32歳になりました。ジャズベースを買いました。

3月28日で32歳になりました。
毎年思うけれども、年齢を重ねた実感っていうのは特にないなあ。
贅肉は落ちなくなってきているし睡眠時間も増えてきているし、そういった意味では加齢の影響は間違いなくあるのだろうけれども30歳も31歳も32歳もそんなに変わらないような気がしますね。
それでも多くの友人に祝って頂けて僕は幸せ者である。一年に一回、そういうのを実感出来る日があるというのは良い事だなあ。

誕生日の前日になるのだけれども、お世話になっているう楽器屋を覗いたところ少し前から妙に気になっていたフェルナンデスのジャズベースが値下げしている。元々は10000円だったのが7000円に、というまあ値下げ前から中古楽器とはいえども僕の年齢での買い物からするとそう高くもない、どころかその買い物がベースギターである事を考えれば破格の値段だったのだけれども「どうせ買ったところで弾かないだろう」という気持ちが強くて今まで二の足を踏んでいたんですね。
だけども精悍なブラックのボディにミントグリーンのピックガード、という組み合わせに妙に心惹かれて、値下げしてるならってのも手伝って試しにアンプで音出しをしてみた。
いや、今まで特に興味のなかったというか「人と同じものを弾きたくない」という妙なオタク魂があったから避けてきたけれども、ジャズベースって面白いねえ!
各ピックアップのボリューム、トーンコントロールで別の楽器みたいな音になる。
楽しんで弾いているうちに「買っちゃえよ」と心の中で声がした。
だってそうでしょう、7000円なんだよ?メインとして使うわけでもなくて半分くらいは道楽なわけだし、だったら安いものの方が良いし見た目も気に入っている方が良いに決まっている。それにこういうのは、ご縁だ。
「これ下さい」と馴染みの店員さんに言いながら、あの新しく楽器を買う時のドキドキ感を味わっていたのはここだけの話だ。

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ネック寄りのボディのところに傷が沢山ついてる。前のオーナーさん、ネック寄りをガシガシピッキングするスタイルだったのかなあだなんて、そんな想像をするのも中古楽器の楽しみの一つ。

で、持ち帰って早速調節。
乾燥で木が痩せてしまったからなのか、それとも元々そうだったのかはわからないけれどもフレットのバリが痛いので「そのうち削ろう、じゃあその間は」くらいの気持ちで自室に転がっていたジャズベースのネックをつけてやる。偶然にもネックポケットのサイズが丁度バッチリフェンダーのネックを受け入れるサイズ。で、いざネジを締めてフェンダーのネック+フェルナンデスのボディで仕上げてみると妙に具合が良い。ネックの調整が済むまでは、という気持ちだったけれどもこれはもう、ずっとこのままいくかもしれない(笑)。
研究目的、と言ったら誤解があるけれども今現在、ジャズベースに対してはわりかし結構ポジティブな気持ちがある。
僕にとってのメインの一本っていうのはいつまで経ってもYAMAHA SBVなんだろうけれども、あれはもう(気になるところはピックアップからブリッジからペグ、配線に至るまで全部手を入れた。それも含めて)完成された楽器なのでこういう「これから育てていく」喜びをジャズベースに感じている。弾き込んでいく事で変わる部分もあるだろうし(安物のボディでも少なからず変わるはずだ)ジャズベースという交換パーツが多い楽器なのであれやこれやと部品を交換しながら自分の理想の一本を作り上げていくのはきっと楽しいはずだ。
32歳になるにあたってこういう一本を手に入れたのは、まあやっぱりこれまたご縁なのであろう。

ライブや練習等、色々持ち出してみようとニヤニヤしています。
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犬丸ラーメンでIMAIKE GO NOWに出演した話。

3月26日、名古屋市千種区今池を中心に行われたサーキットイベント『IMAIKE GO NOW』に犬丸ラーメンで出演した。
事の発端は実は今から約一年前。2015年のIMAIKE GO NOW終了直後の事であった。
「今池という地域性を尊重しつつ面白い事をやりたい。で、今年やってみて良いイベントだったと思うのだけど何かが足りない、何かが足りなかったんですよ...そう、大丸だったんです」
実際のところ土屋さんがIMAIKE GO NOWで大丸を意識されて(土屋さんも相当大丸がお好きな方だし今池という土地に対する思い入れもおありだろうから、そりゃあ意識しないわけがない)らっしゃるのはお話を伺う以前に目にしたビジュアルイメージからも「お、大丸!」と思った記憶があるし、伝わってきていたのだ。だけど土屋さんの思い入れは想像以上である。
「来年のIMAIKE GO NOW、犬丸ラーメンさんのパフォーマンス、どうにか実現出来ないか相談出来ませんか」
一年後、一年後である。
土屋さん、最高です。

それから時間が流れ打ち合わせ。
土屋さんは僕達をきちんと「コピーバンド」として扱われ、そして大丸ラーメンに対して全く知識がないお客さんでも楽しめるように最大限の配慮を行い、イベントとしても色づけになるように告知の計画も練って下さった。僕は「はい、お願いします」ばかりを連呼しッ当日の事を想像しては奇声をあげて喜び、調理担当石黒メンバーはというと会場となるHUCK FINN FACTORY跡地に思いを馳せ「火力に不足はない」と静かに興奮していた。
これはもう当日、やれるだけやるしかない。
過去最大量の麺を製麺所に発注し、石黒メンバーはやはり過去最大量の肉を注文し、そして過去最大人数のサポートメンバーが集められた。そりゃあそうだよ、パフォーマンス時間が14時から「材料が尽きるまで」だもの。「材料が尽きるまで」、近所にダイエーさんがあるのだから尽きるわけもない、やれるだけやろうって事だ!これまた最高!

