ご無沙汰しています。

舟橋孝裕です、ご無沙汰しています。

twitterをご覧になって下さっている方やライブ会場、或いは僕がフラフラしている際にお会いした方はご存知だと思いますが、元気でやっています。ここの更新を怠けてしまっただけです。

3月はイベントやらライブやら新ベース登場やら28歳になったり、何がしか書く事は結構あったはずなのですが慌ただしさ(忙しい、という言葉は嫌いです。忙しいってのは一息つく暇もない事だと思うので)にかまけてここの更新を怠ってしまいました。

幸いスケジュール帳にいつ、何をしていたかは大体メモしてあるのでそれを元手に後日、記憶を呼び起こして僕の3月を記録したいと思います。


取り急ぎ、生存報告をば。

元気でやってます。

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予定管理の話。

今年に入ってから新バンド一つ(水面下で一つ、新しいお話が進行中)、その他諸々面白いお話にバンドでも個人でもお誘い頂いて本当に有難い限り。

お声さえかけて頂ければ、都合の合う限りそういう場所には出ていって何かやりたいと思っているのでお気軽にご連絡下さいね!ってなわけで楽しく毎日やってるんだけど、そんな中でも一つだけネックなのがスケジュール管理。


昨日は昨日で今週末、11日日に新栄DAY TRIVEでの犬丸ラーメンの準備を相方シン君に任せっきりにして彼をやきもきさせてしまった。11日まであと3日ちょっとしかないってその時気付いたんだよね。日時の感覚がおかしくなっている。

やるべき事、やりたい事が立て込んでくるとスケジュール管理がうまくいかなくなってくるのは相変わらず。

これじゃいかんという事で今回はその日やらねばならない事をメモ紙に箇条書きに書き出して、一つ一つ対処してみた。


うん、これで大丈夫(なはず)!

自分の予定管理はしっかりと!

そして11日の新栄DAY TRIVE詳細です。



3月11日(日)

新栄DAY TRIVE&TRIM

[DAYTRIVE&TRIM presents -RAISING SUN-]


出演:

umiQ(へきれき)

吉田 諒(ネズミハナビ)

ニッポリヒト

HARACHIKA-グレコ

南壽あさ子

カタオカユウタBAND

輝輝輝

murder murder

松井泉学団

灰音

ピンクマニアボーイズ

FOOD:犬丸ラーメン

15:30/16:00

1500/2000yen(1DRINK別) charity 100yen(ミサンガ付)

「口に革のストラップくわえて、るろ剣みたいだったよ」「え、やった!」

3月3日は新栄CLUB ROCK'N'ROLLにパイプカツトマミヰズで出演。

ザ・フロイトの小森君がブッキングマネージャー 本多さんに「やって御覧なさい」と、つまり「俺の頭にズブロッカ」の時と同じ流れで結成した「クロッポコ人」と共演。各務君はクロッポコ人にパイプカツトにと一日お疲れ様でした。


クロッポコ人、小森君が「結成1.5ヶ月の新人ですよ」って嘯いてたけどなかなかどうして!ドロドロさが増したおぼろげみたいで(歌ってたのおぼろげのしゃこちゃんだしね)僕は良いバンドだと思ったけどなあ。

ホテル・カリフォルニアみたいな泣きのギターソロは意外にも好物です。


演奏開始数分後、暫時のブレイク。その瞬間に各務鉄平が叫んだ。

「ギターの音が出ねえ!」と。


鍵盤がメインリフを奏で、歪んだオルガンの独奏で終わる曲、終盤伊藤誠人は歌った。

「ダーダッダッ! ダーダッダッ!」

オルガンのフレーズを口で歌うなんて。


気合いを入れて演奏中、ベースのストラップが千切れた。

咄嗟に「これをガムテープか何かで修繕してまとまった時間ベースの音が出なくなるより、ずっとましだ」と判断、ベースのストラップピンから垂れ下がっているストラップの残骸を口に咥え、ベースを口から吊っての演奏。

ラスト3曲。


色々なドキュメンタリーがあった、と思う。

演奏のインパクト、衝撃、構築美よりもふとした瞬間の生々しさや「トラブルにどう立ち向かうか」みたいな部分をエンターテイメントとして昇華しようとしたのは、良くも悪くも僕達であって、そして良くも悪くもそういう部分がむき出しになった30分となった。後悔はしてない。後悔するくらいなら本番前に「あ、ストラップ千切れそうだ」って思った時にガムテープで適当に済まさない。

