運動してもゴツいの食ったらプラマイゼロ


深夜に小腹が空いたので食パンにマヨネーズを塗りたくってその上に食べるラー油をちりばめた。
フフフ、食べるラー油パンじゃわい、とひとりごちてかぶりつく。旨い。マヨネーズがパラパラした食べるラー油をしっかりとパンに繋ぎ止めてくれるのは想定していた通りだったが、まさかマヨネーズと食べるラー油がこんなに濃厚なハーモニーを奏でるとは。ジャンクな味わいだが、旨い。
だけどね

     絶     対     に     太     る     。

食べた後のお腹の膨満感が半端じゃないしマヨネーズもたんまり塗ってるし深夜に食パンだし食べるラー油だし。
健康食品とは程遠い。
罪悪感だけが募る。

来る6月1日から自転車の取締りが厳しくなるそうで、無灯火の自転車が注意→罰金というコンボが待っているそうだ。
ライト、今までも勿論搭載はしていたけれども電池が切れちゃうと新品と取り換えるのが億劫で億劫で。ここはいっちょ奮発して新しいライトを購入する事にした。幸いUSB充電式のものがあり、自転車に詳しい友人曰く「悪くはないけど良くもない」という絶妙な立ち位置のものだそうなのでそれにした。
インターネットは偉大だ、昨夜注文したら今日の夕方にはもう届いた。喜び勇んで自転車に取り付け、晩御飯を食べた後に丁度予定もあったのでサイクリングがてら春日井まで走った。まともな、しかも結構明るく射程距離もあるライトを点けているというのは安心感が違う。ぼんやりと近場だけ照らしていた今までのライトよりもきっちりと指向性があってその分視界も良好だ。あと見た目も格好良いし手軽に取り外せて懐中電灯にも出来る(恐らく、そういう用途で使う事はないだろうけれども)。
帰りにう○こを漏らしそうになった事以外は概ね平和なサイクリングだった。久しぶりに会った友人も元気な様子だったし。

帰宅後には丁度仕事を終えた友人を自宅に呼びつけて、話し合い。ちょっと一緒に色々企んでいる間柄なのだが、対面で話せていなかったのでそういう機会を設けよう、と思ったのだけどもやっぱりなんだね、会って話すのが一番だね人間同士。意思の伝達方法の中では、距離とか利便性とかを度外視してしまえば費やす時間が同じなら口頭で伝えるのが一番情報量が多いと思う。口調とか、眼差しとか気配等にもその真意が含まれているからだ。
だなんて。
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このブログを書いた後に僕は最後の一包を飲むだろう。

「効いたよね、はやめのパブロン」のキャッチコピーでお馴染みの風邪薬パブロンだが、その一門が一人「パブロンゴールドA」には中毒性があるとインターネット上ではまことしやかに囁かれている。

僕がその事を知ったのは、今となっては上京して有名になったバンドメンバーのmi○i日記でだった。
彼のある日の日記には次のような事が綴られていた。
「寝起きでそのまま作業。風邪を引いたっぽいのでコンビニでコーンスープと、帰りがけに薬局でパブロンを買う。サラダとドリアを食べてパブロンをキメる。後、兎に角作業。早めの晩御飯にドリアと栄養面を気にしてサラダ。後にパブロンをキメる。そのままライブを行う。随分と具合も良くなった。怖いもの等ない。(中略)演奏中に突然、それこそスイッチが入ったように体が重くなる。同時に途方もない無力感に襲われる。演奏の集中力を欠く」
おぼろげな記憶を頼りに再構築したものだけれども、要するに一日に二回パブロンを摂取した彼はパブロンの効能が切れた瞬間に物凄い負荷を感じた、という話だ。
彼は「これはおかしい」と思いインターネットを使ってパブロンについて調べたそうだ。すると出てくる出てくるパブロン中毒の者共の叫び。
「夫は3時間に一包飲みます」「私は一週間でひと箱消費します」...。
興味のある方は調べてみて頂きたい。今もなおインターネット上にはパブロン中毒の者共の叫びが満ち溢れている。
ある者はまことしやかに言う。「パブロンを大量に摂取した際の多幸感は精神安定剤のそれに匹敵する」。また別のものは言う。「お酒に酔わない人間でも金パブ(パブロンゴールドAの事である)二包とビールを胃袋に流し込めばフワフワ楽しくなれる」。「パブロンを飲まないと体調が悪くなる」。
おいおい、皆、わかってるのかい、俺達が口にしてるこの包、風邪薬だぜ?

