エフェクター買ってラーメン食らってライブやってお酒を飲んだ。

麺類大好き、“麺王”こと水口さんが主宰される「Beat Happening! 」に出演するためJONNY勢は一路東京へ。それが12日の午前3時頃。今回はサポートキーボーディスト伊藤誠人(JONNYで演奏の翌日はそのままpalitextdestroy でサマーソニック出演!彼からすれば前乗りといった感じだろうか)と、運転係としてシン君も同行してくれた。

篠田君は別行動。現地で落ち合う事に。


東名高速道路がお盆の関係で渋滞、東京まで8時間かかった。渋谷LUSHに到着後は、車で眠る佐藤さんを置いてワッペリン チームと合流、渋谷散策に繰り出した。車内での睡眠、というそれなりに過酷なシチュエーションではあれど、この日は何故か眠ってばかりでは勿体ないという気持ちに。渋谷のTOWER RECORDにiGO『LOVE & BEER』発売の挨拶に行きたいという吹原君の話を聞き、まずは皆でタワレコへ。

土地勘のない場所ではスマートフォン、あるいは携帯アプリのカーナビゲーションシステムが便利である。地図を見ながら歩く事が出来る。渋谷は土地勘がない方だけれども、程無くしてタワレコに到着。mudy on the昨晩 と一緒に展開されているのを確認し、担当者様に挨拶をしお店を出ると、目の前の車の中に荒川良々さんがいた。カロリーメイトのCMや映画やドラマでのユーモラスな演技が印象深い方だけれども、私服は滅茶苦茶お洒落!


続いてかねてから行きたかった残響ショップ へ。

うだるような暑さの中(それでもこの日の東京は前日の名古屋のように変にジメッとはしていなかったけれども)、ゾロゾロと歩くと渋谷のお洒落な路地裏に、残響ショップはあった。

まず目にとまったのは大量のエフェクター。こればっかりは趣味嗜好だからしょうがないよね。


続・我が逃走
店長 田畑さんとエフェクターコーナー。


店長の田畑さんが実に気持ちの良い方で、向こうから声をかけて頂き色々と商品の説明もして頂いた。友人達も結構ここを訪ねるらしく、馴染み深いバンド名が飛び出したり実に楽しい。エフェクターを見物していると田畑さんが色々と面白そうなエフェクターを紹介して下さり(「実はまあ僕、楽器弾けないんですけどねー」「まじっすか」)、試させて頂く事に。一つ気に入ったファズペダルがあったので、購入。これについてはまた後日改めて。

田畑さんにご挨拶して、残響ショップを後にする。


続いて渋谷のラーメン屋「凛」へ。二郎系という事で気になっていたのだけれども、やっと来る事が出来た。このお店はポン酢味やカレー味、味噌味等色々と味にバリエーションがあるのだが最初はスタンダードと思われる「醤油」を。


続・我が逃走


これが実に良い一杯。二郎系のラーメンを食べる時に「豚」や「油」、「スープ」に「麺」等、ファンが重点を置くポイントは人それぞれだろうけれど僕の場合は圧倒的に「麺」。「麺」が美味しければそれで満足だし、他がどれだけ美味しくても肝心の「麺」が美味しくなかった場合はちょっと不完全燃焼。

でもこのお店、麺が凄く美味しい!直前まで食べるか悩んでいた伊藤誠人も「俺、悩むまでもなかったわ。食って正解」とご満悦な様子。いやあ、旨かった!


でLUSHに戻り、リハーサルをし、意図せず仮眠。

起きたら開場まであっという間に過ぎ去り、緊張しているワッペリン勢を茶化していたら開演。


この日のワッペリン、実に良かった。ワッペリン自体を久しぶりに観たのだけども、爆発力と音圧、どちらも申し分なし。それでいてポップでキャッチー、面白い。それらをライブのテンション、演奏、間、諸々完璧にやりきったのだから最初は最前列のお客さんが小刻みに揺れる程度だったフロアも、気づけばステージ前のお客さんが皆、体全体でノッていた。昨日のワッペリンは何かキテたなあ。本当に良いライブ。

友人知人が褒め、色々な風評を聞いていたTHE××ズ は実にロックンロール、かつパンク。イケイケな風貌で「この人達絶対怖い人達や!演奏終わったら楽屋でジャック・ダニエルあけるタイプの人達や!」なんて怯えていたんだけど喋ってみたら滅茶苦茶腰の低い、丁寧で気さくな方々だった。打ち上げでもすっかり仲良くなって(ベースのあんどりゅー君とベースを歪ませる事について散々話し倒した)気持ちの良い若者とご一緒出来たなあ、と思う。

キングヌラリヒョン はお久しぶりです。この日のキングヌラリヒョン、コジマ君のドラムは相変わらずキレてたしまこっちゃんのベースは変則的かつ怪しいベースライン、けれどもアタギ君がキテた。彼の歌声って屈折した文学青年の内面吐露、みたいな歌声(歌詞ではない。歌詞にもその気配を感じるけど圧倒的に“音”としての歌声)なんだけども、この日は特にそれに磨きがかかっていた。素晴らしいなあ。


演奏直前、それこそ転換開始と同時に会場に到着した篠田君を迎え入れ、5人でJONNYを演奏する。伊藤誠人とワッペリン終了直後に「あんなの観たら今日は普通にはやれねえよな」と話をしたのだけれども、うん、やっぱりはしゃいでしまったね。最後はステージの上を散らかしてガンッと終わった。


渋谷散策からライブ、打ち上げと全部が全部楽しかった。充実した一日だったなあ。

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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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