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白線の内側『へいせい』レコ発大阪編。

12日日曜日は白線の内側で大阪遠征。
SNSで「アルバムが出来たのでレコ発で今年は全国色々なところへ行きたい」と何気なく発言したところすぐさま連絡をくれたのが大阪は扇町para-diceだった。そこからサクサクと話はまとまり、かくして名古屋のレコ発よりも先にレコ発ライブ@大阪場所が先に決定と相成ったのであった。
うん、僕が加入して一発目のライブもpara-diceだったし何なら一番ライブやってるのpara-diceだし、別に違和感も全くないけれどもね。名古屋のバンドだから名古屋で始まり名古屋で終わるというのが決まりじゃなし。あ、でも勿論名古屋での企画とかも、予定していますよ。

この日は友人 九鬼君を運転手兼スタッフとして同行して貰い、アルバムジャケットや盤面のデザインをして貰った吉村さんも同行してくれた。免許を取ってからというもの、時折バンドの遠征は運転していたけれども今回も往路の後半は僕が運転した。遠征も運転するとなると格別だ。前日も何だかんだ仕事でお客さんのところへ運転していたし、この頃は割と長距離の運転が多かった。
話を戻す。割と余裕をもって名古屋を出たので扇町para-diceへ到着したのも結構早めだった。道中食事休憩等もなかったので皆は食事に出、往路前半、妻が持たせてくれたお弁当(妻には感謝しかない)を食べていた僕は一人で近所をブラブラした。扇町para-diceのある天神橋筋商店街は日本で一番長い商店街で、その店の並びとかを見ながらブラブラ歩くだけで楽しい。
途中に日本各地からベンチャーズファンが集まる楽器屋もあり、モズライトが大量にあるので見応えがあったのだが店の前まで行ったものの、集合時間まで中途半端な時間しかなかったので中を覗くのは諦めた。以前訪れた際はお店の店主さんともお話出来、流石にモズライトベースの購入は出来ないが何か小物くらいならお土産に購入出来るかも、と思っていたのだが、楽しみはまたの機会にする事にする。

リハーサル序盤、パワーサプライを接続してもエフェクターに電力が供給されない。どうやらデイジーチェーンケーブルの接触不良のようだ。ケーブルをグリグリするとすぐに通電し、事無きを得た。リハーサルを大変快適に終え、出音に大変満足出来るサウンドメイクが出来たので本番への期待も高まろうというものだった。
実験的にコンプレッサー2台、ディレイ3台と僕にしてはノードライブ、変則的な足元で臨んだのだけれども面白い演奏が出来そうな予感もあった。
リハーサル後、メンバー各自自由行動。僕は樫山君とすぐ近くにあるクラブ温泉へ。

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クラブ温泉、多分だけど一度訪れた事があるような気がする。
今まであまりそこに着目していなかったけれど、浴室の天井の高さは快適さにも繋がると発見した。クラブ温泉は天井が高く、その浴室の広さもあいまって良い具合のアンビエント感を演出してくれる。解放感もあって大変良い。また、水風呂の深度も結構あり、どっぷり浸かる事が出来る。サウナルームとその真下の水風呂を繋ぐ螺旋階段も趣があった。
再訪したいサウナだ。

この日の共演バンドでLLRR(るるろろ、と読む。webとかは見当たらなかった。俺の検索能力の低さ故、なのだろうか)というバンドが僕達の一つ前の出順で演奏していた。出番前は割と緊張やら集中で時間を要するので1,2曲しか演奏を観る事は出来なかったのだけれども滅茶苦茶良かった。格好良いバンドを観た後に思う「こういうバンドやりたい」とダイレクトに思った。ああいうバンドやりたい。

出番直前、転換でハプニング。
調子が悪かったデイジーチェーンケーブルがどうやら更に壊れたらしく不具合が頻発している。電源が供給されて一瞬で切れてまた一瞬復旧して、みたいな状態を繰り返している。流石にこの状態で演奏に突入するわけにもいかず、急遽使用エフェクターを厳選、2本のデイジーチェーンケーブルの内断線しかけていると思しき方を外し、正常なケーブルのみで使用出来る5台分のエフェクターで演奏する事にした。こういうのは焦る焦る。けれども同時に腕前が試される瞬間でもあるし面白くなる瞬間でもある。
電源的に安定した状態を作り出せたので演奏開始。
しかしエフェクターを幾つか外した状態だからか混乱の中ツマミの位置が変わったのかどうにもドライシグナルとコンプレッサー×2のバランスが崩れたように感じる。修正したものの動揺もするし何だかなぁと気持ちの部分でもダメージを負う。
しかし同時にその差異やエラーが演奏、ライブ全体に及ぼす影響は俺が捉えているより大きくないはずだ実際、と冷静でいられるように努め演奏を行う。演奏終了後、照明をして下さってた志村さんとお話したのだけれども実際外では気にならなかったそうで、あそこで自分に前向きになるように言い聞かせて正解だった、と今後の自分の判断に更に自信が持てるようになった。これ、大きな事言っているで別にそうでもないからね。落ち着くための根拠、みたいな話。ちゃんちゃん。

