怒涛のライブ週間を振り返って

このブログでも漏らさず書いていたけれども、11月25日~12月4日まで、11月29日を除いては毎日のように何がしかの形でライブを行っていた。



11月25日 JONNY@新宿JAM

11月26日 JONNY@新栄CLUB ROCK'N'ROLL オワリカラとの共同企画

11月27日 JONNY@新栄DAYTRIVE ナナフシ企画

11月28日 JONNY@三重県津市 まん中広場 アーデルドップ907

11月30日 JONNY@天王寺fireloop

12月01日  iGO@新栄CLUB ROCK'N'ROLL

12月02日 舟橋孝裕@新栄CLUB ROCK'N'ROLL 本多さん生誕祭

12月03日 JONNY@神戸Mersey Beat 「伝説のビルジャック」

12月04日 パイプカットマミヰズ@池袋 手刀 ヤルタ会談レコ発企画



10日間で9本。

ライブの本数を誇るのはとても自慢出来る事ではないし、バンドを3つもやってればこんな具合にスケジュールがぶつかってくるのは当たり前に起き得る事ではあるのだけれども、それでもいざこうやって書き出してみると我ながらよくもったなあ、と思う。

体が、ではない(まあ、風邪ひいたしね)。ライブへの求心力が、だ。

つくづくライブが、ライブという現場が好きなのだと思う。


例えば連日連夜同じバンドでライブを敢行したとしても、ライブハウスが違えば、共演者が違えば、お客さんが違えば、それこそ日時が違えば、全く同じ空気感になる事等絶対に起こり得ないし、そこに自分のバイオリズム、メンバーのバイオリズムが重なってくればそれはさらに前夜のそれと比べても変化しているのは明らかである。

バンドとして最低限の練習を重ね、そして現場に放り込まれて苦渋を舐め、反省をし、奮起する。それによってしか重ねられないものがある。僕は多分そんなプロセスも大好きだ。メンバー同士のふとした瞬間の気まずい瞬間、疲れや些細な一言がきっかけになって発生してしまうそんな瞬間も俯瞰的に見れば愛せるし、ライブ後にお互いちょっとばかし一息ついて腹の内を話し合うのも大好きだ。バンド内で織り成される人間模様が大好きだ。

集団としてのバンドが大好きで、そんなバンドが向かっていくライブを愛して止まないのだ。

自己顕示欲が発露し、それを思う様ひけらかすのはこの上ない快感だ。そしてそれが手痛く折られ、どうしようもない程の挫折感を味わい、痛恨の一撃をその自己顕示欲に食らいながら家路に着くのも好きだ。最高の演奏をし、フィードバックも得られ、最高の思いを噛み締めながら飲み下すコーラは最高の味だ。お世話になっているライブハウスの方と、今後を見据えて、或いは見据えんと話し込むのも好きだ。遠方の盟友達、その土地毎の関係者、親しいお客さんとの再会、それらはまず普通の生活をしていたら出会わなかったであろう宝だ。そしてそれまで知らなかった素晴らしいバンド、音楽との出会い。脳髄を根底から震わされるような興奮と、それ以上に感じる悔しさ(僕は度量が広くないので格好良いバンドに出会うとまず悔しいと思ってしまう)の味!

僕はライブと、それにまつわる事柄が大好きなのだ。何なら会場入りも好きだし、リハーサルも好きだし、リハーサル後の緩慢な時間の流れも、そして開場も、開演も、本番前の緊張感も、転換時間も、終演も撤収も全てが大好きだ。


声を大にして言おう、ライブが、演奏活動が大好きだ。スタジオや自宅で一人でシコシコとやっていて満足するものか。それでは足らぬと、僕の自己顕示欲が言っている。一人でも多くのお客さんの前で、少しでも多くの熱気を感じながら、そしてそれ以上の熱量を発散しながら、少しでも頭の中を空っぽにして演奏したい、し続けたいのだ。

これだからこの遊びはまだまだ辞められんのだ。こればっかりは止してなるものか。


ちなみにこの9本のライブで

「眼鏡」及び「ループスイッチャー」が大破。眼鏡に関しては再起不能。

「左足打ち身」「両肘に擦過傷」を負い、「風邪」をひいた。

そして悔しい思いも相当沢山、したぜ。


しかしてね、バンドマンは某戦闘民族と同じで限界に近づけば近づく程強くなって再起する。

今月の、つまり今年のライブは残り7本。大晦日も入れれば8本。

まだまだやるぞ!

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コメント

1. お疲れ様☆

土曜日ライヴで東京来ていたんですね。見に行けず残念です。
12日も仕事の都合でまた名古屋遠征は無理そうです…
名古屋は遠いよね~
せめて横浜くらいの距離だったらすぐ帰って来れるのだけど。
来年のチャンスを狙います…

2. Re:お疲れ様☆

>ピコ・ピコリンさん
有難うございますー!
来年も東京、可能な限り上陸します!
12月、まだ結構東京行きますよw

そういえばGパンと靴、最高であります!
最高!
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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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