先日、喉が痛くなった。
翌日には微熱があるかなって感じの体調になった。季節の変わり目に体調を崩しやすいんだ、僕。情けない事に。
「効いたよね、早めのパブロン」。
何の気なしに飲んで、副作用(風邪の辛い症状を抑えるかわりにパブロンにも当然、副作用がある)である眠気に「おお、フワフワして気持ち良いな」と思った瞬間に思い出した。

パブロン中毒。
駄目!絶対!

なんでもないこんなダラダラ書いたのも数年後には少しは輝くのではないだろうか、僕にとっては。

何かあったから書く、ではなく日々を送っているからこそ、日記を書くのだ。
仕事が最近わりかし忙しい。残業もなんのそのだけれども、うまい感じに自分の中でストレスをため込まないようにやれている自覚はある。


ストレスの発散方法その1:昼食をちょっと豪華に。
これは結構シンプル。いつもは180円の盛り合わせとかを食べるところを330円のカニクリームコロッケを食べたりする。社員食堂は深夜も営業していて欲しい、と思うくらい気に入っている。

ストレスの発散方法その2:サイクリング。
適度な運動というのはストレス発散に良いそうだ。かといってスポーツは向いていないし別に体を鍛えたいわけでもないので(鍛えたい時は別途筋肉トレーニングを行うようにしております、ええ)兎に角マウンテンバイクで遠出する。夜のサイクリングは交通安全にさえ気を付ければ実害なし、利益は多い。時間を潰すのにお金がかかるという発想自体が貧困の証!キリッ!

ストレスの発散方法その3:ブログ更新。
趣味だもんね、これはね。書いてまとめよう、書いて忘れて次行こう次!ってなもんだ。

ストレスの発散方法その4:寝る。
最近じわりじわりとだが「睡眠=快感」という方程式が自分の中で組みあがりつつある。以前は「睡眠?寝るのが勿体無いから必要最低限で良いね、ハンッ」とか思っていたけれども実際のところ睡眠は大事だそうだ。睡眠不足だと処理能力が落ちるというデータもあるそうだし、水木しげる先生も「一日9時間は寝る」だったかな、確かべらぼうに寝る。だから長生きなのだろうか。何にしても7時間以上寝る。寝られる時はもっと寝る。


ストレスになりそうな事は芽になる前に種のうちに叩き潰して無責任を気取って生きた方がずっと良い。夜中の暴飲暴食も健やかであるためであれば構わない。痩せる?それは太ってから考えれば良い。あ、いや、正確にいえば太る兆候が見受けられたら対処すれば良い。その時の自分がどうにかするだろう。

週末は大いにインプットに勤しんだ。
土曜日は観劇2本(一本はとても綺麗だった。これは完全に感想からは離れるけれども例えば演出として舞台装置が派手な動きを見せた時に、感動した次の瞬間に「どうやってやってるんだろう」って冷静に考えてしまう自分の思考パターン、これは完全に観劇の際には邪魔になるなと再認識した。梯子して観たもう一本は力強く面白かった。自分ってやっぱり具象のが好きなのかもしれないね舞台装置)、日曜日には映画を観る。
アウトプットに勤しんだ分、入れないとねっていうのは「作り続けないと窒息する」「呼吸するかのように作品を作る」みたいな所謂『クリエイター気質』みたいなものとはかけ離れている。けれども僕は凡庸なる人間でやっぱり出した分は入れておきたい。沢山のインプットを噛み締めたもの、それをサイクリングしながら咀嚼していつしか形になるのが僕のクリエイティビティーの循環だ。演奏についても、わりかし結構そうだろう。