白線の内側がレコーディングを開始してこうして所謂「レコ発ツアー」みたいなものに出張るようになるまで随分と時間がかかってしまった。一般的なバンド活動のペースでいっても相当に、滅茶苦茶に遅いだろう。けれども、アルバムは出来上がり物販ブースで売る事が出来るようになった、兎に角。
これを携えて色々な場所に行きたいと思う。
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Fulltone OCD ver2.0を購入した話。

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昨年末に行きつけの中古楽器屋、というか中古エフェクター専門店が閉店してからというもの、多くの東海圏在住の機材愛好家、蒐集家と同じように僕もエフェクターを買い求めるお店を求めて路頭に迷う事になった。
多くの行動力と時間と情熱を注ぐ事をやむなしと出来る者達のようにリサイクルショップを巡る事も時間的な制約の中難しく、時折行動範囲内の楽器屋を覗いてはかつて行きつけだった店の面影はそこにはないという当たり前の現実に打ちのめされて帰路につくという不健康極まりない道楽の時間を過ごしていた僕を見るに見かねたのかはわからないが、友人が一軒のリサイクルショップを薦めてくれた。
聞くと友人も何の気無しにそこを訪ねたそうだがなかなかの品揃えに驚いたとの事。
僕が家内と友人とそのお店を訪ねたのは果たして桜が咲く頃、Fulltone OCDを求めてであった。

Fulltone OCDはその内部回路からして幾つかのバージョンに分かれる事は好事家の中では有名な事実であり、一見見た目は同じでも音は随分と違う、という評判を沢山聞いた。だが同時にOCDはエレクトリックギターだけでなくエレクトリックベースギターにも具合が良い、という話も聞いた。こりゃあ弾いてみねばなるまい、となるわなそりゃあ。
そんなOCDがバージョン違いで3つ店頭に並んでいると知った時の嬉しい驚き。これで試奏してバージョン毎の違いを知り、更にはどのバージョンが自分の求めるものか探る事が出来る。一箇所でそれが出来るってのはそうそうある機会ではないのではないか。
店員さんに言って、3つのバージョン違いのOCDを直列で繋いで頂き、どれがしっくりくるか比べる事にした。

いやこれがもう面白いくらいに音が違って。
今回僕が試したのはバージョン1.4と1.7と2.0。
まず音量が違った。ボリュームコントロールを同じ位置にしても出力される音量が明確に違って、新しいものの方が大きかった。それだけで決定打にはならないけれど、僕みたいな大音量の信奉者、イヤーカフをしてまでもバンド全体で大音量で演奏する事に臨みドラマーが遠慮容赦なくその筋肉を行使出来る環境を作り出す事に尽力するタイプにはこれは大きなポイントである。
で、今度は聴感上の音量を揃えてトーンの位置を3機種全部揃えて弾いてみると、いやこれがまた音が全然違う。目を閉じてブラインドチェックで比較、というのは出来ないので可能な限りフラットな気持ちで比較してみると、これまた新しいものの方がドライシグナルそのまま(厳密にはそのままではないけれどもこの場合のそのまま=キャラクターを損なう事なく、くらいのニュアンス)の音を出してくれた。
今回欲していたのは『扱いやすいオーバードライブ、というかOCD』だったのでこの「扱いやすそうなOCD」=「バージョン2.0」を購入。

