ナトリネでベースを弾いてきた。

新栄CLUB ROCK'N'ROLLにてナトリネのサポートベーシストとして演奏してきた。

工藤君脱退以降のナトリネ、"名古屋一ベースをシンセサイズした男"飛田君(地慕里ジャンクション )がレギュラーサポートを務めているのだけど、この日は出演出来ないという事で僕が代打を務める事に。ブッキングマネージャー本多さんの采配もそこには作用していたようなのだけれども、想像もしなかったこの組み合わせに「面白い!」という事でナトリネのお二人の顔色を見ながら好き勝手に(これポジティブな意味ね)弾いてきた。

先程「想像もしなかったこの組み合わせ」と書いた。けれどもいざ自分がナトリネを弾いている姿を想像してみると「うん、結構ハマるんじゃないだろうか」なんて思っていただけに(終演後に本多さんもそう思っていた事が判明して俺、歓喜)、初めてのスタジオ練習で二人が楽しそうにしているのを見て内心胸を撫で下ろした。
そう、スタジオ!
ナトリネのスタジオ、恐らく総合計で6時間近く入ったと思うのだけど、多分その半分くらいは喋ってたんじゃないかってくらい緩やかな雰囲気だった。事前に準備していったものでそのままいけちゃった、っていう安心感があったからこそお互いあそこまで気楽な雰囲気になれたのだろうけれども、あの場で今まで以上にゆっくり時間とコミュニケーションを重ねられたのは大きかった、と今思う。

「演奏はシンプルに、音色とノイズ多めで」という結局いつも通り、自分の得意分野での演奏(フィードバックノイズとか変な音は普段より意識して多めに出したけれど)になったものの演奏の手応え自体は、あった。何なら「もうこれは好きか嫌いかでしか判断して欲しくねえな」ってくらい納得出来る、腑に落ちた演奏が出来た。
あの瞬間は3人で何かを共有出来たんじゃないかなんて勝手に思ってる。

しかしあれだね、自然と気持ちがステージの内側内側に向いていて、誤解を恐れず書けば僕の演奏はナトリネの二人にしか向けていなかった。それを受け取った二人がガツーン!とやれればそれが最高だ、と思っていたし、意識しないとフロアに何もぶつけられないようでは駄目だ、という気持ちもあったので。
もし仮に万が一、次の機会があるとするなれば外側に向けてやってみるのもバンド的に面白いのかもしらん、と思った。
終演後、観に来てくれた飛田君の感想が一番怖かったけれども「挑戦状を叩きつけられた気分だぜ!」という彼のコメントにホッと一安心。挑戦状を叩きつける気はなかったけど、それでもやっぱり僕は飛田君の演奏を意識していたと思うので(笑)

今回やってみて良かったな。茜ちゃんも梶藤君も「一緒にやれて良かった」と言ってくれたし、これで少なくともナトリネへの恩(詳しくはここ 参照)は返せたんじゃないかと思っている。
…いや、女の子の顔面に生クリーム塗りたくったんだから、返せてないか。

何であるにしろ、忘れられない良い経験がまた一つ増えました。

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二度目の孤独部。

26日は新栄Six-Dogにて孤独部でのライブ。
Seapus以来二度目の孤独部だけど、一度経験しているからか今回は気負わずに臨む事が出来たと思う。勿論、うどんとか一緒に食べたりメンバーと時間とコミュニケーションを重ねたっていうのは少なからずあると思うけれど。

先日かしやま君、金森君とうどんを食べに行った際に「伊藤誠人さんとも演奏してみたい」という話があがったので本人に連絡したのね。その段階でこの日のライブまで間がなかった、というか日付的には前日。
ライブで合流可能ならその方が面白いかな、という話になり、いざ伊藤君の返答は「こちらは大丈夫、そちらは?」。それをそのままかしやま君に伝えたところ「僕達は大丈夫ですけど、伊藤さんは大丈夫ですかねえ」ってな感じだったので、お互いが相手の心配しかしてないならじゃあ大丈夫なんでしょう、という事でライブ本番で伊藤誠人、孤独部バンドに合流。
彼がSix-Dogに到着した時点でリハーサルまでしっかりやった後だったのでこれが本当のぶっつけ本番。「Seapusで一度(孤独部公演を)観てるから大丈夫」という伊藤誠人。「今回僕は出演しません」というかしやま君。さあ、本番どうなる。

今回はベースだけでなく朗読までやらせて頂いた。
練習の時にスタジオに行ったら突然かしやま君が「今回冒頭にラジオ体操をするんですけど、そこで舟橋さんには朗読をやって欲しくて!」と指示があり、いやいや僕より適任がいるでしょうと切り返すと「Youtubeにあがってる動画を見ましてね」。もうその言葉だけで十分、了解しました、僕が何をやってきたかを踏まえた上で言っているなら、これはもうあとはやるだけだ!