昔の交際相手との理想の関係はさんまさんと大竹しのぶさんみたいな感じ。エゴだってわかってる。

"連続4日間、人前でアウトプットをする期間"、最終日は新栄CLUB ROCK'N'ROLLにて。
最早恒例になった感もある(という程出演出来ていないのだけれども)座り公演にソロで出演。
詳しく書く事は避けるけれども"規制台本を演じる"事で「このアイディア面白いんだろうか」とか「もっと良い脚本があったのでは」とか考える事がなくなり、その分「演じるという行為」というものに対面する事が出来たと思う。
実際こんなに集中して「演じるという事」に向かったのも初めてだ。夜な夜なお風呂場で、自転車を漕ぎながら、ご飯を食べながら、様々なシチュエーションで時に口に出して時に頭の中で台詞をさらった。
公園で実際に通し稽古を敢行したり(付き合ってくれた友人達、有難う)もした。
僕は先程「向かった」と書いた。「向き合った」ではない「向かった」である。まだ向き合うって書くには程遠い気がするのだよなあ。
本番は結局演じているという実感よりも自分自身である事の方が多かったように思う。
っていうかここまで書いても尚考えているのだけれども、演じるっていう行為っていうのは僕、本当に向いてないとやればやる程痛感する。だから時折試みてみるのだけれども。苦手な事をやる事で得られる事もあるだろうから。で、それをやるには規制台本がベストだなと思う。もうこりゃ、ただの修行だ、ハハハ。


追伸:
演じるよりも自分自身である事の方が多い、というのは僕の場合は程度が低い領域で実現してしまっているけれども、高度な領域で実現するのはむしろ望ましい事のように思うのもまた、事実。

追伸2:
もう自然にサラッと書いたけれども、未だにやっぱり会場入りしてから説明する機会の方が多いだろうから敢えてここでも明言しておくけれども(書かなくなった時、多分僕は本当に自分が望む自分の像の一つを実現しているのだろうと思う)、今回のソロ活動でも楽器を弾かなかった。


楽屋での私。

ノイズバンドでの初名古屋場所。

好き放題やる人間に休む暇等ない、17日は栄TIGHT ROPEでノイズバンド耳栓犬畜生にて演奏。
初ライブが遠征先の大阪だったので名古屋では初の演奏である。
前回のライブからレコーディングも行っており、他メンバーはそれ以外にもミーティング=飲み会を行っていたのだが、舟橋仕事やら他案件で参加出来ず。この日の演奏は久しぶりの合流という事もあって楽しみだった。

出演バンドが多いイベントというのはその中身にしても「過ごしやすさ」みたいな観点からも(それは聴く側の「お腹一杯度」みたいなものにも関わってくるからであろう)賛否両論分かれるだろうが、中身という意味ではこの日は大変充実したイベントで流石バンドを愛する静かな男、ちょこたん氏。見た目からして完全に年上だと思っていたのだけど(失礼!)、実は年齢そう変わらず。
体力の続く限りフロアで観ていたのだけど、どのバンドもそれぞれ強い個性を持っていつつも全体で不思議な統一感があるという不思議な感じだった。ナイスチョイスちょこたん氏。