その後、丁度良いタイミングで鈴木実貴子ズでの練習があったりワンマンライブがあったので自分の足元にこのOCDを組み込んで使ってみたのだけれども、いや大変具合が良い。バイパス時の音をそのまま歪ませたような音で扱いやすい。歪ませた、というと説明がザックリし過ぎか。アタックが滲んだような、それでいて抜けてアンサンブルの中でも出音全体が歪んでいるのがちゃんと伝わるような抜けのよいサウンドで弾いててストレスがない。ダイナミクスもちゃんと反映してくれるし、そりゃあ人気も出るってもんですよ、これ。Driveコントロールの幅も相応にあるし、飛び道具的な代物を欲するような時以外は持っていて損はしない一台ではないだろうか。
これの後にベースビッグマフを繋いで歪みを二段階にしてこの日は演奏したのだけれども、大変快適に演奏出来た。
あ、HPモードとLPモードがあってHPモードは音がグンと前に出てきて音量も上がるけれども、何だかちょっと腰高なサウンドになったように感じる。ソロとかとる時はこのモードもオイシそうだけれどもアンサンブル中で堅実に歪ませるのであればLPモードの方が地に足ついた感じがあって良いかと思った。
コントロールが多ければ対応出来る幅が広いってわけじゃないと教えてくれた一台。

10連休10日目。

10連休10日目。
随分と間が空いてしまったが記憶を頼りに大型連休最終日の事を書いておこうと思う。
とはいったものの確かこの日は白線の内側で練習したくらいであとは特に何もしなかったのではなかっただろうか。
最終日なんだし情熱を燃やし尽くすように何かする!というわけでもなく平凡に過ごすというのは、まあ僕のスタンスからするとあっているように思える。
というか正直言って10連休は長過ぎてワーカホリックとまではいかずとも仕事の事が嫌いじゃない僕は結構連休「明け」の事に思いを馳せていた印象がある。あまりに休みが続くと仕事の面で不安を感じるようになる、というのは新鮮な発見だった。
この分ではもっと連休が続いたら仕事がしたくてしょうがなくなるんじゃないかしらん。

何だかんだで10連休、大いに楽しんだなあ。
遠くに行くだけが連休じゃなし、夜通し遊ぶのだけが連休じゃなし。

10連休9日目。

10連休も佳境の9日目、5月5日の日記である。
この日は父の誕生日、だからというわけではないが実家の両親と妻と娘の5人で東山動物園へ出掛けた。
実家まで車で行き、そこから地下鉄で移動する。娘は初めての地下鉄だ。

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娘と正門前の看板で記念撮影。コアラが動物園に来たのと僕が生まれた年は同じ年だったようだ。
連休中だし混んでいるかな、と思いきや想像していた程でもなく、一安心。
ゴリラを見たりゾウを見たりキリンを見たり、娘がどこまで見れていたかはわからないけれども僕達や両親には良い思い出になったように思う。家族が増えて家族同士の距離はより縮まった。楽しそうに娘をあやす母やカメラのシャッターを切る父を見てそう感じた。
娘もぐずる事なく、3~4時間程動物園を楽しんで帰宅。
折角なので夕食は父の誕生祝いも兼ねて一緒にとろう、という事になった。
妻の実家の方で予定があったので、娘を預け一時妻の実家へ。妻は義母の盆栽に水やりを、僕は行きつけの理髪店へ散髪しに行った。ここのマスターは元トロンボーン奏者で音楽の話が出来るので楽しい。今回も楽器屋の話から管楽器の話になり、色々と教えて頂いた。で、毎度の事ながら心地良さに眠りこけてしまう。気がつけば散髪は終わっていた。

実家へ戻ると兄一家も一緒に食事をする事に。皆で近所のショッピングモールの食べ放題のお店へ行く。あれこれと選んで食べられるビュッフェ形式なのでこういう時には大変便利だ。いつもどうにももとをとれている気がしないので今回は作戦を立て「野菜」「肉、魚」「炭水化物」とテーマを決めてそれに則って食事をよそって食べた。いつもよりかは食べられた気がする。

帰宅して娘を風呂に入れ、スマートホンでインターネットをすると「いつかは手に入れたいランキング」ベスト5以内に入っている生産完了しているペダルが比較的安価に売りに出されているのを知る。eBay等で見る価格の半分程だ。
いやこれ絶対欲しい。
数時間後、妻と交渉の末、無事に購入手続きを済ませた。舟橋家には厳格なる「エフェクター購入のルール」があるのだが、これはまた別の機会に。いやそんな大した話でもないのだけれど。