で、今回の公演の様子がYoutubeにアップロードされております。
面白いから是非ご覧下さい。
しかし、名前の割には全然孤独じゃないな、孤独部。笑

孤独部 VS うどん

今日は今週26日のライブに向けての孤独部練習。
役者さん達は来られなかったので、演奏部隊+主催者かしやま君でのスタジオ入りとなった。かしやま君、本番は4人で振り分ける台詞を一人で発していたので終わった頃には汗だくだった。
面白いもので、最初はほぼ即興だったのに練習、Seapusでの本番と回数を重ねていくうちにどんどんしっかりとした「構成」が出来上がっており、気づけば僕も毎回同じフレーズを弾いていた。

練習後はかしやま君と同じく演奏陣筆頭、カッティングに定評のある金森君と3人で栄は本仕込みうどん「たかやす」へ。ここは深夜でもやっているし何よりお値段据え置きでどこまでも増量出来るのが良い。
「どうせ食べるなら量の多いものを」という発想は貧乏臭いかもしれないが、かしやま君は滅茶苦茶大喰らいなので(大丸ラーメンではほぼ2杯をぺろりと食ってた。あれ、時間気にしなかったらもっと食ってたな多分)こういうお店の方が、単純に楽しい。

続・我が逃走
instagram(スマートフォンのアプリ。何か写真が洒落た感じになってる。
最近画像が加工されているのはそれによる)で加工しても暴力的な絵面!

僕は平和に山かけうどんを3玉、金森君は天婦羅うどんを3玉、そしてかしやま君はざるうどんを6玉。
一つのお皿に乗りきらないので二皿で出てきた!
孤独部をやっていく上でのアイディアや今後やりたい事、これまでの孤独部等色々と話を聞かせて貰いながらうどんを啜る。やはり、旨い。深夜にこのクオリティのうどんが食える店はそうそうないだろう。
かしやま君、一向にしんどそうな様子を見せずに話しながら余裕の完食。スリムな体型なのに一体どうなっているんだ…。

人体の不思議に思いを馳せながら、帰宅。
今日も一日お疲れ様でした。

GROOVEY FREAK vol.3.5

10YEN 君こと、ムラカミヒロシという男がいる。

具体的にいつから交流を始め、親睦を深めてきたのか記憶が定かではないのだけれども、初めてゆっくり話し込んだのは何だかの打ち上げだったように記憶している。

ライブハウスで会う度に話をしたり、深夜に一緒にジャンク風味のラーメンを食べに行ったり機材の話をしたり。二人の思い出って多分、これから増えていく予感があるのだけど、これまでも10YEN君には十二分に親しみを感じてきた。

一方、彼はと言うと僕に友情と親しみを示してくれただけでなく、彼が主催するイベントへの出演オファーをJONNY宛にくれた。残念ながらその時はタイミングがあわず出演出来なかったけれども、10YEN君、懲りずにまた声をかけてくれた。本当に有難うね。

というわけで今回はそんな10YEN君のイベントにJONNYで出演してきた。その記録。


日付は5月20日(日)。場所は栄Party'z。店内はダイナー形式(北アメリカ特有のプレハブ式レストラン。プレハブ形式でない場合もある。、アメリカ料理を中心とした幅広いメニュー、気取らない雰囲気、カウンターのある店内、深夜営業である。-wikipedia【ダイナー】より参照)で、ステージのあるフロアとテーブルが並べられたフロアはガラスで仕切られており、ちょっといつも出演しているライブハウスとは違った雰囲気。
これで何度目かの出演、来訪であるけれども、やっぱりこの雰囲気は好きだなあ。食事も美味しいので、ついついマンモスサイズのタコスを柴山社長と頼んでしまった。

続・我が逃走-Picture052012_182431.jpg
画像だとわかりにくいけれど、結構な量。


ライブ前に食べる量じゃなかったけれど(笑)、満足。この後舟橋は低音が胃袋の中のタコライスに共振して苦しみ、柴山社長は早食いの僕のペースに合わせて早食いしたため体調不良に。食事は適時、適切な速度と量でとりましょう。とりあえず今度はライブない時に一人で食べてみたい、これ。


今回の共演はHOT HOT SEXLast Robots (from Poland)、PARAELE STRIPES
HOT HOT SEX、流石。ああいう場所は凄く似合う。それにクールだ。
Last Robotsは体が大きな方々だったので篠田君と「どれだけデカい音出すんだろうな」と話していたら、意表をついてDJ二人組。「地元のインディペンデントなバンドの音源をMixして流しています」と英語で話したのはかろうじてわかったけれども、その他は何を喋っているかわからず。
PARAELE STRIPESとJONNY、何かとご縁があったのだけれどもやっとご一緒出来た。いや、凄く良かった。単純に快感なプログラミングも、膨大な機材とそれを如何なく鳴らし切るギターの音色も、そしてバシバシきまる気持ち良いドラムも、豪胆な音色でしかし丁寧にリズムを鳴らすベースも全てが格好良かったけれど、何よりも僕の大好きな「エンターテイメント性」、久しぶりに強烈なエンターテイメント性を味わえて本当に愉快だった。あの人達、「格好良い」って言葉が似合うね。


Party'zでの乾杯だけでは飽き足らず、10YEN君とPARAELE STRIPES、JONNYで今池の味仙に移動、打ち上がり直した。台湾ラーメン美味し。ライブ後で本調子ではない喉を労わって(何せ、ツアー中だ)辛いものを警戒するMars兄貴にアサリラーメンが旨いと聞いた事がある旨を伝える。このアサリラーメン、スープを頂いたのだけど本当に旨い。ちなみに辛いものが苦手な佐藤さんはほとんど何も食べていなかったけれども、一番楽しそうにしてた。
またの共演を誓って解散。10YEN君、素敵な縁を繋げてくれて本当に有難う。この出会いと交流、今後も育んでいきたい。