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このタイムテーブルを見よ。最初目にした時笑ったわ!


12月のパフォーマンスの反省点を自分なりに洗い出し、こうしようああしようと色々考えて当日を迎えた。
大丸ラーメン大橋大将の人柄の半分でも人に伝えたい。大丸ラーメンの魅力は大橋大将の人柄も相まって完成するものである事は疑いようがないからである。過去のパフォーマンスと違い、初見の人でも楽しめるように間口を広くとって行おう、そんな事を思いながら竹輪を切ったり蒲鉾を切ったりして開演までの時間を過ごす。
調理場では石黒メンバーが仕込みをしている。味に関する部分は今までも、そしてこれからもずっと彼任せだ。一切手を出す事はないと思う。だって俺、作れないもん。
14時。開演予定時刻だけれどもお客さんを招き入れる事はしない。代わりに大橋さんの格好をしてFACTORY跡地外へ向かう。
「まだできません!松屋さん行ってください!」
表は煌々と明るい昼の2時である。夜中の2時、しかも「あの頃」の今池の大通りでの夜を一瞬思い出してから声を張った。

毎回思うけれども犬丸ラーメン、実は一番楽しんでいるのは僕なんじゃないかと、そんな風に思う。
今回も「過去に大丸に行きました」という方が何人も来られて、僕は大将としてその人と会話をし、そんな僕達の間に立ち上がった空気は完全に大丸ラーメンで僕が何度も目にしてきた「あの感じ」だったからだ。大丸ラーメンで過ごした時間は人それぞれできっと10人いれば10通りの空気があっただろうと思うのだけど、それを大橋大将の立場で味わう事が出来るというのはやはり毎回、胸にくるものがある。皆さんの思い出の中を見せて貰っているような、そんな気持ちになるからだ。
「おじさん閉店決まったんだってね」
そんな言葉をかけてきたお客さんがいた。どの時期のやりとりか、なんてそんなのわかってる。
「本当はあと10年はやりたかったんだけどねェ」
大橋さんが僕に向かって言った言葉をそのまま口にして、何だか色々な思いが一気に押し寄せて涙腺が開きかけた。お客さんに背中を向け、左足を引きずって、そのまま調理場の方へ向かった。

そして今回は犬丸ラーメンによるコピーを通じて大丸ラーメンの存在を初めて知る、という方にも何人もお会いする事が出来た。
中には「ずっとやってらっしゃるんですか」と僕が本当のラーメン屋さんだと思って声をかけて下さる方もいた。
「もう50年、ずっとやっとるもん」と言葉を返した。今夜、明日、何年後でもいい。ふと気になってインターネットで大丸ラーメンについて調べてくれればこんなに嬉しい事はない、と思った。
SNSで検索すると「今池の文化と歴史に触れた気分だ」とか「家に帰って色々調べた。大丸ラーメン、面白い」とか、そんな感想を目にする事が出来た。皆さん本当に有難うございます。かつて今池には最高のラーメン屋さんがあったんですよ。
僕は言ってしまえば大丸ラーメン歴は浅いけれども、それでもこんな形で何かが出来て本当に嬉しい。身に余る光栄である。
それでも、やる度に毎回思うのが大橋隆雄さん、貴方の偉大さですよ。貴方は僕と石黒メンバーが二人がかり以上でやっている事を一人で50年以上、毎日やってこられたんですね。

「大橋大将がボトムラインに『らるくあんしえる』のKenさんに会いにい行ってリハーサル中だったため門前払いを食らった話」をそのまま実際に追体験出来たのはIMAIKE GO NOWだから出来た事である。大橋大将の格好のまま、ボトムラインまで行くと土屋さんが本部で爆笑しながら迎えてくれた。きっちりこちらの意図もわかってらして「今日はね、『らるくあんしえる』は出ないんだよ」と相手をして下さった。僕は「そうですか」と大橋さんの真似をしてそのまま戻った。
楽しい思い出だ。これは大丸ラーメンコピーバンドで大橋さんパートをやる人間として、やっておくのとやらないのでは後々違ってくる気がしている。

IMAIKE GO NOWでは総勢160名程の方に犬丸ラーメンを実食して頂きました。
多くのお客様が楽しんで下さった様子。メンバーとして本当に嬉しいです。
次回予定は12月。場所は勿論今池で。『あの頃』の今池でまたお会いしましょう!

