衝動的にエフェクターの塗装を剥いだ夜。

夜中に発作的に得体の知れない衝動に駆られる事って、ないかね。
ないか。
だが僕はある。しかも結構、ある。ありがちなところでいえば「試験前に突然部屋を大掃除する」は当然のように経験したし、大学受験に失敗した時は「部屋中を新聞紙で覆う(しかもクローゼットは開閉可能なように)」とかやっちゃったしそういう静かに燃え滾る薄暗い黒歴史を感じられないものでいえば突然「恋愛映画だ」と胸を熱くしたり「ダブステップを研究しよう」とベースにエフェクターかけてダブステップに挑戦してみたりする。最後の奴は何が始末に負えないって馬鹿高いエフェクターを買ってしまうところだ。
短いものは数時間、長いものは数日かけてこの衝動は燃焼する。憑き物が落ちたように「沈静化する」のだ。
大体からして僕の場合、続くものといったら映画鑑賞とか読書とか表現活動の他にはこのブログくらいしかありゃしない。元来が飽き性なのだ。

さて、今夜、僕は突然「エフェクターの塗装を剥いでみよう」と思い立った。
思い立ったが最後、やってみないではいられなくなった。工具を手にBOSS TU-2をバラバラにし、ヤスリとガワだけになったTU-2を
持って近所の公園へ。薄暗がりの中、塗装の粉を飛ばしながらシュッシュシュッシュと塗装を剥いだ。
手が疲れるし、寒いといけないので厚着をしてマスクまでしていた。傍から見れば完全に変質者である。
塗装を剥ぎながら僕は「これは良いぞ、格好良いTU-2が出来上がるに違いない」とニヤニヤしていた。
BOSS TU-2はエフェクターを何個か買った頃に購入したペダルタイプのチューナーである。これを手に入れてからというものずっと、あ、数週間はKORGのに浮気したんだっけかな、兎も角、僕はチューニングのほとんどをこれでしてきた。ずっと壊れない。物凄く頑丈だ。だけれども特に愛着らしい愛着を意識した事はない。それくらい当たり前に踏んでいる。こいつはいつも律儀に僕のベースギターの調弦の手伝いをしてくれた。
塗装も剥げてきたTU-2もこれで心機一転出来るだろう。時折公園のトイレの手洗いで剥げた塗装の粉末を洗い流しながら、兎に角ヤスリを奮った。

帰宅し、組み直す。
一ヶ所だけはんだごてを使わねばバラバラに出来ない箇所があったので、久しぶりのはんだごて作業に内心ビクビクしながら作業を終える。よくよく考えたら音が元通り出る自信なんて、全然ない。まあブッ壊れたらその時はその時だ、くらいの気持ちである。
元通り組み直し終え、アダプターを繋ぎスイッチをオンにする。
どうやら、元通りだ。反応している。
...完全に元通りではなかった。OUTPUTとBYPASS OUTの位置が入れ替わってしまっている。ジャックを取り付ける際に適当にやったのがいけなかった、場所を間違えたのだ。オンにした際にミュートされるアウトプットとそのまま音が出るアウトプットの位置が入れ替わってしまった。
ま、いいかとすぐに割り切った。それくらいのもんである。

見た目は地味な変化しかなかった。想像していたものはもっと格好良かった。「TU-2の見た目を無骨にしよう」計画は成功したものの想像していたよりも成果は地味だったのだ。
だけれども僕は満足だ。不思議な満足感がある。愛着も確かに増した気がする。ほんの少しだけれども。
思うに「自分が何か手を加えた」という自己満足が良いスパイスになっているのだろう。多分チューニングする際、10回に一度はマスクをして汗をかきながら塗装を削った夜の公園を思い出すのではないだろうか。

2015_10_29_01
ホラ、本当に、地味だろ?
スポンサーサイト

『レッド・ステイト』を観た。

月額980円支払えばweb上で沢山映画やドラマが観られるサイトにて(遠まわし!)『レッド・ステイト』という映画を観た。

出会い系サイトでやりとりしてる女と4Pしに行こうぜ!と盛り上がった若者3人がいざ行ってみると一服盛られて気を失っちゃう。
目覚めるとそこは過激なキリスト教原理主義者の集まる教会で「こんな汚れた事をする奴は人間以下。人間じゃないから殺しちゃって構わない!」ってブチ殺されそうになるって話。
こう書くと「若者3人はどうやって生き残るのか」みたいな展開になるかと思いがちだけれども、実際のところ若者3人って映画が進んでいくと結構どうでもいいっていうか、完全に「超過激なブッ飛んだ原理主義者」VS「ATF(アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局)」という構図になっていく。
ATFのリーダーがジョン・グッドマン!個人的にはこの人、「フリント・ストーン」以来に観たから妙に嬉しかった。