10連休8日目。

10連休8日目、5月4日の日記である。
この日は昼頃から妻が娘を連れて友人とお茶をしに出掛けたので昼から一人、のんびりと過ごす。
夕方から6月に控えているいちろー君(廃墟文藝部、白線の内側)の公演『SEE SHE SEA』の稽古があったので少し早めに家を出、近所の家電量販店へ。
出先でもスマートホンで音源データを確認出来るように、ライトニングケーブルから通常のイヤホンに接続出来る変換アダプターを欲していたのだが色々見ているうちにBluetooth接続のワイヤレスイヤホンの方が安い事に気付く。
2000円程度で購入出来たので試しに使ってみたのだが思っていた以上に音質も悪くなく、出先でのちょっとした確認や音楽鑑賞には十分過ぎる程であった。最先端(っぽい)の機器を導入した満足感も得、ホクホクしながら稽古場へ向かう。

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画像はボケてしまったが稽古中の様子。
まだまだいちろー君の頭の中でも試行錯誤の連続であるようだけれども、何となくこの日の通し稽古で彼のやりたい事というか作り上げようとしているものの一端、手触りだけでもわかったような気がした。
作品作りもこれからが本番。楽しみつつ、力を出し切ろう。

10連休7日目。

5月3日の日記である。
連休もここまで続くと連日の夜更かしがたたり、生活時間がずれ込んでくる。いつもは朝6時過ぎに起床しているのに9時過ぎとかに起きてしまう。目覚まし時計をかけて就寝しないのでさもありなんといった感じではあるが、どうにも不慣れな生活時間で生活していると体に負担がかかるのか倦怠感がうっすらと肉体にまとわりついているかのようだ。

前日に行こう行こうとしていたけれども時間の関係で行けなかったお宝市番館 尾張小牧店へ妻と娘とドライブ。目的としては僕はエフェクターを購入前提で試奏しに、妻は不具合が起きているゲーム機のコントローラーを見に、といった感じ。
「BOSS PW-2はギターで使うには扱いづらいし音も良いわけではないがその極端なローブーストっぷりがベースギターには丁度良い」という評価を聞いてどうにも気になっていたPW-2、尾張小牧店で安価で販売しているとインターネットでの情報で知り気になっていた。SNSで「PW-2が気になる」と発言したところ友人から「あれは黄色い文鎮だよ」と言われたり同好のベーシスト氏からは「僕は試しましたが好みではありませんでした」と言われ、実質9ヶ月しか生産されていなかったその超絶不人気っぷりの裏付けになろうかという評判ではあった。
つまり酷評、ね。
だがしかし、たった一人ではあるが知人のベーシスト氏が「最高のベースファズ」と絶賛し、今をときめくEarth Quaker Devicesの宣伝担当のベーシスト氏も「僕は歪みもののペダル集めが趣味で過去にはPW-2なんかも使ってた」と発言する等どうにも挑戦意欲をそそるような絶賛も垣間見え、これは実際鳴らしてみる他あるまいと妻と娘を強引に誘いわざわざ車で45分のリサイクルショップまで赴いたというわけだ。

で、結論、購入は見送った。「滅茶苦茶安いし(4000円きるくらいである)、音楽で得たお小遣いもあるしそれ使って経済回そう!」くらいの気持ちでハンドルを握ったものの、お店を出る時には「これは戦略的撤退である」と自分の決断に間違いがなかった事を確信する始末。酷評される程酷くもないけれども、なんだか敢えて購入する程ではないな、というのが正直な感想で、そりゃあ試奏コーナーでのちょろっとした試奏じゃあその全貌は計り知れないけれども、どうにもこうグッとこなかったので僕にしては珍しく購入を見送ってしまった。こういうのもご縁だしね。
結局、妻も近所のお店で中古のコントローラーを安価で見つけ、ただのドライブになってしまった。けれどもまあ、無駄ではなかったと思う。気になるペダルがある、という状態は放っておくと変に気になり続けてしまって判断を誤る要因になりかねないので。

夜はstudio penneこと鈴木君と今やその妻である田中さんが夫婦で遊びに来てくれた。
皆でピザを食べ談笑した。

10連休6日目。

5月2日の日記である。
起床すると正午近く。明け方近くまでゲームやってたんだから当たり前である。ちなみにゲームは今更ながらPS4『アメイジング・スパイダーマン』。オープンワールドのゲームって自由過ぎてどうにも苦手だったんだけれどもこのゲームはメインストーリーがあって適度に「次はこれしてくださいね」と誘導してくれるので自由過ぎない。あとキャラクターへ愛着があるもんだからワクワクしながら遊べている。

で、洗濯したりしつつ妻の実家へ。なんだかんだで3時頃に到着、義姉を岐阜の住まいへと送っていきがてらショッピングモールでも行くか、となってドライブしつつ遊んだりする。
最近、食事をすると異常に眠たくなってしまう。
帰りは妻と一緒にエナジードリンクをガブ飲みし、スルメを噛み噛みしつつ岐阜から住居へと帰った。