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大丸ラーメンを愛するバンドマンの方のこのツイートを目にして、僕は思わず泣きました。
本当にやって良かった。皆の中で大丸ラーメンはまだまだ生きてる。

白線の内側、大阪へ。

三連休最後の日は大阪へ。
この日は僕加入後初の4人体制『白線の内側』で大阪は扇町para-diceへ遠征である。
以前やっていたバンドで初めて県外遠征へ出たのが扇町dice、つまり今のpara-diceであり、個人的には感慨深いものがある。いや、感慨深いものがある、だなんてレベルじゃない。加入後初ライブをこの場所で迎える事が出来るだなんて本当に嬉しい事だ。今から9年前の大阪遠征以降、僕は有難い事に全国の色々な場所で演奏する機会に恵まれたが、それでもやっぱり最初期というのは別格の思い出が詰まっている。名古屋から大阪へ行くのに勝手がわからず前日の夜に名古屋を出て夜中に着いてしまった事、兎に角緊張してライブをした事、共演バンドと楽しく話した事、そして演奏で人の心を動かし得る、と感じた事。
何かが始まるという予感が確かにあった。そしてそれは実際に始まり、今に至るまで続いている。
随分と話が逸れた。年齢を重ねるとこういうのが、いけないね。
それにしても随分と間が空いてしまった。このブログの記録によると最後に行ったのが多分この日なので実に6年ぶりという事になる。
浦島太郎状態かな、と半ばそう思っていたのだけれども期待は嬉しい形で裏切られた。昔からお世話になっていた志村さんもお会いするなり「久しぶりだね舟橋君!」と歓迎して下さったし安井さんも「舟橋君とは名古屋でドクターイエロゥ(昔昔、その昔にやっていたバンドである)で一緒にやったね」と僕の記憶違いを正して下さった(僕はてっきり安井さんとご一緒したのは不完全密室殺人で、だと思ってました。失礼しました)し楽屋も配置こそ違えどもあの空気感は全く変わらず。ステージもフロアも懐かしい以前来た時そのままだ。
舟橋、最高にエモーショナル。どうしても思い出話が多くなる。年はとりたくないもんだネェだなんて言いながらきっちり年齢を重ねる喜びを楽しんでいる僕っていうのはどうしたってポジティブ糞野郎なんだな、と思う。

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この日から白線の内側のメンバーとして活動を開始したわけなんだけれども、やっぱり初陣というのは緊張するものだ。
メンバーそれぞれ勝手知ったる仲、今更気負う部分はコミュニケーション面ではなかったけれども、構築とインプロビゼーションの間を行ったり来たりするそのバンドの演奏様式自体はメンタル面が大きく影響する事がわかっていたので出来るだけフラットで居ようとするがあまり余計に緊張するという、まあわかりやすく、かつありがちな奴に陥ったってわけだ。
あまりダラダラともやらずに本当に必要最低限の確認だけで済んだリハーサル(個人的にそういうリハーサルって大好きである)で良い手応えがあったし「大阪でスタジオ入りしようか」だなんて話していたにも関わらずスタジオが抑えられず「でもまあどうにかなるだろう」となったバンド自体の状態も極めてポジティブに思われたので本番が非常に楽しみだった。良い演奏が出来る、という予感を胸に、それでも様々な逆境に挑みかかる演奏程面白いものはない。

これはここでは書いたかどうか、ごめんちょっと記憶があやふやだけれども「即興」と「非即興」の違いを最近結構考えている。
例えば物凄く噛み砕いて言うと、バンドで練り上げた曲を演奏する、小節数が決まっておりリズムもメロディも決まっている、そういう楽曲を演奏するという行為と完全なるインプロビゼーションと本質的に違いはあるのかという事に思いを馳せているわけなのだけれども、まあなんだね、本質的に違いはないと思う、というか「違いがあって欲しくない」と思っているわけである。
常に「今作り上げるぞ」という気持ちでいたいわけでそこに「あの時のあの演奏をしよう」とか「ここをこう弾けなかったらミスである」とか「前回最高だったからあの時みたいな演奏を」とかそういう邪念が入って欲しくない。それは一見良いライブをしよう、良い演奏をしようと指向しているようでクリエイティビティを排する思想に他ならないと思うからである。
演奏は「演奏」であって「再現」であって欲しくない。
「舟橋加入による構築性の強化」を新体制に期待した白線の内側というバンドが、結果的に即興性を改めて意識したのは大変健全な事であったのではないか、と舟橋はそう思うわけなのです。
この日の演奏も大変スリリングであった。なんとはなくに構築してきた曲でさえ演奏中に再度解体され構築され別物になっていく。バンドの音楽をそれこそ4人がかりでブン回すような、そんな面白さを感じながら正直言って必死に、大変必死に演奏したものである。
いやしかし、何度でも言うけど面白かったな。演奏中に期待が良い意味で裏切られていく快感たるや!演奏後には大変健やかな気持ちで共演バンドの皆さんのライブを楽しむ事が出来た。