劇中でも語られているんだけど「権利を盾に自覚的に悪用する人間」よりも「自分達は完全に正しい、行っているのは善行だと信じ切っている人間」の方がよっぽど恐ろしいという映画。
ここまで過激じゃないけれども、自分の周りにもそういうケの人っていないわけじゃあなかったりするから(程度の差こそあれども自分が正しいと思い込んで善意を元手に「鬱陶しいなあワレ!」って事をしてくる人は結構、いませんか?)こそ役者さんの目つきギラギラ、静かなるハイテンションの演技にニヤニヤするだけじゃなくって何だか苦々しい気持ちになるというか、寒気を感じる瞬間もあったりしますね。

終盤の展開も「おおお!?」と思わせておいて皮肉たっぷりのオチがついたりと、地味目な作品のようでキッチリ面白い良い映画です。ダレないし小気味よくまとまっていると思う。

2015_10_28_01
それにしても一番印象に残るのはマイケル・パークスのギラギラした目。
「絶対この人まともじゃないでしょ」って目をするんだよね。最近はアザラシ人間作っちゃお!な映画でも怪演してるそうなんでそっちもチェックしなくては!

MORLEY POWER FUZZ WAHについて。

気になるエフェクターがあって「どんなもんなのかな」とユーザーの声に耳を傾けてみようと(どうせ使ってみないとわからない、という前提こそあれども所有者の声というのはヒントくらいにはなる)検索エンジンでweb上の情報を調べてみると出てくるのは英語が難しかったりで意味が掴みづらい海外サイトかメーカーサイトからのコピペばかりのショップページだけ、みたいな事って経験ないですか。
僕は結構ある。
今回記録しておくエフェクターも人のレビューがほとんど出てこなかった。
動画投稿サイトに海外の人がアップしている動画を観て「これは良い感じだ」と思ったものの、結構な博打気分で「気になってるんだからどうせいつかは買っちゃうんだ」と自分に言い聞かせて購入したファズワウをメモ代わりにざらりと書いておきます。
こんなニッチなエフェクター、レビュー気にして見に来る人こそ少ないだろうけれども世の中には自分と同じような嗜好の人もきっと少なくないだろうと思うので。

2015_10_27_01
MORLEY POWER FUZZ WAH、メタリカの初代ベーシストであるクリフ・バートンの音を再現しようとデザインされたトリビュート・ペダルである。
大事なのはあくまで「トリビュート・ペダル」っていう事ね。クリフ・バートンが使ってた同じMORLEYのPOWER WAH BOOSTのリイシューだと最初は思ってたんだけど購入前に調べていくうちにどうやら機能からして全然違うそうな。
POWER WAH BOOSTはボリュームペダル機能もあるそうなのだけれどもPOWER FUZZ WAHは完全にファズとワウだけ。それぞれが個別にオン/オフ可能。
こういうペダルを購入しておいてナンだけれども僕は特に強烈なクリフ・バートン信者っていうわけでもなくて、なのでご本人の音にこのトリビュート・ペダルが肉薄しているかはどうかっていうのは正直、わからないです。
ただファズの音は印象良い。MODERNとVINTAGEと2モード切替出来るんだけれども、MODERNモードのファズは高域の鋭さもアタックのエッジも立っており、かつタイトめな出音で「若干腰高かな?」とは思うものの扱いやすく、格好良い音が出る。
WAHは結構エゲツない感じ。「ワウワウ」っていうよりかは「ゥギュィィン!」って感じの効き方をする。ファズと併用すると相当攻撃的な音になる。
基本的にどちらの音色もアンサンブル中では守備が得意、というよりかは攻めて良し、みたいな音なのでそういうのが好きな人は喜んで踏めるエフェクターだと思います。
あ、書き忘れた、写真を見るとわかると思うけれども、スイッチ、スムーズにオン/オフ切替出来るようになるまでちょっと慣れが必要かもしれない。
重さは見た目程ではないです。

Tone Gauge TG239という安物デジタル・ディレイについて

パイプカツトマミヰズでボランティアメンバーとしてたまにライブに参加して貰っている柴田めぐみ君がある日の練習前に楽器屋で「安かったので衝動的に買った」というディレイがある。

2015_10_26_01
Tone GaugeというブランドのTG239というディレイである。
「3000円くらいで買った」という割には見た目もしっかりしていて、微妙に気になっていた。
ほら、なんか最近よく見る安エフェクターらしくもない堅牢そうな筐体に安っぽくないデザインじゃあないですか。このブログを日頃からご覧頂いている方はおわかりだろうけれども、安エフェクター、舟橋大好物である。経験上、それなりに値段するものの方がなんだかんだ使い勝手が良かったり触ってて刺激的だったりするのだけれども、それでもたまに安い中にもとても使える名機が紛れ込んでいたりするから侮れない。
むしろそういうの使って格好良い演奏している方がシビレる。