だけどもさちょこたん氏、名古屋バンドが唯一僕達だけだっていうのには思わず笑っちまったぜ。
しかもそんな僕達にしても初名古屋という。その心意気に応えたい、と思ったかどうかは定かではないけれども、変に気負う事のないメンバーが揃っているのに出番前はちょっとしたそれぞれの気合いみたいなのを感じたり、した。
このバンドのライブはどうなるか本当にわからない。というかわかる気がしない。いや、この言い方は正確じゃないな、どのバンドだってやってみないとどうなるかわからない、そうじゃないと自分にしてみれば意味がない(結果がわかっている事をやるには人生は短いのではないかと思うのだ)、そうでなくて、そうだこれだ「どこを目指すか決まっていない」。
人前で演奏する際は目標地点というのがそれぞれのバンドであり、それは勿論自分達にとって高水準である事は大前提なのだけれども、要するに「興味深い」とか「面白い」とか「楽しい」とか、そういう「ポジティブな感情」と括ってしまえる言葉の中にも差異は確かにあるよ、みたいな違いと同じような「目指す目標地点の違い」が各バンドにはある。
犬栓耳畜生での演奏はその「目指す地点」を探しながら掴みに行くような、そんな感じである。目指す地点が見つからないのはそれはそれで面白い、という感じもあるのだけれども、演奏後の感想は何となくメンバー間で一致しているから、きっと一緒に音楽を演奏する間柄として相性は悪くないのだと思う。
兎に角オープンマインドで、迷っている事さえも明確に打ち出す事が出来ればそこからドラマが生まれ得るのが表現として自分を投げ出す事の面白さである。
この日の演奏も迷走と混乱と思慮深さと興奮と丁寧さと復活と、そしてノイズがそこにはあった。
全3トラック25分、100円の音源も完売(!)しており、バンドの一員として素直に嬉しい。
大○優子似のボーカルギターは物販でCDを買って下さったお客様にキスをしていた。「どこでもするよ!」とは言うものの、ほとんどのお客さんが照れちゃって手ばかりだったようだけど。そりゃあ面食らうよね。CD買ったらキスされるなんて。
どんどん変化するバンドだと思うので、それもまた楽しい。


この日の演奏に於けるメモ
・演奏中に「自分が演奏を止める事によってどんな作用が起きるだろう」という事を意識した上で演奏を止めてみる、するとそこに明瞭な変化が起こる事を認識出来る。止めてみる、事で同時に普段「鳴らしている」事が理解出来た。
・大音量(このバンドでの大音量は文字通りの大音量である。耳の奥が痒くなるくらいに)での演奏に対して耳栓を装着してみるテスト。確かに快適であり、サスティーンがなくなる分アタックが強くなるという過去の実感通りの効果がこのバンドでの演奏でも感じられた。同時に変に臆する事なく思うがまま、自由に弾く事も出来るようになった。ただ同時にどこか感情的な部分に膜が張るような瞬間も。100円均一の耳栓以外でも試してみたいところ。

孤独部『大学生』




15日、16日と千種文化小劇場にて行われた孤独部 第散解(これは誤表記ではない)公演『大学生』にてベースギターを弾いてきた。
というわけでそれについて書いておく。改めて明言するまでもない事かと思いますが、今回の記述に関してはあくまで僕目線だったり僕の思った事だったりがメインになってくるかと思います。作、演出がどう思っていたか、とか役者目線の面白い話はそのうちきっと、皆書くかと思うのでそちらを参照して下さい。
では参る。

この公演自体に関わる事になったのはかなり初期の段階で、その段階では演奏する事になるのかならないのか未定の状態だった。
実際、演奏が決まったのは本番までひと月をきった頃だったと思う(なのでこの公演に関するチラシでは舟橋はまさかの"演出補佐"という表記で掲載されている。かしやま君は何度か否定したけれども僕がそれっぽい働きをしたのは稽古中にストップウォッチを一度押した事だけだった、と断言出来よう)のだが、公演当日の仕事の都合をどうにかする事、そしてそれに伴った小屋入り以降の強引なタイムスケジュール以外は特に苦労する事(この場合は負担を感じる事、の意)もなかったように思う。
かしやま君の演奏に対する要求っていうのは物凄く明確で、勿論それはかしやま君の場合は二転三転するのだけれども(どんどん変えていくのが彼だ。それが良い事か悪い事なのか演劇制作という範疇内ではわからないけれども、少なくとも僕には自然な事のようにも思える)、根っこの部分は変わらなかったので終始、自分がこの演奏には適任だという自負を持ったまま本番に臨む事が出来た。演奏家はこの自負があるかないかだけで、いざその演奏に臨む時に発揮される想像力と演奏の力強さが大きく変わってくると思う。そういった意味では僕は何なら誇張でなく「僕の知る限り周りに僕以上に適任な演奏者はいないのではないか」位まで思いあがっていやがったので、3ステージ分の演奏を毎回健やかかつ強靭な気持ちで迎える事が出来た。
そういった意味ではこういう時の瞬間的な自負は、例えそれがメガロマニアックなものであろうとも継続的でなければ歓迎する事が出来る。