そして福岡時代には某バンドのベーシストとして活躍していたと聞く10YEN君、次会う時はステージの上で宜しくお願いします。早くバンド始めなよ!笑

続・我が逃走
台湾ラーメンだけでは足りなかったようで、帰宅後、早朝未明に近所の
「一番星」にてチャーシュー入りちゃんぽんを食らった。旨かった。



ナトリネでベースを弾きます。

今月29日にサポートするナトリネの練習でスタジオ入り。

ナトリネの茜ちゃんには以前伊藤誠人君が動けなかった時に未確認尾行物体でピアノを弾いて貰った事があって、当日まで一度も練習もせずに完全に即興で生クリームまみれにする、という苦行に耐えて貰った経験有り。バンドのヴォーカルがそんな扱いを受けているのに優しく撤収を手伝ってくれたナトリネメンバーに報いるためにも、頑張ろうと思っている。

単純に、曲が良いからやってて楽しいってのがまっ先に立つけど。

普段は飛田君(地慕里ジャンクション)がサポートベースを務めているのだけど、代打という事で新生ナトリネの出鼻をくじかないようにベースを弾き倒します。


05/29(火)at新栄CLUB ROCK'N'ROLL
【開場/開演】18:30/19:00
【前売/当日】1,800/2,000(D代別500)
ピアノガール/JUMPING FAT KANGAROO/伊藤里紗(gulT)



↑ナトリネのHPからコピペ。

この感じ、見やすいですね。メンバーの丁寧な性格が伝わってくる。
ピアノとドラムとベースの3人編成、ライブでやるのは久しぶりなんじゃないかしらん。変拍子だったりノイズだったりアンビエントなエフェクトだったりがフワッと空間に広がる茜ちゃんの歌声に重なって、練習もとても面白い。尤も、練習時間の半分くらいは談笑してる気もするけれど!笑
曲の練習も順調なのでそんな感じでヴァイブスを一致させておく事も必要か、と。

一度きりのサポート予定なのでお見逃しなく。

近頃はぼんやり考え事をしながら、自分の小ささとか意識してます。

無暗やたらに人に苛々したり、些末な事がいちいち気になる時って自分が不調な時だと思っています。

確信と安定は行動力と決断力の礎!


近頃のJONNYでの演奏について。

ここ最近、JONNYで2度ライブを行った。

その2回が印象深いものだったので記録。


ざっくり言うと「やっとJONNYでの演奏の仕方がわかった」って今までの数年間は何だったのか、となってしまいかねないような感想が出てくる。でもこれって正直な感想で、今までも「これがベストだ」と信じて毎回その都度その都度ベストを尽くしてきたのだけれども、ちょっと発想を変えたらもっとストレスなく表現出来る方法がそこにあった、ってな感じ。


具体的に何が変わったって、演奏技法や機材のセッティングが変わったわけでもない、ましてや楽器を変えたわけでもない。同じ機材で、同じベースラインを、同じ人が弾いている。端から見(聴い)て何かが具体的に変わったかって言われたらほとんどの人はきっと首をかしげてしまうかもしれないけれど、10日の演奏(この日の共演はsukida dramasTheキャンプ、murder murder)は演奏終了直後にメンバー全員で「今日のは何だ」となるくらい、バンドとして手応えのあるものだった。

個人的に「良いライブ」の定義(自分が演奏する側ver.)はいくつかあるけれども、この日の演奏はそれらのうちの幾つをも満たしていたし、僕個人に限ってもここ最近での演奏ではベストだった気がしている。

自主企画やワンマンでああいう「ハッ」とする瞬間を迎えられなかったのは締まりがない話ではあるけれども、基本的にはどのライブだって一緒だしああいうライブが出来て素直に嬉しく思っている。

振り返ってみればスランプだったのかもしれない。悪くはない、けれど限界が見えてどうすれば成長出来るのかゴールデンウィーク辺りはそれを漠然と考えていたものな。ってスランプ短ッ!


僕が何を心掛けたかって、もう本当に気楽に気楽に楽しんでやる事だけ。

これって一見すると凄く無責任な、快楽主義に思われがちな発言ではあるし「今更何言ってんの」って言われかねない発想ではあるのだけれど。でもこれってば思うにバンド活動の、いやさ音楽の基本だと思うわけで基本を忘れがちで気合いばっかり空回ってた僕にはなかなか勇気のいる事でもあった。

「これを喋ろう」「あれをやろう」とかそういうのを意識してしまうのは個人的には出来るだけしたくないし、場合によってはナンセンスでさえあると思っているのだけど、この日はそういう準備も心づもりも一切せずにステージに上がって、楽器を準備して、いつも通りステージ上のメンバーに「じゃあ今日もよろしく」と声をかけて「はじめまーす」ってPA 井藤さんに合図を出して演奏を開始した。