少し前の練習で柴田君がこのディレイに飽きた気配だったので「貸してくれよ」と言ったら「一生貸すっすよ」と気軽に渡してくれた。大して愛着も持てなかったらしい。
で、その場で使ってみて「こりゃあ面白いわい」と持ち帰り調べてみるとなんでも"ハイエンドなブランドのディレイにも搭載されているIC搭載"という事でアナログディレイ顔負けのサウンドが売りなそうな。
舟橋はディレイに詳しくはない。今までのディレイ経験はTOKAIの謎のモデル(大学時代先輩から貰った。主に発振用)、皆様ご存知のLine6 DL-4、そしてBOSS DD-7くらいである。そんなディレイ歴の浅い若輩の戯言という前提を忘れて欲しくはないけれども、確かにデジタルディレイにしては音に温かみがあるというか減衰の仕方がそれらしくない。
「これは意外と良いのでは」と思えちゃう音。
コントロールはエフェクトレベルにディレイタイムにリピートコントロールとシンプルこの上ない。ただ一つ判然としないのはノーマルモードとインフィニティモードの切り替えね。フィードバックに関するコントロールのようなのだけれども、カチカチ切り替えてもいまいち効果が分かりづらいというか。REPEATの操作性が若干変化する。
発振サウンドはそんなに耳に痛くない。ギュインギュインやって楽しめる。

格安のデジタル・ディレイにしてはコストパフォーマンスが良いのではないだろうか。
気軽にディレイで音を飛ばしたい時はコレ、タップテンポを駆使してディレイありきのフレーズを弾きたい時はこれ、と使い分けていこうと思う。

旨いもの食って楽しく過ごしてアウトプットも充実→ ふなはし は ふとった!

この週末はアウトプット作業と「遊び」のバランスが良い感じにとれていたのでは、と思う。
土曜は午前中からお昼過ぎまで来月中頃にお披露目を予定している演劇作品の初回稽古の予定だったのだけれども、出演してくれる役者のレベルがわかっちゃいたけど高かったので予定時間より大幅に短い時間で予定していたタスクが終了してしまった。
こういう事は書かない方が「格好良い」し「プロフェッショナル」っぽいのだろうと思うけれども僕は良い意味でも悪い意味でも「格好良く」ないし「プロフェッショナル」ではないのでまあ書いてしまう。
自分が書いた脚本をずっと芝居をやってきた/やっている/やっていくであろう人達に見せるというのは途方もないプレッシャーだよ俺は。そりゃあ勿論僕も名指しで「この日やらないか」と声をかけて貰っており、その場所がライブハウスであろうと劇場であろうとそんなのは関係なく、そこにはお金を払って観に来る人がいるわけでそうである以上はそこに習熟度だなんて関係もなかろうし、そもそも経験値っていうのは技巧的な部分に関わるものであったりするのであろうからして所謂「センス」に関わるものではないだろうよとも思うのだけど。それでも、嗚呼それでも、だよ。ちょっとは意識するよ少なくとも最初の一回目は。毎回そうである。
だけれどもそんなプレッシャーに見舞われる一回目も順調に、どころか想定して確保していた時間の4分の1程で終わってしまったのだからこれは「大いに良かった」と胸を撫で下ろして良いというところだ。
その日の夜は仲間内で日本酒を飲み、鍋をつつき、大いに楽しんだ。

日曜日、目を覚まして習慣的にSNSを眺めているとうちの真向かいのお寺でお祭りがやっており、そこで友人が演奏をするという。
家から出て数分もしないうちに会場に足を運べるという事で、これは行かねばと近所の「昔からあるけれどもなかなか入る機会もなく、ただその周りのお店はどんどん変わっていくのにそこだけは変わらずに続いている事からほぼ確実に良いお店である事がわかる喫茶店」でランチ(生姜焼き定食600円。正直、600円では安過ぎるボリューム感と満足感だった。出入りする人に「行ってらっしゃい」「おかえりなさい」と客同士で声をかけあう店内で僕達は圧倒的に異物感があったけれども、そんな僕達にも温かい雰囲気のお裾分けを頂いてとても良い気持ちだった)をとり、フラフラと出掛けて行った。
自宅から直線距離で20メートルも離れていない場所で友人達が演奏をしている。この非日常さよ。
アンケートに応える事で参加出来るお楽しみ抽選会、今日は食事からして良い風向きだと思ったのだけれども残念ながら当たらなかった。

