パンツ汚した事が電波にのった件


続・我が逃走


昨日はJONNY3人でメディアFM『タックインの太田川発電所』にゲスト出演。

人生初の吉本芸人さんとのカラミに緊張しつつ、緊張のあまり「もう佐藤さんに全部喋って貰えばいいや・・・・」と半ば捨て鉢になりながら佐藤メンバーの運転する車の後部座席でハンバーガーとシェイクを堪能。こんな事ばっかりやってるから、太る。


で、無事メディアFMに到着。

シェイクと暑さにまけて摂取しまくっていた水分によって催したのか、トイレへ駆け込む。勢いよく放水すると同時に、まさかの『大』も出現。少量ではあったがパンツを汚す事となった。これだけならばまあ、(ほぼ)日常的に起きている事であるととりあえず毎回のお約束事としてtwitterにてツイート。

ラジオ局まで来て脱糞なう。パンツ汚したまま生放送、しかも公開収録だなんて恥ずかし過ぎる… よしっと。さて打ち合わせ打ち合わせ!」

携帯電話を終い、放送の合間を縫ってパーソナリティのタックインのお二人と軽い打ち合わせ。とは言っても自己紹介程度で、一服のご相伴に預からせて頂きながら大丸ラーメンの話等を少々。

吉本芸人さんであられるとの事で若干緊張していたのだけども、お二人の穏やかな様子に一安心。


しかし。

放送が始まるや否やお二人、やはりテンション豹変。流石プロ!

「まずは自己紹介をお願いします」とリードしてくださる。流石プロ!

「今日出演してくださるという事でHPを見させて頂いたんですけれども・・・・」。流石プロ!

「ベースの舟橋さん、ここに来られてからtwitterでつぶやいてましてね」流石p、え!?

「お、何分前?」

「えーっとこれは21分前ですなあ」

21分前ってちょっとそれってまさかああああああああああああああ

「これだこれだ、『ラジオ局まで来て脱糞なう。パンツ汚したまま生放送、しかも公開収録だなんて恥ずかし過ぎる…』」

やっぱりいいいいいいいいいいいいいいいいいいあああああああああああ


今から110年前、カナダ生まれの一人の技師が無線を使った通信に成功、その6年後にクリスマスの挨拶を自ら放送したのがラジオ放送の歴史の始まりなのだが、その110年のラジオ放送の歴史上、ゲスト出演者の26歳成人男性が本番直前に例え僅かであろうともパンツを汚し、あろう事かそれが本番中にパーソナリティによってすっぱ抜かれるという事態が何度あっただろうか。

最初に感じたのは、ほんの少しの恥ずかしさ。そして次に感じたのは「オイシイ!」とか「よくぞ拾って下さった!」という感情であり、数分後にはそれらの感情は「もう師匠には叶わない」という畏敬の念に変化していた。

もうタックインのお二人、流石の話術なのである。

う○こやお酒の話ばかりしていたにも関わらず音源やイベントについてはキチンと触れて下さり、音楽感についても話を振ってくださる。あれは完全にこっちのキャラクターを読んでやってらっしゃったんだろうなあ。

何が凄いってそれらが全部アドリブな事である。


進行表にはたった一言「JONNY登場」としか書いておらず、タックイン三根さんも「僕達はこれで教わりましたから」と涼しい顔。さり気なく仰ったその一言に、芸能を突き詰め話術を突き詰め笑いを追及した芸人としての誇りのほんの一片が見えた気がして、物凄く格好良かった。


いやあ、実に楽しかったなあ。また出たいなあ。

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コメント

1. なんとも

聴けなかったことが残念でならない…!!
吹き出しそうになるのをこらえながら読みましたww

しかしプロだね。
それはかっこいい。

2. Re:なんとも

>Spring Perfumeさん
いやはや、本当にプロだったよ。
今までパーソナリティやナビゲーターさん、幾人もお会いしたけれどもその中でもあれだけ型破りで芸風を確立されていらっしゃる方は初めてだったよ(勿論ほかの方々も素晴らしい方ばかりだったけれども。話しだすと長くなるので割愛)。

それにしても僕の肛門、どうにかしないとねえ。
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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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