今まで「ライブ中」である事とか「観られている」事を強烈に意識していた。一音目からトップギア、余力なんて考えずに演奏し続ける事だけが正義だと思っていたけれども、感覚に身を任せてリラックスして音を出す事を「楽しむ」、そんな演奏を始めて楽しんだんじゃないだろうか。

その方が佐藤さんも楽しそうだし、あの人のやりたい事って多分結構そういう事なんじゃないのかなって思っている。

肩の力を抜いた方が良い演奏が出来るっていうのはあまり発想になかっただけに非常に新鮮。


ライブ、っていうものに対する考え方も少し変ったのかもしれない。勿論全バンド、そういう「付き合い方」をそのバンドの音楽とするわけではないけれども、少なくともJONNYに関してはスタジオで皆で楽しんで作った曲を「こないだこんな糞みたいに格好良い曲作ったんだよ聴いてみてよ、ホラ格好良いだろうがHA-HA-HA-HA!」ってなスタンスで演奏するのが、今は健全な気がしている。


13日の新栄SONSET STRIPでの演奏(実に前週のi GOと2週連続で出演だったな、そういえば)もそれを心がけた結果、やっぱりしっくりきた。

この日はMerci Merci Me!秒殺エンドルフィンYouKARI CHUNKYアナル玄藩とガッツンガッツンの日。こんな日は共演者の気迫にあてられて、猛々しい演奏をしてしまう。モニタースピーカーと柵でバランスとってはしゃいでたらモニター転倒、背中からステージに落ちたのは自分でも笑ってしまった。


リラックスって、大事。

あと気持ち一つで演奏なんてどんどん変わるもんだね。

僕の黄金週間その3

5/5(土)

Seapus の疲れを引きずりながら、起床。父の誕生日だ。おめでとう、お父さん。

日焼けで顔が酷い事になっている。この日の予定は撮影一件のみ。僕で撮影?

ああそうだ、鶴舞「CLOVER 」にてファッション・モデルをやったのである。

これは2YOU MAGAZINEのwebサイト にて連続更新されるもので、毎月CLOVERでコーディネートされたバンドマン達が掲載される(はずだ。僕で第二弾なので)という共同企画の連続シリーズ。前回は星野ゆりさん(里帰り)だった ので、星野→舟橋のギャップは大丈夫なのかという危惧を抱きつつも社長の「舟橋は私服が想像しやすいから面白いって!」という太鼓判にとりあえず普段着で社長の迎えを待つ。


顔面が同じくSeapus焼けで凄い事になっている社長と一緒にCLOVERに向かう。やはり昨日までのSeapusの話が多い。社長も楽しまれたんだな、と横を見ると日焼けが凄過ぎる顔。これは楽しんだ、なんてレベルじゃあないな。


で、CLOVER到着。以下舟橋、完全に委縮タイム。

元々、服屋は苦手である。出来れば入りたくないし、店員さんに声をかけられるのも苦手だ。自分が欲しい服は自分で決めるし、別に服装で冒険しようとも思わない。

普通、兎に角普通でいい。普通って難しいけれども、最低でも汚くなければ良い。小奇麗で、人と会ったり話すのに似つかわしい格好であればそれでいい。男は中身が輝いてなくちゃ。

そんな風に思っていた。よくモデルやったな、俺。


で、CLOVERにてご挨拶(やっぱり社長は顔の事つっこまれてた)、撮影開始。僕のブログとかどういうバンドをやってるかとか事前に色々と社長から伺っていたらしいチームCLOVER、「これはこうだね」とか「あそこにもっとポイントを」とテキパキと撮影準備を進めていく。

「これに着替えてきて頂けますか」と渡された服を見ると、もう一瞬で普段着ないタイプの服だとわかる。

どうするどうなる。

続・我が逃走
こんな素敵空間。


…。

数分後、着替えた僕は試着室のカーテンを引き開けた。

「…どうですか」

「 いいじゃん。新鮮だね!」

半角スペース一個分くらいの間をあけて、社長が褒めてくれる。本当にですか、本当に似合ってるんですか。完全に服に負けてる気がするんですが。

如何せん、普段着る服とは大違いだったのでこれが似合っているのかどうかさえわからない。

「大丈夫大丈夫!バッチリです。撮影に入りましょう!」

CLOVERの皆さんがそう仰って下さるならバッチリです!やりましょうやりましょう!

やるぞ!

続・我が逃走

後日、社長が出来上がった写真を見せて下さった。

驚いた。そこにはモデル然とした僕がいたのだ。もう「モデル然とした僕」ってだけで失笑ものでしょう、けれども本当に良い写真。そして「ああ、こういう服、着るのもアリなんだな」と素直に受け入れる事が出来た。

良い服を選んで着る喜びを、知ったかもしれない。

掲載ページはこちら!是非「舟橋の休日スタイル」ご覧あれ!