くビれのライブ、良かったなあ。とても良かったなあ。アンサンブルもその歌声も世界観も大変好みでありました。是非またご一緒したい。
金森君がサポートドラムを担当する事になった(!)インターホンピンポンのライブも面白かった。金森君、人様のバンドではあんなに余裕がない顔でドラムを叩くんだね(笑)。名古屋から遠征していって大阪での共演バンドにサポート参加する、だなんて何て稀有な経験をしたんだ彼は。

para-diceの皆さんや共演者の皆様にも嬉しいお言葉を頂けて、新参メンバーとしてはホッと胸を撫で下ろした次第です。
これからメンバーの一員として邁進していく所存でありますので何卒宜しくお願い致します。

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この日の出演者の皆さんと。

連休最初の二日間はパイプカツトマミヰズで。

ヨーホー!
今風呂上り、パジャマでパソコンに向き合っている。疲れているし明日も早いし右隣にはお酒の瓶がこれを書き終えるのを待っているのでひとまず備忘録代わりにザザザッと書くとする。

3連休は連日連夜ライブ3連戦、5年程前には珍しくもなかったけれどもここ数年ではこういうのも随分と減ったように思える。それでも体感上はそんなに人前での演奏が減っていないというのは嬉しい事ではあるけれど。
兎に角、3連戦だ。体を酷使するし、毎回毎演奏同じように、というわけにもいかない。どこかの誰かが「バンドでの演奏は海の波を見るようなもので、ここだ!というところで波の乗らないといけない。結局波が起きない時もある」と言っていた。全部が全部賛成ではないけれども一つの真実である、と思う。バンドは生き物であり、同じメンバーで同じ曲を演奏しても内容は毎回、必ず異なる。二度と同じ演奏なんて出来やしない。良くも悪くも。大体、毎回同じ演奏をしていたらつまらない、というのが正直なところだ(個人的に一番下らないな、と思うのは「はいここで前に出て手拍子をしてお客さんを煽って」みたいな奴だ。それってクリエイティブな事なのだろうか、と疑問を抱いてしまう。賛否は勿論、あると思うのだが)。

土曜日は吹上鑪ら場にてパイプカツトマミヰズでの演奏。
ヨシダユキ先生の写真個展最終日のライブイベントに出演。
ライブ中にもお話したけれども、ヨシダ先生との付き合いはかれこれ4年になる。もう4年、だ。ライブハウスで酔っ払った彼女に声をかけられ、写真を撮ってくれるというのでいきなり県外への遠征へ拉致したのがそもそもの関係の始まりである。
以来、演奏には参加せずとも(ステージ上での撮影を可能にするために無理やりマラカスだったかタンバリンだったかを叩きながらステージに上がって来い、と強要、彼女はさり気なくそれをやってのけた記憶はあれども)メンバーに限りなく近い第三者としての立場を守りながら時には辛辣に、またある時は辛辣に(そう、彼女の感想は辛口である)バンドの発展に繋がる言葉を投げかけ、そして勿論ナイスなライブ写真を沢山撮ってくれた(そのうちの幾つかはこのブログに貼ってある通り)。
僕がヨシダ先生を好きなのは淡泊で冷静なようで実はきっちり近しい存在でいてくれるところである。彼女は確かに変わり者だし(多分本人、自覚ねえけどな)異常に行動的だし目つきこそ冷めているけれども、近しい人間の苦難や逆境には誰よりも熱くなる、いや本当に良い奴なのである。正直ね、僕は救われた事があるんですよ。それはまたいずれ。
ヨシダ先生、いつも有難う。これからも面白可笑しい体験を一緒にしましょう。
で、この日の演奏はここ最近のパイプカツトマミヰズの演奏の中でも一番良いものだった。自覚があるしヨシダ先生も珍しく褒めていたから、きっとそうなのだろう。おい良かったなメンバー諸兄、俺達こういう日は外さないバンドだぜ!
鑪ら場ではついつい飲食費に財布の紐が緩くなる。この日もジントニックを堪能しまくってすぐさま下痢をした。
楽しかった楽しかった。恵まれている恵まれている。

そして本日は午前、早めに起きだして打ち合わせ兼制作へ。
まだ詳細は書けないけれど、演劇作品への新しい関わり方が実現出来そうで個人的にも大変楽しみである。
機材を持ち込んでの制作だったのだけれども僕とした事が電源系統を忘れてしまい、内蔵電池で動くだけのエフェクターを用いての演奏。コンプレッサーとディレイだけで、でもそれが結果的に良い方向に作用(時に限定というのは自由を生むものだなあ)した。何がプラスに転じるかわからないものだね。
この日は新栄CLUB ROCK'N'ROLLでの演奏。
トゥラリカCHAIが大変素晴らしい演奏をしていた。刺激的な夜だった。
最近、って言葉を安易に使うのは良くないな、ここ1、2年の事だと思うのだけどロックンロールに出演するとよく受付の本多さんのところへ行ってお話する。受付前のモニターでステージの様子をしっかりと見ながら壁越しに聴こえてくる音(いっても薄い扉なので音はしっかりと聴こえてくるのだ)を聴くのが好きで、というか人が沢山いるライブハウスで大きな音を長時間聴くという体験から逃れるように自然とそこにいるようになったと思うのだが、その成り行きで本多さんと色々な話をするようになった。
ここ最近は、いけないまた使ってしまったぞ、1年くらいは「最近観たお芝居」とか「こんな映画を観た」とかそういう話が多い。半分以上は演劇の話かな?本多さんも結構お話して下さるのだけれども、今日はしっかり音楽の話もしたりして楽しかった。
自分の近況を知っておいて欲しい人には自分から伝えに行かないとな、となんとなく思っている。