…不確定要素が多い方が、圧倒的に面白いライブもあるのだ。これは手抜きとかそういうのではなく、紛れもなく芸術もそうであると思う。ライブハウスで炸裂する多くの芸術や創作物、表現は確固たる信念や構築の積み重ねで生み出されるが、瞬間の無自覚や予測不可能な事故によってそれらが発生する瞬間も決して少なくないだけ見てきたのだ。それらが先行、それらが先にいってしまうのは快くないけど。

僕がそれを信じられなくて、どうするってんだい。


イベント最後の志乃バンド、これがただただ素晴らしかった。

磨き上げられた演奏家達の演奏が見事に一つの音楽として結実し、それらの力を得た志乃さんと志乃さんの曲の無敵っぷりったら!

出演者からも、来場者の中からもステージ脇から恍惚とした表情で見守るバンドマンがいたのはきっとそういう事だろう。良い音楽をやればそこには過激過ぎるパフォーマンスもギミックも特別斬新な楽器もいらないという「語彙力と表現力があれば大切なのは筆ではないんだよ」って事が再認識出来る貴重な瞬間でした。


打ち上げから帰宅すると、もうすっかり夜中である。

鹿児島からエフェクターが届いていた。


続・我が逃走

詳しい紹介、レビューはまた後日。機材メモばっかりたまっていくなあ。

機材の事を調べていてこのブログに到達する方も有難い事にいらっしゃるようなので(面白いのが僕自身が調べ物をしていて一番最初にヒットしたのが僕のブログだった、なんてのもあったな)色々と書いておかないと。忘れてばっかりじゃ勿体無さ過ぎる!

3月さんこんにちは。

3月の演奏はじめはJONNYで。

フリーダムというニューウェイヴなバンドに誘って頂いて鶴舞K.D japonにてサンフランシスコからやって来たThe Graves Brothers Deluxeのジャパンツアー、その名古屋場所のサポートアクトである。これがね、物凄く面白い一日だった。


まず今回僕達を誘って下さったフリーダム。

恥ずかしい事に、初見。友人達から「フリーダムは格好良いよ」と薦められていたので楽しみにしていたのだが、ありゃいかんわ。何で今まで知らなかったのさ、僕。ニューウェイブでちょっとジャンクで、そしてリフが変態的というか独特というか、うん、何かバンド全体に漂う良い意味で「天然」な感じから佇まいまで全部素敵。

必ず、必ずまたお手合せ願いたいです。今度はパイプカツト~でもご一緒したいなあ。今後とも宜しくお願いします。


そしてこの日の主役、The Graves Brothers Deluxe。

JONNYというバンドでベースを弾くようになってから海の向こうの演奏家達と共演する機会をここ名古屋以外でも結構頂いていて、その度に面白いなあって思うのだけど向こうの方々って良い意味で適当なんだね。アンプと真剣ににらめっこなんてしないし、足下のペダルも凄く適当に選んでるみたい。

ベースのStoo、Fulltoneのベース用歪み、Turbo RATの他に空間系をちょくちょくオンにしていて、そのフィルターがかかったような独特の残響が凄く気持ち良くて何を使っているか話しかけたら「前回日本に来た時に大阪で買ったARIONだよ!」って。しかも「使う度に同じ音が"出ない"んだよ!笑」って。

Stoo、今までご一緒した右手の指の本数くらいの国外ベースプレイヤーの中では一番歪ませる人だった。なんでだか毎回イナタい音で朴訥とした演奏をする人が多いのだよな。それが凄く良いから毎回歪んでなくてもニヤニヤしちゃうんだけど。Stooはちょっとトボけた感じからノイズを巧みに扱ったベースプレイまで、一筋縄ではいかない陽気な方でした。また会いたいなあ。


この日は刺激的で出番直前で緊張感に震えている以外はほとんど二階席からニヤニヤしながら演奏を観ていたような。

有難い事だよなあ、考えると。


続・我が逃走
ボトルネックを使ったノイズが凄い良かった。
というわけで真似させて頂きます、Stoo師匠!

自己紹介

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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