その後は社長と大須はRECORDSHOP ZOO のセールに行く。

キング・クリムゾンのブエノス・アイレスでの演奏を収録したブート盤が500円くらいで売っていて、興奮して購入。フリップ翁の意思とか無関係のルーズなクリムゾン・ファンでごめんなさい。

他にもCDを購入、しめて1000円。「やっすゥ!」と言いたくなる店なのだ、本当に。

社長からももクロの洗礼を受けつつ、帰宅。夕方から夜中まで寝倒す。


5/6(日)
世間的には今日でゴールデンウィークも終わり。

この日はお昼から近所で行われたカーニバルにi GOで参加。ちょっとこれ、書いていいのかわからないので書けません。面白過ぎる。うん。面白いけど書いていいのかわからない。

村上君(明日、照らす )がギリギリな表現を巧く使って何となく書いてくれているのでここ を参照。推察して頂くか、ライブハウスで直接メンバーに問い合わせて下さい。


で、昌吾さんをカーニバルに残し3人で新栄SONSET STRIPへ。この日はi GO非常勤。

共演はBYEE the ROUND忘れらんねえよSEBASTIAN X と豪華面子。こりゃ、はしゃぐわ。
i GO、黄金週間に悔いの残らないような演奏を出来たと思ってる。

準備やら何やらでバタバタしており前の出番のBYEE the ROUNDはじっくり観れず。次の機会に期待!忘れらんねえよは丁度最近気になっていたのだけど、良かったなあ。ベースの音が実に「有機的に」歪んでいた。SEBASTIAN Xは今回も僕を遊園地に連れて行ってくれました。

続・我が逃走
何にお願いしてるんだ、俺。

終演後には皆、黄金週間ではしゃぎ過ぎたし翌日は月曜日だという事で、お馴染み杏花村で晩ご飯だけ食べて帰宅。麻婆春雨を初めて杏花村で食べたけど、物凄く美味しかった。量もとんでもなかったけど笑

帰りの車中、運転席の昌吾さんと助手席の茜谷さんが「いやーゴールデンウィーク楽しかったなー」と口々に言ってるのが、何だかここ数日の慌ただしいけれどとても楽しかった数日間を総括しているような気がした。



本当に楽しかった。遊び倒した、というのが相応しい黄金週間だったかもしれない。

僕の黄金週間その2

さて、黄金週間を振り返ってみる企画、前回 からの続き。



5/4(金)

・犬丸ラーメン、パフォーマンス開始。

タイムテーブル上は26時から開始だったものの、恐らくは実行委員会側も予見していたとは思うけれども大丸コピーバンドの我々が「予定通り」に始めるはずがない!というわけでちょっと早めの25時半、犬丸ラーメン開店。

ここでまず驚いたのが、行列が過去最高の長さに及んだ事。調理担当 シン君が後に語った所によると「行列見た瞬間に、何か覚悟しましたね」。そう、物凄い人数の方々が深夜の南知多で行列を作ったのだ。

解散決定後、問い合わせは何件か頂いたものの、まさかここまで多くの方々が並んで下さるとは思っていなかったので内心食材がもつかドキドキしながら営業。

当初の予定は30食、シン君の判断で10食分プラスされ、この日の提供予定数は40食分。+αで若干の食材はあるものの、営業開始から数時間後の段階でも列が全然短くなった気がしない。

食材の残りに気を遣いながら黙々と調理するシン君、提供する僕、そして皿洗いに走る野村さん。

時間があっという間に過ぎる(作業内容自体は僕が一番少ないはずなのだけれど)。気がつけば明け方5時半。最後はシン君が余った食材を出汁に突っ込んでうどんを作成、炊き出し状態で「さあ、食べろ!」と終了。

疲労困憊の中、少し貰ったのだけども沁み渡るような味。実は犬丸ラーメン、最後に余った雑多な食材で過去に甘辛うどんとか作ってきたのだけど、今回のも凄かったな。シン君って本当に料理旨いのね。結構ザックリ作ってるように見えて味がしっかりしてるってのはそういう事なんだろうと思う。

とりあえず、無事犬丸ラーメン終了。後々計算した結果、実に50名を優に超える皆様にラーメンを提供する事が出来ました。中には3時間半並んで下さった方もいらしたようで、たかだか一介のコピーバンドに過ぎない我々には役者不足な感も否めませんが、何にしても楽しんで頂けたなら良かったです。



・シャビーボーイズ、復活!

今回はちゃんと片付けも参加して(コダマの時は気絶同然にログアウト)、そのまま二日目トップバッター、シャビーボーイズ まで寝ずに起きている事に。シン君も完全に疲弊していたし、僕も前日からの疲れもあいまってひっどい顔していたけど、何せシャビーボーイズは久しぶり。ベーシスト いちろー君脱退以降、ハックフィンファクトリーの片隅でそれからバンドをどう動かすのか先について話をしている彼らを見ていたし、今回見逃すわけにはいかなかった。

…残り2時間ちょっと、か。まあ野外フェスだしフラフラしてれば2時間なんてあっという間さ、と海を望む、本部裏のベンチ(出演者のサロンみたいになってましたな)に腰かける。頬杖ついて、ホッと一息。


…。

…。

……。

………。

・……………………………………。


「舟橋さん、孤独部ですよ!」

意識覚醒と同時に、シン君の声が耳に入る。時計を見ると、孤独部のセッティング準備のため(準備の準備、っておかしな表現!)ステージ脇に控えていなければならない時間。もうね、全然寝てない中気づいたら眠ってて、それで無理やり起きた強烈な寝起きの頭でも理解出来たよ。