夜はパイプカツトマミヰズでスタジオ練習。
実に重たい腰を上げて只今現在、12月に予定しているレコーディングに向けて準備中である。レコーディングメンバーも定まり、曲目も何となく絞られてきたし(例によって10曲以上録音する事になりそうだ)、日取りも何となく見えてきた。
ボランティアメンバー含め総勢5名、各々がそれなりに忙しい時期らしく毎週のように全員集まって練習出来るわけでもないので予定を早め早めに組んでいる。そうこうしているとバンドが少しずつ活気づいてくるような気がするから不思議だ。
今日の練習は先日新しく手に入れたリングモジュレーターを導入。ドミニカ共和国産であるこのエフェクター、リングモジュレーターとファズの複合機なのか、大変凶悪な音がする。果たしてパイプカツトマミヰズのアンサンブルの中ではどうなのか、と思っていたけれども(他のバンドでは使えるようなエフェクターがこのバンドでは効果が見えづらく使う意義を見出せない事がまま、ある。音数が多いというのと駒田君のドラムがバッキバッキしていてバンド全体のレンジを上から下までわりかし埋めている事に原因があるんだと思う。だけれどもそれが旨味の一つであるのも事実だ)、面白い感じで久しぶりに「うわあ、何だか触り応えがあるなあ」ってエフェクターに出会った感じ。いわずもがな、凶悪なノイズを発するこのエフェクターは犬栓耳畜生でも大いに役立ってくれるだろうと思う。

2015_10_25_01
左から二番目が新兵器のリングモジュレーター。
ツマミがまだ把握しきれてなくて、それでも楽しく触らせて貰ってる。

舟橋風邪をひく。

風邪をひきかけている。
昨夜調子にのってサウナに行った後に友人とフラフラしたからか。
朝起きたら喉が痛かったので「これはいかん」と思いインターネットで風邪を即治す方法を調べたのだが(我ながら落ち着きがないな、と思う)、興味深い方法が見つかった。すなわち「風邪を治すツボにカイロを貼る」というもので、人によっては一日でひきかけの風邪が治るそうだ。
というわけで仕事中一日背中の『風門』というツボに(興味がある人は調べて下さい)カイロを貼って過ごしてみた。
結果は...まだ喉が痛い。
効いたのか効かなかったのか、いやはや。

ベースギターにRATをかけたい、と久しぶりに思った。理由は特にないのだろうけれども、ああいうトラディショナルな機材に挑戦したくなるのはもはや定期的にやってくる流行り病のようなものなのかもしれない。
類似した症状に「BD-2に挑戦したくなる病」「ビッグマフに挑戦したくなる病」「ショートスケールのベースギターに挑戦したくなる病」がある。
こればっかりは貼るカイロでは気が済まないので試してみるしか、ない。
貼るカイロ療法と違ってエラーがあってもそれなりに収穫になるから、まあ悪くはないか。

それにしてもやっぱり体調が優れないと文章もキレがないというか、何ていうか行間から風邪っぽさが立ち上がってくる感じになってしまうね。

少し酔っ払ってるから犬栓耳畜生慰安旅行についてザッとだけ書くね。

週末は大いに遊んだ。
土曜日は17日土曜日は静岡のさわやかまでハンバーグを食べに行った。最早、肉そのもの。
そして18日日曜日はちょっと早起きして犬栓耳畜生慰安旅行。
滋賀は噂の「閑散とした廃墟みたいなショッピングセンター」へ行きました。
閑散としてなかったです。普通に、近所にイオンみたいに盛り上がってた。
ど   う   い   う   事   だ   。

2015_10_18_inusen01
琵琶湖をバックに記念撮影。

2015_10_18_inusen02
滋賀まで来てお昼ご飯はスガキヤラーメン。
だって食べたかったんだもん。あとあれだね、俺って画像加工適当過ぎだね。

その後は岐阜のおちょぼ稲荷でお参りしたり串カツを食べたりLOVELESS GUITARへ久しぶりに行ったり(大島優子似は愛用のテレキャスを修理して貰っていた)、そして最終的にはJR岐阜駅付近の酒場で皆で乾杯した。
最近ハマッている甘口の日本酒があったもんだから舟橋すっかりご機嫌。飲み始めて30分後には大いにはしゃいでいた。
バンドで単純に旅行で遠出ってひょっとしたら人生で初めてかもしれない。
やってみると、やっぱり楽しいもんだ。ふとした瞬間にメンバーそれぞれとバンドメンバーとしてのコミュニケーションもとる事が出来たし。齢31歳にして初体験はまだまだ多い。

MXR M89M bass overdriveを手に入れて二度程ライブをやったので備忘録を書いてみる。

16日は仕事後、今池HUCK FINNにてVSMYBLUESのサポートベーシストとして演奏。
急遽決まったライブという事で出演時間もある程度僕に配慮して頂き、仕事を終え楽器を担いで開演しているHUCK FINNへ会場入り。週末目前のライブってなんだか、ウキウキするな。
演奏はバキッと、落ち着いて。ここ最近このバンドでは心掛けている事である。
さて、先頃のパイプカツトマミヰズのライブより新しく機材を導入した。この日もVSMYBLUESの演奏で使って何となく感覚がわかってきたので備忘録を書いておく。