別にそこに繋げようと思って最後の一文を書いたわけではないけれど、明日は新加入したバンドでの初ライブ兼初遠征である。
久しぶりの大阪だ。楽しみです。今夜のところは酒かっ食らって眠ってしまおう、そうしよう!

白線の内側

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実は舟橋、こっそりってわけでもないのだけど「白線の内側」というバンドに加入する事になりました。
少しずつ前から練習に合流して、新曲を作ったりあーでもないこーでもないとバンドのアンサンブルをこねくりまわしている。
所謂ポエトリーリーディングを軸に据えたバンドなのだけれども、僕が合流する前に観たライブでは即興要素が強めでありながら随分とカッ飛ばしたアンサンブル(ポエトリーリーディング含)が気持ち良く「こいつぁ良いや」という感想を抱いたものであった。
バンドを構成するメンバーがいずれも親交が深い人達なので顔を合わせた際に話とか聞いていたりしたのだけれども、そんな僕が呼ばれたのはある日の事。「とりあえずスタジオ一緒に入ってみましょう」ってなもんだったのだけれども、そこからなんだかんだで一緒に活動していく事になりました。
ベーシストである僕を入れる際のバンド側の思惑として「即興要素から楽曲の構築へ志向変化」とか「バンドアンサンブルに於けるベースを欲している」等色々と意図があったようなのだけれども、時間を重ねる内に「あーやっぱり即興はある程度あった方が楽しいね」とか「でもちゃんとカッチリした曲も楽しいね」とか「あなたは音楽的にこういう出自の方なんですね」とか「こういう曲の作り方はどうだろうか」とか、そういう本当の本当に「バンド結成最初期」のやりとりを経ている自分達がいる事に気が付いて「おお、俺は確かにバンドに入ったんだなあ」とか思ったりするわけなのだよ。

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ブレブレだけれども白線の内側メンバー全景。
うん、きっとこのバンドでベースギターを弾くのに一番適任なのは僕だったんだな。まだライブも何もやっていないのだけれども。
デビュー戦が控えているので楽しみです。

好き勝手

有難い事にここ最近は様々なジャンルのお誘い(格好良く言えばオファー、という奴だ)を頂く事が多くなってきた。
この場合の様々なジャンル、には二つの意味がある。音楽の中での様々な「ジャンル」という意味と様々な表現「ジャンル」という意味だ。ジャンルジャンル連発してたら自分がとても滑稽に思えてきたぞ、っと。

音楽のお誘いだけでも随分と良い意味で"とっ散らかった"お誘いを頂けるようになった。
日々の活動についてはこのブログに書きつけているので今後に控えているものを思い浮かべながら書いてみても「ベースを弾いて下さい」から「音源制作に参加して下さい」まで色々と楽しそうな体験が出来そうなものばかりで、中身も具体的な所謂ベースラインだったりノイズとアンビエントみたいな抽象的なものまで幅広い。そのどれもが「僕」が「僕」として音楽表現をして欲しいというもので、例えとしては正確さに欠けるかもしれないが自分の中の引き出しのあっちを開けて次はこっちを開けて、というように時には自分自身でも意識しなかったような自分の側面を気付かされたりもするような、そんなお誘いばかりだ。
音楽での表現の楽しみの一つに自己の研摩を見出している身からすると「挑戦させてくれる」機会は有難い事この上ない。
「ベーシスト」であると同時に「僕」という演奏家を求めて誘ってくれている、そんなお誘いを受ける度に思うのは一ベースギター奏者としては随分と恵まれた認識のされ方をしているなという事だ。

同時に「僕は相当に恵まれた表現活動ライフを送る事が出来ているな」と思うのが、頂くお誘いが所謂音楽領域だけではない事だ。
包み隠さずに書くのであれば「役者をやりませんか」というお誘いも以前より増えた。
以前は極々一部の、極めて親密な「友人」という表現が適切な人間や僕の存在を面白がる人から作品内のアクセント的に「お前は持ち味をそのまま出せば良いから」という事で声をかけて貰って恐れ多くも舞台に立ったりしていたわけなのだけれども、その経験に味をしめて今度は自分で作ったり、或いは誘われるままにやっていたら気が付けば定期的に所謂「演劇」に於ける活動も少なくはなくなってきている。一年に一回とかだったのが半年に一回、レベルの増え方だとしてもそれは演劇作品の制作スパンに於いては十分に誘われちゃっているのではないか、と僕は思うのだよ。