俺、あれだけ言ってシャビーボーイズ見逃した。

…ごめんなシャビーボーイズ。しかもまだ直接それを本人達に言えてないっていう。あの日だけは見逃すべきではなかった。そしてそういうライブをした、と後々、友人達から聞いた。

「フェスは見逃すのも思い出」。友人の言葉が甦る。でもバンドが新しい一歩を踏み出す瞬間は見逃すべきではない、ってのも真理。しかしこれで心折れていられない。僕の眼前には自分の演奏するステージが迫っていた。



・孤独部で演奏

演劇を主体とした総合表現ユニット「孤独部」とはDAYTRIVE八木さんのイベントにて犬丸ラーメンを出店した際に出会った。

主催のかしやま君、学生時代より役者としての活動を重ねてこられ、09年に「孤独部」を立ち上げられたそう。よくライブハウスに出入りする彼は、この日も御贔屓のバンドの演奏を観に来ておりたまたま犬丸ラーメンを食べたというわけ。コピー元の大丸ラーメンもまだ食べた事がないそうなのだが、犬丸ラーメンを嬉しそうにガツガツ食う様子に「ああ、この人手練れだ」と思ったものだ。

丁度その時はお客さんが他におらず、調理担当 シン君も一息ついていたので、もやしをサービス。


「もやし、食べるなら入れたげるよ」

「本当ですか!?やった!」


どこまでも無邪気な笑顔に、やはり只の喰い手ではないと確信。DAYTRIME厨房内にてtwitterを見てくれている(「シン君!僕達の事書かれてないか見てみてよ!」)シン君が、眼前の大喜びで丼からラーメンを啜っている男こそ、「孤独部」その人であると教えてくれた。

丁度Seapusの出演者も発表になった後で、「演劇ユニット」という見慣れない表現集団である「孤独部」に興味を抱いていたのでラーメンを食べ終わったかしやま君へ思わず声をかけてしまった。

それが出会い。


で、それから孤独部の練習動画やら色々チェックしていたらますます興味が湧き、その頃にはかしやま君にも「実はラーメン屋だけではなく、バンドマンなんです」と打ち明けていたのでちょっとお茶しようと彼を栄のオアシス21に呼び出したらまさかのSeapusでの演奏オファーを頂戴して。

それから日程を調節し、シン君をドラムに誘い、役者さん達との「セッション」を重ねてきた。そう、セッションだ、あれは。言葉と体を使う彼らに、音をメインウェポンにバンドマンが立ち向かう、そんなセッション。

今回やってみて思ったのは、役者とバンドマンって通じる所が少なくないという事。如何にフレキシブルに表現を行うか、という事に重点を置いている意味ではどちらもそうだし、何より「孤独部」の稽古だからなのかもしれないけれども、彼らが用いている言語や一つの表現をするためのすり合わせ等、完全に馴染み深いものだった。

バンド活動を続けてきて「役者」という業種の人間と関わる事はなかったわけではなかったけど、今回お会いした役者さん達、皆面白い人達だった。役者さんのスイッチ入った際の「遠慮のなさ」は大好きです。

皆さんSeapusも楽しまれていたようで(全員で犬丸ラーメンを食べに来てくれて嬉しかった)、一応「普段こういう場所で表現をやってる人」な僕も妙に嬉しかった。

いや、それにしても最初は手探りだったなあ。こっちが向こうの土俵に上がって何かするというのは初めてだったので、練習から本番まで実に新鮮だった。

演奏後の充足感がいつもと異なるものだった事も印象深い。

演劇+音楽は、音楽の中に演劇があるのでも演劇の中に音楽があるのとも違うのだろう、恐らくは違うのだろう。

今後孤独部にどれだけの頻度で関わるかはわからないし、どれだけ関われるかもわからないけれども、幸いにも今回の試みをかしやま君は気に入っている様子。なので彼から声をかけて貰える間は、日程的に無理がない範囲でまた参加していきたいなと思っている。


この日のリハーサルの様子が、Youtubeにアップされています。

金森君(Gt)の小気味よいカッティング、実にオイシイ。「犬丸ラーメン」がリズムセクションを務めていますが、二人の覇気のなさにも注目!



・palitextdestroyにお呼ばれ、の巻

前夜、犬丸準備を始めるか始めないかの頃に神妙な顔をした河本君(palitextdestroy、犬丸ラーメンサポートメンバー)に「話があるんですよ」と呼び出され打ち明けられた計画、僕もその計画の一部だったのでステージ脇に移動。

この辺りってか前夜から立ったまま寝たり座って数秒後には寝たり、を繰り返していたので少しの空き時間に仮眠をとるのが癖になっていたのだろう、目覚めればメンバーも計画の参加者も応援に駆け付けた柴山社長(ONE BY ONE RECORDS)も全員ステージ脇に集まっており、ちょっと慌ててしまった。

で、メンバーが立ち去り、カリクビ君(ワッペリン )が楽器がスタンバイされたステージに上がる。ドラムセットの中にカリクビ君が控えると流れ出すSE。僕もステージ上手にスタンバイ。お互い腕を組んだまま神妙な表情で"その時”がやって来るのを待つ。