自分の歪みサウンドを「弱」「中」「強」みたいに段階毎にコントロールしたいなと思っていて、クリーントーン(それでも恐らく人よりはハイゲインだ。結構ガツッとサンズアンプ通しているし)にそれらを適時足して演奏を楽しみたい、音楽に彩りを添えたいと思案していた。
これを持っていたもんだからうってつけじゃわい、と足元に繋いではいたんだけど、何だろう、使い続けて思ったのがあまり自分のシステムと相性が良くないというか、まあ、その、なんだ、正直なところいまいちしっくりこなかったのだ。うわ、すっごく漠然とした感想。
だけどこの「いまいちしっくりこなかった」は「低域不足を感じる時にトリマーだと調節が面倒臭い」とか「小ささって大きなアドバンテージなようでその実自分的には"オラ、踏むぞ"みたいな好戦的な気持ちを煽られるものでもなかった」とかそういうのが含まれているので軽視する事は出来ない。
というわけで舟橋は新しくオーバードライブを探してみた。ギター用の個人製作のものとかも試したんだけど、音的にやっぱりグッとくるものでもなく「仕様が普通でつまらないけど試してみるか」と購入したのがこれ。

mxr_bass_overdrive
MXR M89M bassoverdrive。
MXRのこの「BASS INNOVATIONS」って書いてあるシリーズ、ベーシストの気持ちがわかってるというかコントロール系統が気が利いてて好きなんだよね。「ベーシストならこういうところ触りたいでしょ」とか「ベーシストならこういうコントロールあった方が安心でしょ」みたいなところをわかってくれてる。「うちの歪みは芯が無くならないからクリーンブレンドなんていらないよ」とか「低域は全く損なわれないから調節の必要なんてナシ」みたいな頑固親父然としたコントロールもツボにはまれば良いのだけれども、えてしてこういうコントロールが細かい方が思い切った音作りも出来たりして僕は好きだ。
で、このオーバードライブ、見た目程筐体の重さはない。もっとこう手にズシッとくるかと思いきやそうでもない。色に惑わされた。
コントロールはクリーンミックスにボリューム、トーンにドライブ。名前そのままのコントロール。奇をてらってない、非常にシンプルなコントロール。
出音のキャラクターは基本的に一種類だけど(後述します)、良いですよこれ。
トーンコントロールは右に振り切ってもローカットされない、純粋に高域の調節だけするタイプのもので絞り切っても変にモコモコにならない。クリーンミックスも音の補正的な観点では必要ないくらい。キャラクター的にクリーンミックスを上げていくと時計の3時以降、急に圧倒感が出てくるのでそういうのが欲しい人はグイッとあげれば良いです。
ドライブは...微妙にコントロールの幅が狭い。絞りきってもオーバードライブだし上げきってオーバードライブ。可変の仕方の話になると、一定以上上げると出音はそこからあまり変わらない印象。これによってなんていうか「キチンとオーバードライブ然とした音を出そうとすると出音は一つ」みたいになってくる。微調整してふくよかさやサスティーンやエッジやパンチを調節したい!って人にはそうでもないのかもしれないけれど、僕みたいに「オーバードライブさせたい」って人にはこの出音が気に入るか気に入らないか、それだけですこういうのは。
で、何だろう音はやっぱりMXR然としているというか、これは別に測定したわけではないけれどもローミッドの「ボンボン」した部分を強く感じるというか、そういう音がする気がします。
僕が気に入ってるセッティングは取り扱い説明書についていた「BULLS ON PARADE」というセッティング。ネーミング最高か。
ボリューム以外全部フルテン。わかりやすくて、良し。
セッティングの幅が広ければ良いってもんでもない。結局、こういうわかりやすいのが長く自分を支えてくれるようになったりする、のかもしれない。