シーンが大きく動く、そしてこの作品にて唯一効果らしい効果が入る部分で僕の演奏はこの作品中唯一の「音」として響いたのであった。BGMとしてはいささか主張し過ぎるくらいの存在感、ボリュームで。
はじめはクリーントーン、ハーモニクスやスライド、超高音を発する特殊奏法等で不穏な雰囲気を志しつつ、ここぞというタイミングでファズをオンにし、フィードバックまみれのファズベースをチョーキング等を混ぜながら唸らせる。
普段バンドアンサンブルで意図している演奏が絵の具を塗られる事を意識しての線描写なら、今回は思いのままに絵筆を使っての一筆書きのようなつもりだった。
本作品で僕が請け負ったのはシーンを彩る音楽ではなく、作品中に於ける一つの「事象」としての演奏。そういう種類のものだったので、演奏する際の発想も普段と違ってストーリーに対してどの角度からぶつけていくか、みたいな発想で臨んだ。これってなかなかバンドの演奏ではない事なので面白い。それだけで面白い。まあ、尤もこれも言い方を少し変えるだけで物凄く音楽的なもので、要は自分以外のアンサンブルにどう自分の演奏をぶつけるかって事とほとんど同じである。
僕のために音響チームはスピーカーを劇場常設のものから増設してくれ、各スピーカーのバランスもしっかりととってくれた。音が出る、という事の有難味を感じざるを得ない時間だった。

結局3ステージとも違ったシチュエーションで演奏する事となり、一度として同じ演奏はしなかったと思う。
悪い演奏等はただの一度もなかった。毎回良い集中力で臨めたし、気持ちをのせる事が出来たと感じている。勿論まだまだ精進しなければならないし、白状すると、むしろこの公演全体での反省は第一声「悔しかった」になってしまうのだが。やっぱり何かを伝える、しかも言語外でとなると難しいものですネ。だからこそ挑戦し甲斐がある。
しかし一人の演奏家としても、また稽古や小屋入りを通じて演劇作品を作る上でも沢山収穫があったのも事実。

