是非是非お越しくださいよ。




2010年01月10日(日)池袋・LIVE INN ROSA
LIVE INN東京ゲリラ2

出演:
アーバンギャルド
ぐしゃ人間
COSMO-SHIKI
東京みるくベイビーズ
不完全密室殺人
遺伝子組換こども会

※1月9日にも同イベントがあるのですが、その日には映像にて我々参加します

開場17:00/開演17:30
前売/当日:2,500円/3,000円(各日とも・ドリンク代別)

<各日前売チケット>
12月7日(月)よりローソンチケットにて発売開始(Lコード:77043)

<入場順について>
各日、下記チケットごとの整列入場となります。

1.10/7発売の2日間通し券(整理番号順)
2.12/5,6発売の2日間通し券(整理番号順)
3.ローソンチケット(整理番号順)
4.当日券&バンド予約(バンド予約は
fukanzen_murder@yahoo.co.jp まで!)


新年会まみれの1、2日

続・我が逃走-CA390772.JPG

2009年始まって、そりゃあもうビックリするくらい飲み会の連続だ。

ご近所さんちでバンドマンによる新年会、翌朝親戚の家にお邪魔して一族で寿司とビール、帰ってきて再びご近所さんちに赴き、ぶっ続けで飲んでいた新年会組+更に召喚されたバンドマンによる飲み会。
もう、飲んで食っては寝ての繰り返しだ。ビックリする程怠惰に過ごしているのだが、2日の深夜にはスタジオ始めという事で今年から加入する事になったパイプカットマミヰズの練習であった。

何を隠そうたったさっき練習を終えたばかりで、今から名古屋では有名な深夜しか営業していないラーメン屋、大丸ラーメン詣でを皆でする予定だ。
明日は朝10時半からアルバイト労働だけれどフルに動き回ってなんぼだし、酔いつぶれて寝たりを繰り返してきたので多分大丈夫だろう。

明けた

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明けましておめでとうございます、今年も宜しくお願いします。

さて新栄クラブロックンロールカウントダウンパーティー、大須観音参拝を経て帰宅しましたよ。体中が痛い。そして恐ろしく寒い。雪も降り始めは「風流じゃわい」なんて思っていたけれど最終的には驚異でしかなかった。

カウントダウンパーティー、JONNYで演奏してきた。正直あの時間にあんなに沢山の人がいるとは思っておらず、滅茶苦茶はしゃぎました。いやあ、やったやった。モッシュを眼前にすると、ただただ興奮する。

で、ちょっと前からちょいちょい書いていたけれど今年から新しくバンドに参加します。
名古屋のKing Crimson、熱き男達の闘い「パイプカットマミヰズ」にてベースギターで参加します。前からやってみたいと思っていたのでお誘いがあった夜は一人静かに興奮しました。プログレッシヴなパンク、邪悪なリフにキャッチーな絶叫をお楽しみに。

さて少し寝て甥っ子にお年玉あげます。皆さん本当に今年も宜しくお願いします。

自己紹介

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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