汗祭りに出演した話。

ライブハウスって今でこそ行き慣れた感あるし「演奏しやすい」とか「癖がある」とか「過ごしやすい」とか「音がデカい」とか、そういう尺度で語れるようになったけれど、まだ20歳そこそこの頃はライブハウスのステージに立つようになって数年経っていたもののそれでも歴然とそこは「怖い」場所だった。
「ステージでは何が起こるかわからない」、だから怖い、とかそういうのではなくて。僕が何に恐れをなしていたかというとそこに漂うイカガワシイ雰囲気とか物々しいバンドマンのオーラとか、そういうのに怯えていたのだよ僕は。
その後何回もライブハウスに出るようになって見た目は物凄く怖い人でも(それこそヤクザの二代目、と囁かれていた人とも打ち上げでエフェクターの話で盛り上がったりした。良い思い出だ)そのほとんどは優しい方ばかりだと知ったし、本当にイカガワシイ場所っていうのは少ない(イカガワシクない、とは言えない。そりゃあちょびっとはそういうのもあったりしたよ)んだと知った。
だけども先日の鶴舞DAYTRIP、名古屋が誇るブッ飛びイベンター(褒めてます)わかめさん=龍宮ナイトpresents「汗祭り」は、僕が恐れ慄いていた「あの」ライブハウスから感じる「非日常な気配」と紛れもなく出所が同じな「尋常じゃなさ」を感じた日となったのであった。
あの出演陣で飲み放題だもん、そりゃあそうなるよ。そうならない方がおかしいよ。
気を失ったように酔い潰れた男女、どこか人の欲望が滲んだ空気、汗臭さとゲロの匂い、ステージから発散される狂気(この言葉は使い古されて安くなった、だけどあそこには紛れもないこれがあった)、遊びを突き詰めた遊び、享楽、兎に角人が休日の夜に堪能したい感情ありったけ、それらが全部あった。
少し前までは普通に入れたトイレも誰かが潰れてしまって入れない、または何故か入口に誰かの衣類が引っ掛けてある。
汗とアルコールにまみれたまま潰れた女の子は何だかそれだけで物凄くエロいし、いやもうなんか、こういう場所だと思ってたよなライブハウスって、と思った。

勿論そこには「ヤバい」(これまた安い言葉だ、我ながら語彙がなくて嫌になる)ライブの瞬間も沢山あった。
ジョニー大蔵大臣(from水中、それは苦しい)、THE VOTTONESクリトリック・リスバイセーシDGTPLimit Less Shitpan-parole。どうだい、この日の出演者の名前を列挙するだけでどんなイベントになろうか想像出来ようというものじゃあないか。貴方がもしこの日、現場におられなかったのならばこの出演陣を目にして想像するイベントの雰囲気、それを3倍くらい濃くして汗とゲロと、人体に吸収されてから発散されるアルコールの匂いをミックスすると良い。どうだ、最高じゃあないか。
この日は出演者+有志参加者の中で一番汗をかいた人が金一封。演奏後にステージ上でコップに向かって汗を絞る出演者。
これまた最高じゃないか。

我々パイプカツトマミヰズのドラマー駒田和希は知る人ぞ知る汗っかきである。夏場のスタジオには「スタジオまで来るための一枚」「練習のための一枚」「帰りのための一枚」Tシャツを持参するし、ライブの時も「会場入りするための一枚」「リハーサルのための一枚」「リハ後の一枚」「本番の一枚」と大量のTシャツを持参する。
本人も「汗っかきで困ります」みたいな事をよく言っていたし僕も「おいおいまたTシャツの色変わってるぜ!」とからかうくらいのもんだったのだけれども、遂にその体質が武器となる時が来た!
この日の駒田君はTシャツの上にフリースを着、その上にジャージを羽織って登場。本番前もよく水を摂り、汗を出しやすくしていた。何故かって?

レ   コ   ー   デ   ィ   ン   グ   が   控   え   て   る   ん   だ   よ   !

レコーディング費用捻出のため、バンドのために命を賭ける事になった駒田君。
頑張れ駒田君、負けるな駒田君!
...結果、二位。
だが他のどの参加者よりも駒田君の汗が一番透き通っていた。
うん、気持ち悪い企画だと思うよ。実際、男の汗ばっかり透明のコップに入って並んでいるところを想像してみ給え、酷い気持ちになるから。現物はもっと酷いぞ。

ライブは面白かったし、駒田君は新しいダイエット方法を見出した。
バンドの課題も幾つか出てきた事だし、良い経験をした。阿鼻叫喚の地獄絵図(褒めてる)の中で得たものはあまりにも多かった。

20015_10_12
DGTP演奏終了後、ギターの破片によって描かれた「汗」の文字と駒田君。

子どもアートフェスティバル2015に参加してきた話

特定非営利活動法人愛知人形劇センターの方からご連絡を頂いたのは数ヶ月前の事だった。
この度、過去に行ってきた人形劇のお祭り「ひまわりホールパペットフェスティバル」を演目を人形劇に限らずアート全体に広げる事に伴い今年から「子どもアートフェスティバル」に改める、つきましては音楽部門でご参加頂けないだろうか、との事。

「大変有難いお誘いですしモチベーションは十二分にあります。ただ一つ気になる点がありまして」

これだけはしっかりと確認しておかねばなるまい。

『はい、何でしょう?』
「"子ども"アートフェスティバル、なんですよね?」
『はい』
「子ども向けの音楽作品、という事で」
『そうです』
「大変申し上げにくいのですが、僕の参加する、してきた音楽は果たして子ども向けのものかと言われるといささか...」
『ええ、そうですね...』
「ふっふっふ」
『はははは』
「ええ、どうにかしたいと思います。やりたいです」
『宜しくお願いします』