こんな具合に今現在自分の活動と生活のバランスというのは理想的な一つの形として成立しているのだけれども、それを実感する度に、ごめん言い過ぎた、実感する3回に1回くらいは思い返すのが数年前に人から言われたある言葉だ。
「好き勝手やっていたら何者にもなれないよ」
いや、
「好き勝手やっていたら何もモノにならないよ」
だったか。
そのどちらの意味も込められていたのかもしれない。

その時はハッとしたしグサリとやられた感覚もあったものだけれども、でも今思えばあの言葉を受け取る事が出来て本当に良かったと思っている。その言葉の通りになるかそうでもないのか今現在の僕にはわかりはしないけれども(今まで一度だって何者かになった事なんてないともいえるし何かモノにしたとも思ってない。果たして死ぬまでにそういうのが、出来るのやら!)、でもまあ一つの目標としてこの言葉が常に頭のどこかにあるというのは良い事だと感じているからだ。
自分は「何者」であり「何をモノにしたい」のか。日々を営みものを作りものを人に発信する人間としては常に考え続けなければならないテーマである。
好き勝手やった結果「何者」にもなれなかったり「何もモノ」にならなかったとしてもまあ、好き勝手やったんだから別に良いわい。
好き勝手やった結果「何者」かになれたり「何かモノ」になったとするのであればそれは儲けモン。
これくらい気楽に考えていけば良い。何かを得たくて行動するのではなく、行動のためには目的を選ばないのが今現在の自分だからだ。
そして絶対に忘れてはいけないのが、ある程度年齢を重ねて「ああ、やったなあ」と自分を鑑みる際、何者になれたのか、何をモノにしたのか、それを判断するのは僕自身であるという事。
あくまでポップ、ポップが大好きな僕は他人からの評価を度外視する、ではなく他人からの評価よりも自分の評価を信じたい、を第一に皆を楽しませる事をやっていきたい。
人の意見に耳を貸す前に、まず自分が面白いと思うものを。
通読して感銘を受けた映画監督の自伝に欠いてあった考え方である。

たまにはこういう文章も書いておかないと後々読み返して「馬鹿な事言ってるなあ」とか「おお、こんな真面目に考えていたのか」と振り返る楽しみが減っちゃうからね。

朝コア有難うございました。

3月11日、午前4時半。鈴木君からの着信と目覚ましのアラームが鳴り響くのがほぼ同時でどちらで目が覚めたのかわからないまま、鈴木君との通話に出る。
「...おはよう!」
「おはようございます、起きましたか」
予定通り起床出来ただけでこんなに安堵感があるなんて!
この後一時間半後にはライブハウスの入り時間なのである。信じられない事に。

「出社前、登校前にライブハウスで爆音で音楽を楽しむ」という趣旨のイベントが東京で開催されているのは知っていたし、名古屋から友人が出演している様子をSNSで見て一言「狂気!」と思ったものだが、その名古屋場所にまさか自分達が出る事になるだなんて思いもしなかった。首謀者である白水兄貴(I love you Orchestra/KAGERO)から伊藤誠人君経由でパイプカツトマミヰズに出演オファーが来た時は躊躇う事なく「出たい」と思った。同時に「有給休暇取得しよう」とも。
というわけで僕は無事に有給休暇を取得し、演奏でボロボロになっても何の気にもならない状態と思いっきりはしゃいでも大丈夫な環境を作り上げた上で(余談だがドラムの駒田君は演奏後間もなく出社した)栄ROXXのステージの上に立っていた。
その時、午前7時。
いつもなら余裕で夢の中だ、どうなってるんだ一体。フロアには人が沢山いたぞ、下手したら平日の夜よりいるんじゃないかってくらいいたぞ、どうなってるんだ一体。白水兄貴も言っていたけれども名古屋の人はブッ飛んでいる。最高である。
ライブ中、MCでも触れたけれどもライブハウスに会場入りした際に関係者、共演者と交わす「おはようございます」がここまでリアルだった日はバンド活動を始めてから今日に至るまで、2016年3月11日を差し置いてなかったと断言出来る。
午前6時に共演者と交わす「おはようございます」に滲む狂気たるや。

演奏に関しては何時にやろうが変わらず楽しいものだ。
午前7時でも遠慮容赦なくいつも通り、やる。いや、朝方だったもんだから若干ストイック気味だったかな。
あと正直に打ち明けると背中を痛めた。グリン!と体を奮った時だと思う。朝方だから、なのだろうか。何にしても面白い経験をした。
僕らが演奏を終えた後も午前7時過ぎとは思えない光景が続いた。
銀幕一楼とTIMECAFEは夜のダンスホールに時間と場所を作り変えていたし、I love you Orchestraはフレーズもサウンドメイクも佇まいも非常に非常に男臭いプログレを奏でていた。オイ本当に朝かよ、一体なんなんだ、最高か。
終演後は皆でファミリーレストランでモーニングバイキング。たらふく食べたけれども、早起きがたたってかついウトウトしてしまった。

