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ゾンビアポカリプスが起きたらきっと日本ではあっという間に広まるんじゃないか、なんて思ってる。

もう毎日のように物凄いニュースばかりが報じられるようになった。

いずれも少し前の感覚からすると「現実離れ」したような内容のものばかりだ。
バンドで2020年を題材にしたものを演奏しているけれど、その中でどんな未来かと、どんな風になっているかと想像したどんな2020年よりも実際の2020年の方が現実離れしている。
こんな時だからこそ自分を強く持ってポジティヴにいかねばなぁ、と思っている。

娘が可愛く、妻とはこれ以上ないくらいに気が合うのが励みである。
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インターネットで発信する事について、資格制にしてしまえというのは暴論が過ぎるだろうか。

「100日後に死ぬワニ」の100日目が昨夜公開されて、僕はそれを出先から自宅へ向かう車中で見たのだけど作品そのものの終わり方よりも「作品が完結すると同時に商業展開が大々的に発表された事」とか「一人のイラストレーターがコツコツと続けてきたと思われていたこの作品が実は途中から(当初から?)大手広告会社が絡んでいたのではないかと思われる事」の方が話題になっている。

個人的には別にどうだっていいじゃんそんな事、と思ってる。
あ、でもこの意見はかなりバイアスがかかっている。しかも滅茶苦茶極端な奴ね。
何だか少し前からSNSとかインターネットで散見される「ネガティヴな物言い」に拒否感を感じるようになった。論旨よりも兎に角ベクトルが気に触る。極端な物言いをすれば10人中8人程度が「美味しくない」と思うスパゲティソースがあったとして「あのスパゲティソースは旨くない」という発言の正当性よりもそれをインターネットに放流する事自体に対して嫌悪感を感じるようになってきた。わざわざ人様の否定的な言葉を目にしたくねえよ、という滅茶苦茶極端な思考の果てである。何故インターネットにはかくも否定的で、その癖強い言葉がわざわざ仕入れなくても勝手に目につく程に満ち溢れているのか。吐いてる本人は疲れちゃわないのか。楽しい言葉や口当たりの良い言葉だけ見て生きていきたい、という願望は逃げ腰のようだけれど自分の中で物事について判断する矜持を持ち合わせていれば他人の言葉がどれだけ甘ったるかろうが自分の感性が虫歯になる事はないはずであるという考えの上である。意見をたたかわせるのは直接やれば良い話だしなぁ。
兎に角、「100日後に死ぬワニ」については作者様、お疲れ様でした。100日間毎日続けるってそれだけで大変な事だよな、と思う。
ぶっちゃけ適当に途中から読み始めたので書籍化された暁には、購入しようと思っています。

さて今日は犬山の城下町へ妻と娘と梶藤君とくり出した。
五平餅を食べたり揚げたよもぎ餅を食べた。座ってゆっくり食事したいね、と直感で入った犬山駅前のうどん屋さんはホッとする味で美味かった。ご家族で経営されてらっしゃるのかな、卵とじうどんの味が凄く良かった。うどんは出汁が旨いとそれだけで旨く感じる。

帰宅後、梶藤君と別れ今度は妻の高校時代の同級生とその婚約者氏と合流。
中華料理のファミリーレストランへ繰り出してあれやこれや、食らう。スタンダードな酢豚は美味い。
同級生カップルを自宅まで送る途中、ナンバーガールが地上波に出るという事で運転中の車をコンビニの駐車場へ一旦停め、車内モニターで凝視する。
ナンバーガールが再結成したのも驚きだけれどこうして地上波でその姿を見かける事になるとはこれまた驚きである。番組全体の風合いとして「春はやってくる!頑張ろう!」という今の世相を鑑みた内容だったけれどもナンバーガールだけはそういう番組のメッセージ性に対して飄々としているようで、非常に「らっしいなぁ!」と思ったのであった。

帰宅、家庭のサムシング後は白線の内側練習。
ドラムの金森君がエレキギターを弾いてみ、新曲制作に臨む。曲の入り口、みたいなものは沢山記録出来たはずだが、問題はその次。骨格と中身である。難産だろうが常に手を動かして向き合っていきたい。

車で帰宅中、突如として「このままじゃあいかんぞ」という気持ちになる。今の向き合い方のままでは楽しく続ける事は出来ても表現活動に於いて自分が発したいものはどんどん奥まってしまうのではないか、という懸念。
どんどんと前のめりになっていこう、という意識の顕れでこの日記も微妙に言葉が普段より強くなったわけでは決して、ない。