こんな面白い機会を逃す僕ではない。断る理由はなかった。
話を伺うと対象年齢は随分と小さいお子様も視野に入れているとの事。演奏を披露して欲しい、との事だけれどももし僕が小さい子どもだった場合、大人の演奏をずっと大人しく聴いていろと言われて楽しいかと言われたら疑問である。
というわけで舟橋考えた。無い知恵、無い経験絞って考えた。折角だもん、最高に楽しませたい。
そしてアイディアは唐突に落ちてきた。そうだ、僕の好きな段ボールを使ってギターを作ろう!参加型のワークショップだ、これならきっと子どもも楽しい!
舟橋は調べた、(それなりに)頑張って調べた。作り方はわかった、だがそんな簡単に作れるのか?
ホームセンターへ行き、何となく目星をつけて材料を購入、自宅へ持ち帰って試作をする。時間がかかったが、出来た。
でもこれ、絶対45分(僕が頂いた時間は45分だ)では出来ないな...というわけで思索に試作を重ね、ワークとしては段ボールの加工に特化したものにする事にした。
ネックの部分はやっぱり楽器だもん、大切な部分だしこちらで作って持って行く事にした。その数、14本。
僕を含めて今回のチーム3人でワークショップを運営するにしても、恐らく14人が限界だろうと思われた。

いざ準備を初めてから当日はあっという間にやってきた。
10日の前日から会場入りをし、運営の皆さんと一緒に設営をする。この日からもう楽しい。やっぱりこういう催し事は作っている人達の顔を知りながらやった方が圧倒的に楽しいし、気持ちの部分でも楽になる。ああ、この人達が自分達のために動いてくれるなら大丈夫、自分は演目の、参加者の事だけ考えよう、となれるわけである。
だけれども、やっぱり不安は不安だよ。
「どれくらいの子ども達が来てくれるかな」とか考えちゃうわけである。結論、杞憂に終わった。
開場時間の随分と前から並んで頂き、参加人数上限の14人にはあっという間に達した。運営の皆さんが受付で掲げて下さる「満席」の二文字に、申し訳なさと有難さを再認識。

2015_10_11_kodomo01
開場してからはもっとあっという間だった。
ちょっと早めに初めて大正解であった、子ども達、大盛り上がりで僕も夢中になって一緒にはしゃいだ。
それにしても子どもは凄い。想像力は無限大だし、自分でどんどん改良を加える。「これをやってね」「あれをやってね」なんて言わなくても自分でやりたいようにやり、それが非常に美しい形で結実する。それを間近で見ながら本番までの心配が全て杞憂であった事、そして想像以上の「気付き」を僕自身が得ている事に気が付いた。
未就学児から小学校高学年、そして大人の方もご参加頂いて総勢14名、14本の段ボールギターが誕生したわけなんだけれども、どれとして同じ物は一本もなく、全てが個性的で素晴らしいものだった。

僕はね、決して少なくはない人達の前で演奏してきて、沢山の素晴らしい光景を目にしてきた。それは紛れもない僕の宝の一つだ。
だけれどもまさかあんな小さい子ども達に自分が思案し、準備し、いざ本番を迎えた時間が喜んで受け入れられるだなんて思ってもみなかったよ。こういう活動は初めてだったけれども、是非またやりたいと思った。
ご参加頂いた皆様、関係者各位、協力者の皆様、本当に有難うございました。素敵な時間を頂きました。

2015_10_11_kodomo02
同じ時間帯が公演時間だったため、お互いの作品を観る事はかなわなかったけれども、同時間帯の他作品のファシリテーターのお二方と。
左:【exit】堀江さん 右:孤独部 かしやま君

ライブ直前にパブロンを栄養ドリンクでキメたのですがきっちり効いたようです

今池HUCK FINNにてVSMYBLUESサポートベースでの演奏。
実に僕がONE BY ONE RECORDS企画に出演するのってこの日ぶりなのである。2年か、もう2年も経つのか、と思うしまだ2年なのか、という気もする。
でも単純に2年間も柴山さんの企画で演奏していなかったのだな、と思うと久しぶりに演奏出来るのが嬉しく思った。
開場を待つその間、HUCK FINN FACTORYで店長小瀬君と柴山さんと3人で談笑したり、玉子サンドを食べたりした(糖質制限をしている柴山さんはタコライスのライス少な目だった。最初はカレーライスのライス抜きを頼もうとされていた柴山さんのファクトリーへの愛情と、それでも制限する執念を感じた)のだが、もうこういう時間がいちいち嬉しい程には僕と柴山さんは一緒に名古屋の深夜を荒らしまわっていない。僕も確かに、睡眠時間が増えたのだ。