髪の毛伸びたら「痩せたね」とか「若返ったね」ってよく言われるようになった。

次回予告で一回分のエントリーとしちゃうのって何ていうか好きで観ていたアニメが如何にもそうでなさそうにしておきながら、更には「前回までのおさらいですよ、冒頭数分の奴ね」みたいな顔をして結局丸々一話分使った『総集編』を入れてくるみたいなものだと思うんですよ。
小学生の頃かな、カードから騎士や魔法使いのロボットを呼び出してそれに乗って戦うアニメが好きで好きで(今振り返っても斬新なデザインだと思う)、毎週欠かさず観ていたしそれの漫画版が連載されている雑誌も買っていた。毎号のようにアニメ版の特集も組まれていて、今後の展開を予感させる記事や新キャラクターの設定資料とか載ってて、舟橋少年は興奮して読んでいたものだよ。
そんなアニメ、これから敵の本拠地に乗り込むぞ!みたいなタイミングだったかな、そのあたりで突然総集編入れてきやがって、リビングのテレビの前でワクワクしながら観ていた僕は最初の5分は何の疑いも持たず、10分経った頃でじれったくなってきて、15分経った頃には何かがおかしいと気づき、そのままその週の放送分が終わった時はどうしようかと思ったもんだよ。
でもそういうのって必要だとも理解している。
それはひょっとしたら制作現場的なサムシングが理由かもしれないし、話数を稼がねばならない理由があるのかもしれない、ひょっとしたらその業界に詳しくない僕には思いもよらないような、やむにやまれぬ理由が、実はあるのかもしれない。
以前やっていたバンドの合宿で淡路島に行った際、メンバーが朝に「これだけは観させて貰う」と観始めたアニメが総集編で、何となく眺めていた僕はその総集編をきっかけに結局、一話から最終話まで全部観ちゃったりするわけだから、そういう総集編はその作品が良い作品なのであれば、もっと多くの人間にその存在を知らしめるためにも必要なのだと、僕は自分の経験からも感じるのだ。
何が言いたかったかというとだね、「最近ブログの更新が滞っていますけれども元気にやっています、連続4日間、人前で表現をする機会を得、今日はその3日目を終えんとしているところで明日で一区切りつくのでブログはそれから、ガツッと書いていきますね」って事を書こうと思ったんだけどそれだけじゃ味気ないし何だかなぁと思ったりもするから、そういうのはどうなんだって事を書いてだね、最終的には「でもそれも必要なのかもしれないね」みたいな感じにまとめようとしてまとまりきってないのがこのエントリーってわけ。
ここまで読んで下さった貴方に一言。
ごめん、そして有難う。
この駄文を読んでお察しかもしれないけれど、今上機嫌だよ!

連休中でも鍛錬に励んだよ、本当だよ、本当だってば。

GW最後の3日間は兎に角ベースギターを弾いて過ごしたような印象(過ごした、ではないところがミソ。きっちり遊んでる)。


まずパイプカツトマミヰズの練習。
何だかんだで一月の演奏以来ライブ活動をしていないので実質「活動休止」状態になってしまうわけだが「別段明確にお休みしますって言うのも何か違うし、そんなおおごとでもないしね」ってなノリでふんわりとライブ活動をお休みにしていたのだけれども、結果的にそれで良かったなあと思っている。当初の予想よりも早く動き出す事が出来そうだからだ。
ここまで書いておいてナンだけれども、言ってもたった4ヶ月だもんね。
仕事で来れない吉田君を除いて、正規メンバー(つまり駒田君と僕だ)とボランティアメンバー二人(いずれもギター)の合計4人でスタジオ入り。以前演奏していた曲をザッと通してみる。
新編成での演奏になるのだけれども、もっと明瞭になればユニークなアンサンブルになるのでは、という予感を皆が持ち帰る事が出来たので幸先は良さそうだ。


翌日、MoNoSiRoの練習。某所の某スタジオにて、フリータイム(貴方がもし名古屋在住でもし格安のスタジオを探し回った事があるなら、これだけでピンとこられたかもしれない)で5時間練習。
この日よりいちろー氏(廃墟文藝部)が練習に合流、新たに4人編成での演奏となった。絶対合わないはずはない、と思っていたけどいちろー氏のピアノ、彩る時はその音色と流麗なフレーズにてアンサンブルに彩りを添え、支えてくれる時はそのコード感にてアンサンブルに滋味をもたらしてくれる。しかも氏は幼少期にクラシックを学び大学にてジャズに親しんだ奏者である、コード等の知識も豊富だしMoNoSiRoの変拍子バリバリのアンサンブルへの対応も早い。あと何となくだけど金森君と相性も良さそうである。
いやあ、才人っているものだなあ!
演奏陣それぞれ良い手応えを感じていたようで早くお披露目した。是非したい。


そしてGW最終日(つまり今日である)はそれまでと一転、バンドの練習スタジオから市の施設のプレイルーム(100人収容出来る規模の部屋。演劇公演も行っており実際照明卓やら音響卓も常設してあったし、照明も吊ってあった)にて孤独部『大学生』通し稽古でベースギターを弾いた。
ベースギターでの独奏なのでそれ用に足元も用意した。


詳しくはまたきっと公演が終わってから書くだろうけれども、随分と面白いシチュエーションで演奏させて頂けそうでワクワクしている。

それぞれの練習/稽古の間に「友人とラーメン屋→パフェを食べて明け方5時までゲラゲラ笑う」とか「恒例夜中のサイクリング」等を挟んでいる。良いものをここぞという時にバシッと出すためにはきっちり遊んでおかねば。
大型連休はそれが許されるはずなのだから。

遊んでる遊んでる遊んでる!!