兎に角、娘が可愛い。

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なんて事ない日でもこうして日記に書いておく事には意味がある、と自分の中で結論付けて日記を書こうと思う。

妻が外出したので娘とデート。
随分とボロボロになってしまった段ボール箱に替わる、ちゃんとした玩具箱を娘に用意しようと適当なものはないか外資系玩具店へ出掛ける事にした。わざわざ三好まで足を運んだのは決して機材漁りに有益なハードオフ三好店が目的地に近接しているからではない。決してそうではない。
けれども機材漁りが好きな宮代君を誘った。いやしつこいようだが、目的は機材漁りではないのだが。

生憎玩具屋で良い具合の玩具箱を見つける事はかなわなかったが、家具屋にて収納用品を購入、目的を達した。これで娘の玩具もガンガン片付ける事が出来る。という事はガンガン買ってあげられるという事だ。娘も僕の血を継いでかものには執着がある様子なので買ってあげた玩具を気に入ってくれている様子が垣間見えると嬉しくなる。
娘と宮代君と僕という珍しいスリーピースでショッピングモールをうろつくのも楽しかった。フードコートでクリームぜんざいを食べたりした。

目的は機材漁りではなかったが、HARD OFF三好店にて「見つけたら購入したいリスト ベスト10」第三位くらいのエフェクターを見つけたので妻に相談、試奏の後に購入。
HARD OFF三好店は(恐らく)この辺りの好事家達はもうとっくにご存知だろうが楽器の品揃えが凄い。BigJamのエフェクター(あれな、踏むとブッ壊れそうな筐体の奴ね)の箱付き美品なんてここでしかお目にかかった事がない。非売品のようだけれど。

娘と時間を重ねて気づいた事がある。彼女は普段母親に甘えがちだが、身近に母親がいないと僕に積極的に接触してくる。彼女の中での順位的に甘える対象は「一位:母親」「二位:父親」のようだ。第二位にいられるなら、まあいっか!
温かくて握るだけで気持ちが良い娘の手を握りながら、そんな事を思った。

体調を崩した。

先週の土曜の事である。

夕方よりどうにも膝に痛みというか疲労というか、倦怠感が溜まっているような感じがありそのうち膝より上にも倦怠感がじっとりとまとわりついてくるように感じられるようになってきた。
気圧のせいか、と少し前よりスマートホンにインストールしてある気圧測定アプリを見ると確かに「警戒」となっており、ああ、この体の違和感は気圧が原因か、と納得した。
妻は職場の会合に出ており僕は娘と実家にいたので早々に帰宅し、娘を寝かしつけて自分も横になる事にした。さて寝ようとその前に何だか体が熱っぽいのが気になって体温計を脇に挟んでみると「37.5」。あれ、これは立派に微熱があるじゃないか。
こりゃあいかん、疲れているのか。職場で少し季節の早い人事異動を迎える予定で、それに向かって気が立っていたのかもしれない。山場を超えて気が抜けて体調を崩すだなんて洒落にもならんぞ。これから新体制でやっていくぞ、というタイミングで体調不良、しかもこの新型肺炎で戦々恐々としている時世の中で発熱で倒れるなんて洒落にもならない。

妻が帰宅したタイミングで、偶然目が覚めた。
発熱している事は伝えてあったので妻にも心配をかけている。再び体温を測ると38.1。いやいや、これ立派に発熱しているよ、やばいよやばいよ。

結局日曜のほとんど、90%の時間を寝て過ごすも熱は下がらず。予定していた練習もキャンセル。原因がわからないこの段階で、下手に参加して人にうつすわけにもいかない。
職場のボスへ連絡を入れるとやはり心配された。しかし「熱は意地でも下げてみせます!」という僕の気合いを買って下さったのか「新型肺炎」「コロナ」というワードは一言も口に出されず、その気遣いが有り難いやら申し訳ないやらで悔しさを感じる。

熱にボーッとする頭、軋むように痛む体とムカムカする胃(結論からお伝えすると、軽度の胃腸風邪だったのではないのかと思われる)を抱えながら横になり、もしこれが新型肺炎だったら、と想像が膨らむ。ポジティヴな方向に想像が働くわけもなく、社会的「制裁」や所謂「風評被害」みたいなものまで考えてしまい、少し前にテレビニュースを観ながら「集団ヒステリーのようだ」とまるで他人事のように思っていた自分が遠い昔のように思えた。