VSMYBLUESでの演奏、「バンドに馴染ませる音作り」を殊更に意識しているのだが(普段は「どうせ馴染むだろ」という気持ちであるからしてこれを意識するというのは例外的でさえある。ああ、マイペース)なかなかどうして難しい。プレイとアティチュードと音色の完全合致、が望ましいのかと問われればどうなんだろう、良い具合にいきたいネとしか言いようがないけれども、結果はどうあれ、挑戦する事に意味があるんだぜって嘯けるくらいには良い成果を出せているんじゃないかと自画自賛する次第である。
何を元手に、って「実感を、です」としか答えられないのがこれまた表現活動の面白いところでもある。異論は認めます。

この日はエモーショナルになっちゃうよ。そりゃあそうだよ。
久しぶりの再会、「なんだか照れ臭いね」と言われたけれどもその気持ちが一番適切であるとその瞬間に確信しました。
初めて目の当たりにしたマイミーンズ、良かった事はわかったのだけれども全然冷静に観れなかった。悪い事ではない。この瞬間の舟橋はエモーショナル過ぎた。
冷静に興奮したいので、またやりましょうぜ、お嬢!


レコーディングの目途がたってきました、パイプカツトマミヰズ。

3日はパイプカツトマミヰズで新栄CLUB ROCK'N'ROLLへ出演。
この日の演奏メンバーは吉田(Gt,Vo)、駒田(Dr)、舟橋(Ba)、そしてボランティアメンバーの鈴木君(Gt)。
いつもと違うのは鍵盤がいるかいないかってくらいなのに、妙に中音がスッキリして各楽器の音が明瞭に聴こえたのが印象的だった。
鈴木君は真面目なプレイヤーで恐らくは、いや確実にこの日はリードを担当するのが自分だけになるという事を意識して「鍵盤の分も頑張っちゃおう」とフレーズや音色を練ってきてくれたようだった。
僕達は割と雰囲気でやっちゃうというか「そうなったらそうなったもんだよ」みたいな部分(これはこのバンドに於いては決して悪い事ではないと考えている。というかこれは僕個人の話になるけれども"いざ"となったらやるもんね、みたいな自負がないわけではない。その時どうするのかというのはその時に判断を下すのが好きだ)があって、メンバー3人のそういう部分と鈴木君の構築美が良い感じに合致してくれたというか、いざその時になると鈴木君もあれで結構、オラオラとその場のノリでいけるところがあるもんだから幸いこの日はうまくいったし、なんなら今までもうまくいっていると勝手に思っている次第。

こう書くと「お前どれだけ年取ったつもりなんだよ」と先輩に怒られそうだけれどもさ、今の若い人達は演奏が巧いね、本当に巧い。僕が彼らの年齢の時はそんなに弾けなかったよなっていうのは勿論だし、僕が彼らの年齢の時に僕が一緒にやってた連中は彼ら程弾けなかったし叩けなかったように思うもの。何食べて(芸術面でも、である)大きくなったらああいう風になるんだ。
勿論巧いから良いってわけじゃあないけれど、もっともっと精進しないといけないなと思った。僕が彼らくらい弾けたらだって、もっと格好良い事やれる気がするのですよ。
言い過ぎか?いやいや。

それにしてもこの日のDGTPからの僕達、そして牧師に鯛という流れは燃えるものがあった。
ラリーさんと炭酸さんのコントラストで渦巻く狂気とともにこの夜でのオルタナティヴの復権を声高らかに宣言したかのような(面白いなこういう言い回し)DGTPの後だもの、そりゃあ俺達やるしかない。楽屋で「やるっきゃねえな」と静かに腹の底に力を入れて(こういう瞬間は何年バンドを続けていても燃えるものだ)ステージにあがって演奏をし、片づけを終えてクールダウンした後の牧師に鯛、良くないわけがないだろう。
宮地君の天才さも際立っているけれどもベースとドラムの堅実さと流麗さも絶対必須、素晴らしいスリーピースバンドである。最近は縁あってご一緒する機会が多いけれど、何なら毎回対バンでも俺は一向に構わない。嬉しいよむしろ。

この日の演奏の感想:
冷静にやろうね、と心掛けて一線を越える瞬間がとても気持ち良いと知る。あと自分のオクターブファズが本当に優れているとしり、出音ナルシズムに浸った。悪いか。


撮影はヨシダユキ先生。

ハードオフM店

一昨日の演奏についてはまた後程。
先日、筋肉痛の体でちょっとしたドライブを楽しんだ。
偶然にも立ち寄ったハードオフが、あたかもビンテージエフェクター博物館みたいになっていた。

箱+取説付のRolandエフェクター、マエストロのファズ等。どれも愛好家なら目を見張る逸品ばかり。
どこかのお店のデッドストックなのかそれともコレクターが亡くなって家族が売却したのか、なんにしても想像力を刺激されるコーナーだった。決して欲しいとは思わないけれども、こういうのがあるからリサイクルショップは楽しい。


自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

お問い合わせ

お問い合わせ、出演オファー、サポート依頼等はこちらからどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ

検索フォーム