一時帰宅、仮眠して(寝坊したのはここだけの話だ)金森家へ。
パイプカツトマミヰズの新音源のミックス作業に立ち会う。吉田君も同席していたのだけれども彼は朝コアの前夜から栄入りして飲んでいたらしく、途中で就寝。お疲れ様吉田君。
ミックスも良い感じに進み、どうにか春には発売出来るのではないか、と個人的には思っています。断言出来ないけれど。

あとパイプカツトマミヰズのライブをヨシダユキ先生が撮影、編集してくれたものをYouTubeにアップロードしました。
是非ご覧下さい。

こんな日記を書きながらもう飲んでる。

最近アルコール飲料が好きだ。
平たく言えばお酒が好きだ。
だが相変わらず酒は弱い。

これでも強くなった。かつてはコップ一杯のビールでブッ潰れていた僕だけれども、今ではお気に入りのラーメン屋で瓶ビールを友人と一本頼みこれまたお気に入りの餃子で楽しむ、なんて事さえする。打ち上げで瓶ビールを飲むのも楽しいと知った。冷えてりゃ旨いもんだね、ありゃあ。
自宅でワイン(甘口の軽ーい奴だ)なんぞ楽しんだりもしている。缶チューハイより綺麗に酔っ払う事が出来る。つまり気分が悪くならないという事だ。

調子に乗って昨夜は「サイゼリヤ飲み」なんてしてしまった。

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ご存知の方も少なくないだろう、全国のチェーン展開されているイタリアンレストラン「サイゼリヤ」での飲酒は大変安上がりである。ワインのデカンタが大変お値打ちなのだ。サイゼリヤもわかっているようで辛味チキンとかモッツァレラチーズとトマトの美味い奴とか、そういうワインに合う肴を沢山メニューに用意している。しかもそれらも300円~400円と安上がりである。デカンタ頼んで肴を何品か頼んで楽しく酔っ払っても一人1000円でどうにかなっちゃったり、する。
ちょっと待てよ、今まではライスと頼んでた目玉焼きハンバーグもこうなってくると魅力的な肴として立ち上がってくる。コストパフォーマンスと満足度で言えばちまちま頼むよりああいうの頼んだ方がお得感あるんじゃあないか。
そんな事を考えだすとああ、もうすぐにでも行きたいぞサイゼリヤ!
どうせお酒も弱いんだし体を壊す程飲めるわけでもない。
煙草も辞めたしこういう楽しみを憶えたのも、まあ悪い事じゃあないんだろうなと思う。

今日は一日一生懸命仕事して、夜はバンドの練習@友人宅。
新曲のネタになるものを作り、今までは宙に浮いた状態であった曲達を「地に足つけさせる」作業を行う。
練習後は様々な分野で活動するメンバー達らしく、近況報告がてら各々の今後の展望や現状等話し合う。これがいけなかった、盛り上がっちゃって気が付けば25時。

家に帰った後は朝冒頭だけ観て残りを視聴するのを楽しみにしていたこの動画を観た。

良いものを観て良いものを出そうとする

随分と暖かくなりましたね。
表を出歩くだけでワクワクするので、この週末はよく出歩いた。

まずは金曜日。
仕事を終え吹上鑪ら場へ。有難い事に職場から約10分。
この日は「雰囲気」こと橋本ゴウさん(a.k.a ドレミファといろは店主)のレコ発。昨年末にご一緒した際に聴かせて頂いたアルバムのサンプルがそれはまあ素晴らしいものだったので楽しみに会場へ向かう。
到着次第とりあえずまずは一杯、花金の解放感も手伝っていきなり日本酒を飲む。
雰囲気はこの日ライブペインティングパフォーマーの近藤康平さんとの演奏、これが実に素晴らしい時間だった。
曲によってどんどんと重ね塗られていく絵、様子を変える絵は曲と親和性バッチリだったしその移り変わり方も自然というか、目を離しているわけでもないのにいつの間に変わったの、ってなるくらい自然で。それってつまり空間に流れる音楽と調和しながら重ねられていったからじゃあないのかと反芻して気付いた次第。
雰囲気=ゴウさんもルーパーを使って声や音を重ねていかれるのでそういう意味でも二人は合致されていたんだな、と思った。
正直な話今まで観てきたライブペインティングって半分以上が「ただ絵を描いているだけだな」って印象が拭えなかったんだけど、凄まじいっていうと仰々しいけれども大変良いものを観た、って感じが未だに残っている。
ゴウさんの音楽は言わずもがなゴウさんそのものでその朴訥として丁寧ででもちょっとひねくれていて(可愛げがあるって年下の僕が言ったら無礼ですかね!笑)、でもたまらなく温度感のある優しいものだ。
アルバムでもマルチプレイヤーっぷりとその才能(これまた仰々しいかね、でもあのライブを観たら間違いなく思うはずだよ才能っていうのはああいうのを言うのだ!)が如何なく注ぎ込まれていたけれども、ライブではそれがより強烈にまざまざと見せつけられるというか、僕は自分の演奏を翌日に控えていたもんだからね、正直ちょっと落ち込みましたよ。俺は明日ここでライブをするんだ、しかもこの人の演奏を観た後で、って。
時間にしたら恐らくは1時間もないのだろうけれども、この雰囲気の演奏時間だけで2000円以上の価値があった、と満足感が凄かった。芸術に対して称賛の言葉を浴びせる際に金銭的価値に変換して発するというのはいささか無粋な気がするけれども、率直に僕はチケット代以上の満足感を感じる事が出来るっていう事がこんなにも尊い事なんだと先輩の演奏から痛感させられたのでありましたよ。