月曜朝、目が覚めると体が軽い。汗を沢山書いたのか寝巻きは湿っている。頭もハッキリしているし、熱によって奪われた精神的活力を取り戻した実感があった。検温すると、平熱。復活、だ。

上司へ連絡すると回復を喜んで頂きつつも、念には念を入れて今日明日と休め、とお休みを二日間頂く。管理職として当然の判断だろう、今の世の中で「じゃあ出勤して下さい」とする方がハイリスクである事は疑いようがない。
その後、熱がぶり返す事もなく今に至る。

健康である事の有り難みを痛感している。
いやほんと、何事もなく本当に良かった。

魅惑のモジュレーションディレイ。

僕は割と入れ込み出すと止まらないタイプだ。
気に入った銭湯、サウナは毎週のように通うし一度食べて「美味しい!」と思ったメニューは次回からも同じものを頼む。人と会いたいなと思った時に声をかけようと思い浮かぶ顔もそんなに多くはないし、それこそ同じ楽器を10年以上使い続けているし。一つの物事に執着するし、まあ要するにあまり開拓精神に溢れているわけではない。同じところに留まり続けるわけでもないけれど、物事に対する愛着はそれなりにきっちりと持ち合わせているというわけだ。

そんな僕が最近滅法参ってしまっているエフェクターブランドがEarthQuakerDevices(以下、EQD)。
輸入代理店がYAMAHAさんに代わり、中尾憲太郎さんがエンドーサーになって同ブランドのエフェクターをベースでガンガン使って布教活動を行うようになってから一気に認知されるようになった印象だ。いや、その前からきっと好事家達は知っていたのだろうけれど。僕みたいなライト層までその名を知るようになったのはこの数年の事ではないだろうか。そう思うと同社のエンドーサーの顔ぶれ(Juan Aldereteさんもその名を連ねる)っていうのはもう、どストライクだったわけだなあ、俺。

僕がEQDのペダルで最初に手に入れたのがこのブランドが有名になるきっかけとなったhoofファズで、その次に確かRainbow Machine、その次にPlumes。あ、違った、hoofの前にAfterneathを手に入れたのだった。当時求めているリバーブと違ったので手放してしまったけれど。
兎に角、ファズから始まりそれなりに折に触れては手に入れてきた。割と気に入ったブランドのペダルはあれやこれや買っているのだけど、EQDのペダルは中古で出回っても割とすぐに次のオーナーが見つかる印象があるのでタイミングが合わないとなかなか購入出来ない。その点、僕は割とご縁に恵まれていると思う。
どうしてEQDのペダルに執心しているかというとまず何より最初に「音が良い」し「音が面白い」。結果的に今は手元にないけれどAfterneathにしてももうこのペダルじゃないと出ない音というか、大変独創的な音がした。Rainbow Machineも個性の塊みたいな音が出る。そしていずれにしてもコントロールの幅があるというか、使い手の発想次第で堅実な音から遊び心に溢れた音まで非常に守備範囲が広く、そのいずれもが「音楽的」な音がしている。エレクトリックベースギターで使用した場合もどこか原音感があるというか、どれだけぶっ飛んだ音にしてもどこかにちゃんとドライシグナルの気配を感じられるからこそ「音楽的」なんだろうなと思う。
そんなEQDのペダルだけれど、最近また買ってしまったのであった。

2020_03_10_001
EarthQuakerDevices Disaster T ransport。モジュレーションディレイである。
先日、中古エフェクター専門店の配信用の動画にゲスト出演した後で、つい安く出ていたので「こりゃあ俺が連れて帰らんと」と購入。