そして、海からpalitextdestroyが上陸、びしょびしょのまま楽器を準備。


舟橋、「お待たせしました、we are motherfuck'n JONYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!」→ガッシャアアアアアアアアアン!!→風神ちゃん(ワッペリン)、常見君(palitextdestroy)と共に登場。常見君、口にわかめ加えてる。細かい→「テッ テッ テッテッテッ♪」→皆でunclefucker


出演していないのに南知多にその名を響かせる、そんな行為を恥ずかしげもなくやりましたよっ。

去年のカウントダウンでワッペリンがJONNYの「unckefucker」をカヴァーしてくれたのだけども(これがかなりのハイセンス)、ワッペリンの二人が会場に遊びに来てるのを見た河本君による、まあ遊び心だよね、これ。

プランを聞いた時は「何で俺が火傷しないといけないんだ…!」とスベる覚悟を決めたけど、でも結果的にお客さんも喜んでくれたみたいで良かった。

ステージ上空に大量の鳶が旋回してて、演奏しながら倒れた河本君(生乾き)が連れ去られないか、とか色々と見所の多いステージだった。

これにてSeapus2012、舟橋の出番は全4ステージをもって終了!



・Seapus2012総括

さて、何故2日目になって時系列ではなく要点毎に記録をまとめ出したか。

簡単である、記憶が途切れ途切れなのだ。全てが地続きの記憶というよりかは断絶的な、オムニバスの映画のようなそんな統一性のない記憶の断片しか残っていない。これは忘れたってよりかは、もう単純に疲れてた。

今回のSeapus2012、舟橋こういう機会には大抵そうなのだけどはしゃいでしまって余裕を持って過ごせていない。行きは一緒だった茜谷さん達はお昼でSeapusを切り上げて、海の方で美味しい魚を食べて帰られたそう。大人の余裕、である。かたや僕は二日間で多くの人に「眠そうだね」とか「大丈夫?」と声をかけて頂き、恥ずかしい事この上ない。だってそうでしょ、好き好んで自分から色々やっておいて人前で疲れた顔して、あまつさえ友達の演奏もほとんどまともに観られてないって本末転倒じゃあないか。

自分自身の詰めの甘さっていうか、管理能力のなさにホトホト呆れると同時に、次回からはこういうシチュエーションでも全力で走り切る事をお約束します。


さて、Seapus2012、参加された方は同じ感想を口にされるだろうし、近しいバンドマンも皆口を揃えて「楽しかった!」って言っていたけど、本当に楽しかった!

イベント会社でもなく、有志で集って形作られた実行委員会とボランティアスタッフが(勿論、多くの方々の協力があった事は何となく知っているし、僕の知らない所にしてもきっとそうだろう)あれだけの規模の野外フェスを2日間行うというのはそれだけでもう凄い事だ。そしてそれを皆が楽しんだというのならそれは本当に素晴らしい事だ。

勿論主催側は主催側でご本人なので色々と反省とかあるのでしょうけれども、それでも僕は素晴らしい2日間を有難う、と貴方方に伝える必要性を感じています。


Seapus関係者各位、素敵なフェスを実現させてくれて有難う。

実行委員会は個人的にも知っている方々なんだよね。

皆さん、今度一緒に飲みましょうね。

僕の黄金週間 その1

ただいま。駆け抜けてきたぜ、黄金週間。

物凄く動き回った、ってか主観上では随分と「遊び倒した」黄金週間。さて具体的にいつからいつまでがGWかなんてよくわかっちゃいないけど、僕の黄金週間を振り返ってみようと思う。



5/2(水)~5/3(木)

1.「Seapus2012」出発まで

夜勤後、大量の麺とクーラーボックスを持って大人の手段、タクシーでシン君(犬丸ラーメン)宅へ。

翌朝から南知多で開催される野外フェス「Seapus2012」に、嬉しい事に色々で出演する事となり。初日3日の昼前からi GOでの出演があるので会場入りは朝9時過ぎ。犬丸ラーメンチーム(シン君+サポートメンバー 河本君)は買出しの関係で昼過ぎにしか到着出来ないため、別行動を決意。僕の分の犬丸機材を渡しに行ったというわけだ。

「今日はゆっくり寝て下さいよー?」

色々重なってくると睡眠時間を無視してはしゃぎ出す僕をよく知っているシン君の忠告も虚しく、気がつけば朝の5時。お迎えが来るのが朝7時。結局、やっぱり前日から一人フェス状態を初めてしまった。

ちなみに何を部屋でやってたかっていうと、別にこの時作る必要のない「エフェクターのツマミを固定する板」を作ろうとしてた。完全に深夜でハイになってたね。絶対この日に作る必要なかったものね。

で、朝7時。茜谷さん昌吾さん、そして「面白い人だ」と噂には聞いていたけど本当に面白い方だった昌吾さんの友人、ひろきさんと4人で南知多入り。


2.南知多に到着

車で一時間半かかる、と聴いていたものの意外とすんなり南知多に到着。会場である南国リゾート アジアに到着。ここに来るのは忘れもしない「コダマ10」以来。南知多よ、私は帰ってきたぞ!