10連休5日目。

10連休も折り返しに入った。
令和、1日目。

この日は午前中、仕事で商談が一件入っておりその成否が気になって気になって眠りが浅かった。夢にまでみたもんな。
令和初日、という事で何となくこの成否がこれからの自分を暗示するんじゃないかだなんて必要以上に意気込んでしまって数日前から少しプレッシャーさえ感じていたもの。
スーツを着て家を出る頃には割とフラッと目な気持ちになっており雨の中、新車で職場へ。

結論だけ書くと期待以上の成果で仕事を終える事が出来、ホッと胸を撫で下ろし何なら「ああこれでようやく連休始まったな」くらいの気持ちで帰宅。テンションも上がる上がる。これで連休、心置きなく普段出来ない事が出来るぞと思いを巡らすもあれもしたいこれもしたいととりとめのない発想こそ上がってくるものの、どれも決定打に欠け結局TVゲームをしたり家族と団欒して数時間過ごす。
夕方、梶藤君(26時/AOIWAO)が自宅に来る。ゆったりと過ごした後、妻の双子の姉つまり義姉と合流して夕食。妻の実家の近くの大型ショッピングモールに行ったのだが想像していたより混んでいなかった。
実家にて娘を風呂に入れ、帰宅。
妻と娘は実家に泊まったので一人で過ごす夜。明け方までゲームをして就寝。
ここまで書いて思ったけど本当にただの日記ね、これね。別にいいけれども。

10連休4日目。

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10連休4日目。平成最後の日である。
鈴木実貴子ズから「平成最後の日にワンマンライブを行うので演奏で参加して欲しい」と声をかけて貰ったのは実は結構前の事で、その時はまだまだ日があるなぁと漠然と未来の話、くらいに思っていたのだけれども思い返せばお誘いして貰ってからこの日まで結構あっという間だったな、という感じ。
今まで何度もこの日記には書いた気がするけれども時間の長短の尺度はどの段階から、どの視点で切り取るかで一気に捉え方が変わる。平成が終わるこの日、から捉えるとやっぱりあっという間だったんだな、と思う。

自覚しているが結構なミーハー野郎でお祭騒ぎも嫌いじゃあないもんだから「平成が終わる!令和がやって来る!」と世間で話題になっている事にも当たり前のように一緒になって感慨深くなったし、きっと元号が変わっても何かが具体的に変わるわけでもないのに妙にしんみりしちゃったりして、けれどもだからといって何かをするわけでもなくこの日を迎えた。
ただただ、この節目になるであろう日に演奏に打ち込める事を有難く思った。

アポロベイスに集まったお客さんは、それはそれは大勢だった。写真からもわかるだろう。具体的な数を書くだなんて事はしないけれども、この節目の日に家族で過ごすでもなく仲間とパーティーするでもなくアポロベイスに来て音楽を浴びる、取り込む事を選んだ人がこれだけいるという事に手伝いの身でありながら感じ入った。凄いなあ、鈴木実貴子ズ。
前半戦は普段の2人で8曲、後半戦は僕と各務君の2人が加わってバンド編成で8曲。手伝う、とか引き立てる、とかそういう考え方もこの場合出来たんだろうけれども気持ちの上では「一緒に撃ち抜きに行く」くらいの気持ちで楽器を担いだ。
良い演奏が出来たと思う。

演奏が終わってアンコールをステージ脇から観た。
前半戦も同じ位置から観ていたけれども、ようやく演奏前の緊張から解き放たれて普通の状態で楽しめる瞬間である。格好良い演奏だった。良いバンドだなあと2人を観て思う。

物販の手伝いで会場にいた妻と、実家にて預かっていて貰った娘を迎えに行き、帰宅。
どうしたってこの日のそれぞれの思い出(というには時間が経っていなさ過ぎるけれども)や平成を振り返る話になる。
平成という時代は僕の人生の大半である。物心ついた頃には当たり前に平成で、それが元号であるだなんて意識するまでもなく人生の時間の大半は平成であった。だから振り返るというにはどうにも言葉が正確でない気がするしその渦中で大半を過ごした僕が適切な距離感で言語化出来るのかどうなのか、という感じがしないでもないけれども。

平成という時代、楽しかった。
令和は、例えば生まれてまだ1歳にもならない娘が、楽しく生きていけるような時代であって欲しいしそうしていくつもりだ。

自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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