「yes!オール電化」1st day

18,19日は以前からずっと楽しみにしていた日。何があっても絶対に体を空けて、一日をフルに楽しみきらねばどうする、という日だった。

神田佑介&美鈴夫妻による「yes!オール電化」。夫妻に縁のあるバンドが出演、夫妻の門出を祝おうという2日間にまたがるパーティーである。

あまりに高密度故、2回にわけてお送りするぜ。


まずは初日、18日。

会場入りしてフラフラしていると、ノムラセントラルステーション の面々が続々と集まってくる。

このバンド、凄いよ。ドラマーが4人(本当は5人。今まで一度も全員集合した事がない!)、一斉にリズムを打ち鳴らす。リンク先の最新動画を閲覧して頂ければご理解頂けるかと思うが、それはもう無条件で興奮させられる圧倒感。中心でベースを弾いているのがのむーん先生。名古屋を代表するへんt、失礼、エンターティナーかつ凄腕ベーシストである。


続・我が逃走
ノムセンのリハの様子。
本番ではリハに間に合わなかったギターの方が駆けつけてツインギターに。


山添さん、JONNYとリハーサルをし、本日のシークレットバンドのリハーサルが終わった頃には開場間近。

いよいよ宴が始まった。興奮してきたぞ。

で、だ。

今日のために随分と前から水面下で計画(しかも新郎神田君の勅命で)されていたらしいシークレットバンド『DESTINY 3 』(リンク先は出来たてホヤホヤ、彼らのmyspace!)がついに我々の前に姿を現した!


続・我が逃走
Vo,Gt:Koh-ki
Ba,Cho:Teppei
Dr,Cho:Naoki

ザ・フロイト の小森君が高校時代に作曲したという『純情ボーイ 』を演奏。彼のブログ で楽曲解説はなされていたし、かつて昔録音した音源を聴かせて貰った事はあれどもまさか生演奏で伝説の名曲が聴けるとは・・・!

「僕を呼ぶ時はこう呼べ!純情ボーイ!」

素晴らしいライブだった。何より篠田Pがノリノリだった。主役小森君は開演直前に極度の緊張故か、うつむきながら「僕は今高校生、17歳のあの頃に戻っている。そして今日は初ライブ・・・」と自己暗示をかけて17歳の衝動を降臨させようとしていた。


山添ヒロカズ さんが弾き語りを。

この方の書く詩は本当に真っ直ぐなお人柄が出ていて胸にくる。それであの歌声だ。そりゃあ神田君も涙腺緩むよ。新婦美鈴さんにリクエストを聴きながらライブを進行していく。ああ、この人達は本当の本当に色々な時間を重ねてこられたんだなあ、と痛感した。


で、JONNYですよ。

本日の僕の代役は、JONNYかつてのメンバーにしてJONNY史上恐らく最も長くベースを弾いていたロビン君!


続・我が逃走


昔からJONNYを観ている人に「ロビン君を引っ張り出すのは卑怯だ!」と言われたけれども、本当にそうだなと思った。ベース弾きながらコーラスしているロビン君を見たら涙腺開いたもの。

佇まいはパンクロッカーさながら、そしてメロディセンスは秀逸と素晴らしいベーシストだ。本人は否定するけれど僕としてもそこは頑として譲らないよ。


で、前述のノムラセントラルステーション。

ベースヴォーカル、ツインギター、そしてドラムカルテット!整合性のある狂騒状態と言ってもいいステージ上で、皆が皆楽しそうに演奏しているのはたまらんものがあった。ドラマーがシンバルを打ち鳴らしながら一斉に立ち上がるのとか本当に、ありゃヤバい。のむーん先生の伝家の宝刀も炸裂し、まさしくトリに相応しかったのでは。

神田君をたてる辺り、のむーん先生はエンターテインメントを体現なさっていると同時に本当に良い人だ、と思った。同時に神田君が皆にどれだけ愛されているのかもわかったんだぜ。


左腕のうずき、そして怪我への焦燥感を胸の片隅に感じそして僕は携帯電話を手にした。

初日終了。翌日へ続く

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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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