Disaster Transportは現行のモデル(Disaster Transport SR)と随分違う。スイッチが3つついているSRに対してこのモデルは2つ。エフェクターのオン/オフとモジュレーションのオン/オフ。
SRにはタップテンポも搭載されているらしいが、僕はディレイでそういうきっちりテンポを合わせたい時は他のペダルを使うので特に問題なし。いや、勿論滅茶苦茶便利なんだろうけどね、タップテンポ。でもこのサイズでスイッチ二つっていうのが気軽に持ち運び出来てとても良い。
ディレイセクションだけ見るとRepeat、Time、Mixと基本的なコントロールに加えてディレイ音にだけ効くToneが搭載されている。これ、最初は「なんで地味な効き具合!」だなんて思ったけれどもアンサンブル中でディレイ音含めて馴染み具合をコントロール出来るので結構便利。
個別にオン/オフ出来るモジュレーション部はRateとDepth。Rateコントロールに反応してLEDが点滅してくれるので見た目でもわかりやすい。Depthはフルにしても変にピッチシフトしたりしない、割と自然な不自然さ(微妙な表現だな、伝わるかな)。試奏した時はもっと過激な揺れ具合を期待して「えっ!この程度!」と思ってしまったのだけど実際使うとなるとDepth12時でも十分モジュレーション具合が際立って、美しい。いや失礼しました、実に良い具合のモジュレーション。重ねて言うけど、美しい音である。ライブでも使ったのだが僕の好きなデチューン感がディレイ音に重なって響いていく様はとても綺麗で、でもただただ美しいだけじゃなくどことなく不穏で、ああ最高だなと思った。その絶妙なモジュレーション具合といい、トーンでアンサンブルの中での座り具合を決められる所といい、大変優秀で使いでがあるモジュレーションディレイだなと思った。

買ったその日に嬉しくてSNSに投稿したら前オーナーは知人のバンドマンだった。彼も同じモデルを気に入っていて何度か買い直しているらしく、その中の一台だそう。塗装の剥げ具合といい、愛用されていた事がよくわかる。
今後は僕が使い込んでいこうと思う。

ギター用エフェクターを専門店で弾きまくってきた。

お知らせするのが遅くなってしまったが、少し前に足繁く通っているお店のYouTube動画に出演させて頂いた。



県外の愛好家からも「聖地」として知られる程今や好事家達に認知された大須の「エフェフリ」(ex.エフェクターフリークス)だが、前身店舗の突然の閉店は多くのファンと宝探しに足を運んでいたエフェクター愛好家達へ大きな衝撃を与えた。
かくいう僕も閉店の報せを聞いて「これからどうすれば良いんだ」と頭を抱えたし、その日以降友人達との会話は「こうなってしまった以上どこでエフェクターを掘れば良いのか」に終始した。結論として再び足を使って探す他あるまい、という事になり実際にそれまで足を運ばなかった店へ赴き情報を仲間と共有して、あれはあれで楽しかった。
けれども露頭に迷っている感は皆の中にあった。風の噂で「営業を再開するらしい」と聞いて正直安堵したものだ。
営業再開以降、お店に足を運び在庫を物色する、あの懐かしい日々が戻ってきた。雑多に積み上げられた安ペダルコーナーも同じモデルでも微妙に値段が違うBOSSコンコーナーも、勿論綺麗に陳列されたショーウィンドウも全てが僕を興奮させてくれる。
行きつけの店、というのはこんなに嬉しいものなのか。階段を上がる度に僕はつくづくこの店の実在に感謝するのである。
そんな中での動画出演、大変お世話になっているお店からお声がけを頂けるだなんてこんなに光栄な事はない。

特に欲しいものがなくてもちょくちょく足を運んでしまうのだが(買い物をどうしてもしたくない時は足を運ばないようにしている)、今回の動画出演もそんなある日、ショーウィンドウを恐らくは薄気味悪い笑みを浮かべながら眺めている時にお声がけ頂き実現したものだ。
初のゲストで、しかも初のベースエフェクター回。お店のアカウントで動画を公開する以上購買意欲を刺激するような人だったりお客さんの知的好奇心を刺激する気の利いたコメントが出来る演奏家の方が良いに決まっている。
「もっと宣伝効果のある人を呼んだ方が良いのではないですか」と返したのだが、有難い事に店長氏の気が変わる事はなさそうであった。

楽しみにしていた撮影当日、お店の営業開始前、最近じゃそんな時間に大須近郊に寄り付かないような時間に楽器を背負ってお店へ向かう。提示して頂いたテーマから興味深いものを二つ選んで、ぶっつけ本番で撮影した。なので上の動画は大変リアルな、台本なし事前準備なしの率直な感想である。
演奏はとてもじゃないが褒められたものではない。けれども各機の音の違いはわかりやすいんじゃないかと思う。
少しでも楽しんで頂ければ幸いである。

自己紹介

フナハシタカヒロ

Author:フナハシタカヒロ
愛知県在住、ベースギター奏者です。

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