「せんちょー、これ親の敵みたいに辛いですよ」

最近のJONNYって何であれば自分が加入して以降、今が一番充実してるんじゃないかってくらい演奏していても充足感があるし色々と結実してきた感がある。僕の気の問題かな、と思っていたのだけどもどうやら佐藤さんもそう思っているみたいだし、レギュラーサポートDr せんちょーも「最近はバンドに良い空気流れてるねえ」と言ってくれるので本当にそうなのだろう。篠田君とはこういう話しないから、どう思ってるか知らない(笑) 少し前に「いやあ良くなりましたよね僕達ね」って言ってた記憶はある。

面白いもので、バンドってやってる当人達がそんな風に感じるようになってくるとそれからどんどんと面白くなっていくものだ。オラオラ感が出てくるというか「どうだ!」みたいな気持ちになってくるんだね。
そんな中でのJONNYとしては、実に久しぶりの東京遠征となったビーハプ 出演。今回も面白かった。"麺王"こと主催の水口さん曰く「ノンジャンルでお客さんも混乱するくらいごちゃ混ぜ、だけど面白い」イベントを狙われたそうだけどいざ蓋を開けてみたら本当にそうなっていた。

トップバッターという事でフロアにて弾き語りをされた櫻壮一郎(Bell Boy)はここでは書けないような歌詞の歌を歌い抜群の存在感、ポニーテイルスクライムはオルタナテイスト(Vo氏がSONIC YOUTH Tシャツ!同じの持ってます笑)が口ずさめちゃうようなポップな曲調に巧みに織り交ぜてあって末恐ろしい。演奏もきっちりされてるしどんどん大きな舞台に出て行かれるバンドになるのではないかと思う。The Roll&McCARTNEYはロックンロールの持つパーティー感を体現されてたし、そして僕達の出番前のアタギヒロシ(ex.キングヌラリヒョン)。セッティングが終わってからフロアで、最前列で観ていたのだけどさ、本当に観て聴いて良かった。相変わらずセクシーな歌声であるのだけれども故郷と原発、それに対してギターを紡いでから演られた「秘密」。あの一曲の後に自分達が演奏出来て良かった、とさえ思った。自分のバンドでポリティカルな思想なないのだけれども、それでもあれだけ生々しい表現の後にやるとなると気持ちがいつも以上に入ってしまうものだ。そしてリハーサルから本気、兎に角本気で注目していたTHE BOYS&GIRLS、これがまた実に実直なライブで声を限りに叫ぶVo氏の姿にドラマティックさを感じた。何だろう、勝手な言いがかりだけどああいうバンドってずっとライブハウスで演奏を続けて欲しい。ずっとずっと。そして驢馬。ベースの方がB.Cリッチの変形ベースを持ってらっしゃったのでメタル的なそういうガシャガシャしたバンドなのかなと勝手に思っていたのだけれど(失礼!)全然違った。何ていうんだろう、ああいう音楽。語彙力の無さが悔やまれます。
いやあ、全体としても面白かったなあ。

続・我が逃走
リハーサル後に中本にて「北極 2倍」にデスソースやら粉末やら
持ち込みの兵器並に辛いスパイスを入れて食する辛党のせんちょー。

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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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