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ジャケットも素晴らしいしブックレットに書いてある各曲解説、ライナーノーツも含めて全部良い。マストバイ。

土曜日。
この日はお昼頃起きだして風呂掃除等をして、ギグケースにエフェクター一式詰め込んで早めに家を出る。
大須のエフェクター専門店が以前から気になっていたファズを入荷した、とSNSで目にしたので弾きに行こう(そしてあわよくば買ってしまおう)と思ったのである。
いやあ、本当に自転車で出歩くのが気持ち良い時分である。スイスイ走るよマウンテンバイク。
で、ファズを貯めさせて貰った。実際良いファズだったのだけれども心のどこかで「おいちょっと待てよ」と明確な理由こそないものの待ったがかかったので本日のところはお見送り。またご縁があれば購入に踏み切る事もあるだろうし今回のが売れてしまってもきっとまた出会う事があるだろう。最近はエフェクターの購入に慎重にな、いや待てよ、なってないわ。この日はなんだかんだ安いものだけれどもエフェクターを一つ仕入れた。また改めて後日。
幾分か時間に余裕があったけれども早めに会場入りしておこうという事で昨夜に続き吹上鑪ら場へ。
この日はMoNoSiRoでの演奏。この日は金森君に僕、駒田君、いちろー君(廃墟文藝部)に加え、以前も参加されたtakinaoさんのライトドローイングも再び参加、5人編成での演奏となった。takinaoさんのライトドローイング、良いわー。takinaoさんは金森君と相性が良いようで二人で演奏に行ったりもしているそう。そうやって時間を重ねているというのもあると思うのだけど二人のやりとりを見ていても無理がないというか、意思の疎通が飛び交う言語以上にされているんだろうなとそんな風に思う。
僕自身もライトドローイングがあると演奏中集中しやすいというか、気持ちがスッと演奏の中に入り込んでいって弾く事を特に意識しないというか、呼吸するのと同じように音を出せるようになる瞬間が少なくない。
僕はサポートメンバーなので発言権は特にないのだけれどもtakinaoさんとのセッションはMoNoSiRo的にも大変良い効果を生み出しているんじゃないかと、そんな風に思うので是非続けていきたいところ!見てますか金森君!!(笑)

そして日曜日。
この日は結構のんびり過ごした。
本屋へ行ったり近所のHARD OFFを冷やかしたり、友人と昼下がりから焼肉を食らったり、した。
日没頃から一時間だけパイプカツトマミヰズでのスタジオ。弾く人によってフレーズも随分と違ってきて面白い。
色々と人の出入りが多いバンドだけれども参加者各員に「兎に角前任者の事を意識せず、好きなように弾いて欲しい」っていうのは毎回言っている気がする。
練習後は楽器を自宅に置きに戻り、樫山君が今月末に上演する作品の稽古をやっているという事で見学しに行った。
ラーメンを食べて、帰宅。

全く、この週末はよく出歩いたものだ。
あ、いつも、か。

夜な夜な。

夜な夜な食欲と闘いながら筋肉トレーニングをしている。
もっぱら脇腹を引き締めるようなトレーニングを中心に。加齢によって腹回りが気になるようになってきたけれども、加齢によって食べる悦びを更に色濃く感じるようになった。

夜中の空腹Lv.1の対処法=ガムを噛む
夜中の空腹Lv.2=水をガブ飲みする
夜中の空腹Lv.3=腹筋等した後にヨーグルトや野菜等食べる事を許容する

尚、週に一回は欲求に「負ける」日を作っている。我慢ばかりしたらストレスを感じるだけだし一日負ける事で翌日からこなくそ!と頑張れる気がしている。
我慢ではなく、ストイックを加算する気持ちになれるように精神構造を改造しようとしているのの、なかなかうまくいきませんナァ。
ところで最近はこんなゲームをやってる。


謎の惑星でただ一人生き残った宇宙飛行士を生還に導くテキストゲーム。
昔あったゲームブックだっけ、あれを思い出す。実時間と連動しているのでのんびりやっている。メールでやりとりしている彼はのんびりしてもいられなさそうだが(何せ見知らぬ星でただ一人。食料も水も限りがあるしどうやら得体の知れない生物がいるようなのだ)。


飽き性の僕がクリア出来るかどうか。
さてさて。

自己紹介

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。
以下、ライブ予定。


12/28(水) 新栄DAYTRIVE
犬栓耳畜生

2017/1/07(土) 今池HUCKFINN
ONE BY ONE RECORDS レーベル10周年イベント
JONNY

1/08(日) ミソフェス2017(http://www.misofes.com/)
パイプカツトマミヰズ

1/08(日) 新栄DAYTRIVE&TRIM
パイプカツトマミヰズ


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