JONNYワンマンを終えて

JONNY『POP STAR』レコ発ワンマンでした。

去年の秋口頃から製作作業に従事していたアルバム『POP STAR』が、いよいよ世に解き放たれる。そのお知らせがてら盛大にぶちアゲようというわけで新栄CLUB ROCK'N'ROLLを占拠した次第です。

東京からはゲストとしてthatta を招待しました。このバンド、大阪遠征で出会ったバンドです。骨折中だったので僕はその日は客席で大人しくしていたのだけれども、メンバー一同その格好良い演奏、パフォーマンスに大興奮、その日のうちにワンマンへのゲスト出演をお願いしていました。昨夜彼らを観た人ならわかると思うんだけども、素晴らしいバンドです。また一緒にやれると良いなあ。

で、ワンマンライブというのは僕が楽器を握り締めるようになって初めての経験でした。心配性なので当日まで色々と心配だったのですが、いざ開場すると本当に沢山のお客さんが天気の悪い中来て下さって。演奏以外の部分では現状こういった形でしか表現できませんが、本当に有難うございました。

ワンマンライブ初体験というのはJONNYにとってもそうであったようで、一メンバーとしてもワンマンライブに自分が臨むだなんて半年前には想像もしていませんでした。


でもね、結成当初から6年近くJONNYを支えてきたドラマー 野々垣貴彦、最後のライブだったのだよ。そりゃあワンマンくらいじゃなきゃあ不足だろうがよ。


『JONNYから野々垣貴彦、脱退』をメンバー全員で話し合って決めて、それを公式に発表して、それから大体2ヵ月半。これから先の2ヶ月半というのは長い時間に思える反面、現在進行中の、そして過去の2ヶ月半というのは想像以上に短いものです。実感のないまま昨日を迎えてしまったというのが正直なところ。僕がJONNYと知り合ってJONNYと関わるようになってそれなりに年月が過ぎましたが、それでも佐藤さん、篠田君、そして野々垣君の3人が過ごした時間には到底及ぶべくもなく。高密度な時間を過ごしたのは紛れもない事実なので寂しくないわけがありませんが、特に結成当初から一緒にやってきた佐藤さん、野々垣君の間にはどんな心境があったのか、特にそういう部分で2人がお喋りではない以上、僕では想像の範疇を出ない。打ち上げでも特にしんみり会話するでもなく、抱き合って泣くでもなく、僕から見れば普段通りっちゃ普段通りの2人だったのだけれども。

けれどもあの2人、何だかんだでお互いを評価しているのでお互いの胸の内、何かしら思う所はあるんじゃないでしょうか。僕は野々垣脱退が決まった夜の佐藤さんを知っているし、遠征帰りに野々垣君が語った佐藤さんへの感情を、いざとなったら彼なりに感情的になる篠田君を知っている。僕含め不器用な人達が集まってしまったなあと思います。あんまり色々書くのもナンですし、ひょっとしたら彼ら全然何も感じてなくて意外とあっけらかんとしてるかもしれないのでこの辺で。


今後、JONNYはサポートドラマーを迎えて当面の活動を行っていきます。6月以降はイベント事が目白押し、正直一息つく間もなく怒涛の日々を過ごす事になるでしょう。

野々垣君が脱退した事によって、バンドとして変化は生じると思います。そりゃあ4分の1が変わるのです、変わらないなんて言えません。けれども僕達は現欲求に忠実に、より良いものを目指して邁進していきます。

野々垣君も次の予定がもう入っている状態で(売れっ子だなあ、おい!)、むしろ今までより忙しくなるんじゃねえのかと僕は思っています。今後の動向をチェックしてみて下さい。


今後ともJONNY、野々垣貴彦を宜しくお願い致します。

昨夜関わった皆様方、本当に有難うございました!

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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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