ゴールデンウィーク皆さんいかがお過ごしでしょうか。
舟橋は「オラオラ、ここらできっちりがっつり遊び倒してやんぜまだまだ折り返し地点だぜブッ倒れる直前までいってやんよ」くらいの気概で遊んでいます。
ちょっと画像と一緒に駆け足気味で書いていきます。

前回のエントリーでも書いたけれどもマウンテンバイクが壊れ、目出度く修理屋さんから「ごめんなさいメーカー側が休みに入ってしまいパーツが届くのが連休明けになってしまいます、ごめんなさい」とこの上なく丁寧な(本当に有難うございます、ゆっくりでいいのでお任せしますねってここで書いても読まれるはずがないわ)ご連絡を頂いて、連休中もマウンテンバイク抜きで移動を強いられる事になってしまった。
義姉のママチャリを何度も借りるのも申し訳ないので、母親のママチャリを借りる事にした。


ベースギターを背負って移動しようとすると、こうなる。安定しているんだかしていないんだか。
というわけでこの状態で孤独部の稽古に行った。今月15日、16日に千種文化小劇場で上演される『大学生』にて舟橋、ベースギターを弾きます。かしやま君からオファーを貰い、詳しく話を聞いた時に「これは俺しか出来ねえな、少なくともこの楽器(エレクトリック・ベースギター)で今回のオファーっていうのは俺が一番適任だ」と納得するくらい明確なヴィジョンと適材適所な起用だと思うので、彼の期待に必ずや応えたいと思う。絶対っていうのは世の中ないけれど、絶対良い演奏をするのだと心に決めている。
稽古に音を出して参加したのはこの日初めてだったのだけれども、幸先が良かったので楽しみです。

その後、今月末に予定している"ライブハウスでの演劇イベント"新栄トワイライト番外公演に大阪から(!)参戦して下さる「オルココ2」より柴田君が会場見学へ。


会場となる新栄CLUB ROCK'N'ROLLを案内する。
作品制作に向けて良い刺激を受けて頂いたようで、これは僕も本当に嬉しい。二週にまたがって結構な数の団体さんの作品が拝見出来そうなので楽しみです。

で、今日は名古屋駅ナンジャーレへ「ホボトラ」観に行ってきた。
前評判も良かったし楽しみだったんだけど、何だよあれ最高かよ!物凄く面白かったわ!!

というわけで演劇に寄った数日間を過ごしています。
明日からはバンド寄りの予定が詰まっている。
色々全部、楽しむって決めてるの。

犬栓耳畜生でレコーディングをした話と電動アシスト付自転車について。

半袖で出歩けるくらいには暑くなってきた。
仕事を終え自宅へ向かって歩いていたら(※マウンテンバイク、壊れました。辛い)、丁度炭酸さん(犬栓耳畜生/DGTP)と出会った。家が近所だから当たり前っちゃあ当たり前なんだけど、この十数分後にスタジオで一緒に録音作業する人と偶然道端で出くわして「嗚呼、本当に世間って狭いんだなあ」と何だか妙に楽しくなってしまった。

「あ、舟橋さん」(※炭酸さんは僕の二つ上にも関わらず出会って以降今までずっと敬語を使って下さる)
「あ、炭酸さん、お疲れ様です」
「ふふふ」
「あ、家に楽器取りに帰ってそれから自転車で行きますね」
「はいー」