少しずつ会場にやって来る友人達と挨拶を交わしたり実行委員やボランティアスタッフの皆さんに挨拶したりしながら、会場内をフラフラ歩く。

睡眠不足気味な体調も、この段階では、まだ全然余裕。


3.i GOで演奏

続・我が逃走
撮影:柴山社長(ONE BY ONE RECORDS)


天気が懸念されていた、というか天気予報ではもうほとんど雨天確実、みたいな感じだったのに雲が流れ、日が差し込んできた。お、これはまさかと思いきや、流石はもってるなあ、i GO。演奏開始時には完全に晴れてたし暑いくらい。フェスらしくなってきた。

不安材料もなくなったのであとは一生懸命演奏するのみ!Seapus2012はUMIGIWA STAGEとYAMAGIWA STAGEがあり、僕の出演は全演目YAMAGIWA STAGEだったのだが、このYAMAGIWA STAGEに常設してあったHartkeのヘッドとキャビのセットが物凄く良くて。アンプをフラットにしていつも通りの足元で突っ込んでスイッチ入れたらそれだけでハードコアみたいな音がした。

音響を担当するお馴染み松井さんに堀さん(そう、つまりチームコダマ、だ)も「滅茶苦茶良い音!」と振り返る程。こいつぁ幸先が良いや。最高に気持ち良い音で、最高に気持ち良いシチュエーションの中、ガッツンガッツン演奏してきた。

野外ステージ特有の直射日光による弦の伸び、ペダルのLEDの見難さももう笑って受け入れられる(対応する、ではないのがポイントな)。本当にこういうの、大好きだ。

汗だくになって演奏終了。フェス通じて3組目、と比較的早い時間の出演だったのだけど大勢の方が楽しんでくれたようで僕も純粋に嬉しい。面白かったなあ。


続・我が逃走



4.犬丸ラーメン準備まで

演奏が終わったらクタクタだ。だけどここは野外フェス。さあ遊ぶぞ!

というわけでバンドを観に行ったり会場内の出店ブースでうどんを食ったりフランクフルトを食ったりジュース飲んだり友達と話したり海に出てみたり。野外フェスって思い思いに過ごせていいね。海辺に出ていても音楽が聞こえてきたり。凄く良いロケーション。

ノムラセントラルステーションを観に行く。今回は合計13人(だったっけ?)、チームi GOも交えた今回のノムセン、ちょっとあれは本当にフェスだからって野村さん、やり過ぎです!笑

で、僕もこっそり「犬丸ラーメン 犬橋さんの格好でライブを見る」というゲリラ戦をノムセンに仕掛けてみる。しかしてあれだけ多くの方が観に来てる中、ほとんどの人に気づかれず。ステージ上のninnさんは気付いて下さってたみたい(笑)

このノムセンのライブ、胸にくるものがあった。

そしてこの辺りから途方もない眠気、そして倦怠感に襲われる。昨夜のつけを支払う時が来た。ここからが本当の戦いである。

これ以降、立ってライブを観ていてもそのまま寝てしまうっていうのを何度も繰り返して、周囲の皆さんを怯えさせる。ごめんなさいね。ついついはしゃいじゃって、いけないなあ!


5.犬丸ラーメン作戦行動開始

さてとっくに日も沈み、日付も変わろうかという頃合である。

舟橋、シン君、野村さん、河本君の4人で行動開始。昼間は運営本部だったテントを改造、改装し犬丸ラーメンの店舗に変えていく。

この段階でかなり眠い。しかし寸胴を火にかける頃になると長蛇の行列。前例がない程、長蛇!一体どれだけの方が並んでらっしゃるのだろうってなくらいに、長蛇!


舟橋「やったー!大入りだあああ!」

河本「んじゃあ僕脱退しますねー。お疲れ様でしたー」


河本、脱退。彼はpalitextdestroyのメンバーに戻っていった。撤収時に再加入してくれるのは、言うまでもない。

シン君が職人の目つきになり、調理器具と格闘を始めた。背後では野村さんが「俺、いつでも走るよ!」と準備万端である。

…そろそろ、か。

25時半、タイムテーブルより30分早く、そして我々の予定より30分遅く、犬丸ラーメンはそのパフォーマンスを開始したのであった。

しかしその段階ではその先に何が待ち受けているか我々も、そして行列に並んでいるお客様も知る由もなかった…。

こういうのも楽しいんだよね


続・我が逃走-1335910074310.jpg

5月3日、4日と以前コダマ2010の開催地となった南国リゾート・アジアにて行われる野外フェス「Seapus2012」に出演してくる。
i GO非常勤ベーシスト、犬丸ラーメン、孤独部バンドのベースギターリストとして、2日間で怒濤の3ステージ。絶対楽しい。

というわけでそれの準備兼機材整理を。
i GOはシンプルな機材で臨みたいし、しかしながら孤独部バンドでは演奏のキャラクターのうちエフェクターが占める割合が少なくない。
その場の感覚でパパパッと音色を切り替えたいので、特にこのリフの時はこれ、とかがあるわけではなく、それであるが故に選定が難しい。
ノイズ成分多め、フィードバックマシマシのペダルボードが組み上がった!


続・我が逃走-IMG_20120502_054537.jpg

リング・モジュレーターの上にディレイ。
こうしないとペダルボードに納まらない。これが本当のサウンドオンサウンドか。

自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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