自宅へ帰ると義姉が電動アシスト付自転車を用意してくれていた(※マウンテンバイク、壊れました。辛い)。しかもバッテリーをきっちり満タンになるまで充電してくれているという義姉の優しさよ。義姉の自転車は後ろに子供を乗せる座席が搭載された所謂「完全なママチャリ」なので、見た目にはTシャツ、ジーパンでサンダル履きのおっさんが子供用の座席のベースのギグケースを突っ込んで電動アシスト付のママチャリに跨っているという珍妙な絵面になる。スタジオの前にこのまま乗り付けるのも凄い違和感があるだろう。だけど知った事か。僕は電動アシスト付自転車に完全にワクワクしていた。

跨ってすぐに見慣れぬ操作盤がある事に気が付く。「電源」と書いてあるスイッチを押すと操作盤に灯りが灯り、バッテリー残量もわかりやすいグラフで示されている事に気が付く。「満タン」の文字に気を良くしてモードセレクトスイッチで「ハイパワー」を選択。そして僕は電動アシスト付自転車を漕ぎだした(※マウンテンバイク、壊れました。辛い)。

おお、速い速い。少し漕ぎ出すと「グンッ!!」と明らかに自分以外の力で加速するのがわかる。初速からほぼ最高速度と同じくらいの速度で(体感上)走り出す事が出来る。こいつぁいいや。
見た目はママチャリなのに明らかにハイスピード。今池の夜の風をきってぐんぐん進む俺の、モンスターマシン。
子供用の座席に突っ込んだベースケースも抜群の安定感で、僕はすっかり気を良くしていた。軽く漕いでいるのに速度は明らかにそれ以上。何だよ、ひょっとしたらこれ、普段乗ってるマウンテンバイク(※マウンテンバイク、壊れました。辛い)よりも楽なんじゃないか。
モンスターマシンに乗った、気分はすっかりバットマンだかそういうヒーローだ。

スタジオに無事到着し、犬栓耳畜生でレコーディング。
マーシャルのギターアンプにエフェクターを沢山繋いだベースギターを突っ込んで盛大に鳴らす。今までの練習、ライブで学習した僕は耳にイヤホンを突っ込んで演奏する事で耳の保護を目論んでいた。耳の奥が痒くなるくらいの大音量って、結構先が不安になるものがあるのだよ。
で、これが思わぬ効果。期待していた耳栓効果もさる事ながら、何だか妙な隔絶感があって良い。スタジオで合奏しているんだけど、どこか適度に自分だけの世界っぽさもあって「絵の具をぶちまけるような」「感覚だけで演奏する」このバンドの演奏には丁度良い適度にオープン、適度に内省的な状態にメンタルをもっていく事が出来た。
即興で演奏する際に一番邪魔なのは「こうなればいいのにな」という"自分なり"の理想図だろう。それを頭の中に浮かべて演奏しはじめた途端、どこか自分の演奏が閉鎖的なものになる。オープンでありながら自分の中からきちんとアウトプットする、そんな演奏を即興演奏の際は心掛けるようにしている。
ノイズ演奏っていうものを始めてまだ間もないけれども、「制御された演奏」により過ぎてもつまらないし「偶発性」だけに頼るのもそもそも本末転倒な気もする。その間でフワフワするくらいが丁度良いのではないか、だなんて考えた後に今日のレコーディングセッションの臨んだのだけども、果たして結果は。
面白い作品になると良いなあ。

帰りは炭酸さん(本当にご近所。物凄く近い。徒歩で2分くらい)と雑談(本当に雑談)しながら帰った。炭酸さんは良い自転車に乗っている。マウンテンバイクっていうの?ロードバイク?シティバイクっていうの?兎に角、そういう奴。
義姉から借りた電動アシスト付自転車は炭酸さんのそれに相応に張り合った。ぐんぐん進むぜ電動アシスト付自転車!
だけども充電は見る見るうちに減っていき、自宅へ到着する頃には充電はほぼ空になっており、僕はアシスト抜きの大変さを一齧りしたのであった。
文明の利器って、本当に偉大。

自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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