舟橋記(7/2~7/6編)

文章と写真による、舟橋孝裕日々の記録。


7/2(月)
唐突に素麵が食いたくなり、この夜を逃すと友人達と素麵を食う機会を逃すという事で身近で「ものを大量に食べる事」に長けているかしやま君(孤独部 )と伊藤誠人(色々 )と素麵パーティーをかしやま君ちで敢行。
深夜のパーティーの強い味方、100円均一ショップにて2400gの素麵、麺つゆ(ストレート)、乾燥葱と氷を購入する。この段階で正直に打ち明けると2400gが何人分かよくわかっておらず「この3人なら2400gもあっという間だろうな」とか思っていた。

続・我が逃走
大量の食材。
かごにこれだけ放り込む際、かしやま君も特に止めなかった辺り彼も「いける!」と思っていたのだろう。


で、いざ茹でようという際にかしやま君から「うち電気式なので時間かかるんですよー。パスタをレンジで茹でるアイテムがあるのでそれ使ってみましょうか!」と提案が。そう言って出てきたのはパスタとお湯入れてレンジに放り込む、あのタッパーみたいな奴。同じ麺類だしいけるはずだ、と調理開始。
しかし、茹で上がった素麵は硬い部分も多く、伊藤君には「俺はこれを素麵とは認めない」とまで言われてしまう始末。それでも「旨い旨い」「夏だねえ」と貪ったけれども、その後ちゃんと鍋で素麵を泳がせて湯掻いたものを食べたら味も食感も雲泥の差だった。

結論:素麵は鍋で茹でなければならない。パスタをレンジで茹でるタッパーを使って調理すると後味が苦いし硬いし、素麵特有の爽やかさが微塵もない。

ちなみに、素麵はまだ半分以上残っているので近日中に第二回が挙行される予定。


7/3(火)
孤独部のスタジオ練習。役者さん達はスタジオから本気。それでも本番ではそれを上回ってくる。
自分に喝を入れるためにも皆に「次のライブでは舟橋、やる!何をやるって決まってないけど、兎に角俺はやる!」と宣言。

数時間後に同じスタジオでJONNYアコースティック編成の練習。意気揚々とエレクトリックアップライトを持っていったものの、表現力の面でやっぱりエレクトリックベースギターに軍配があがる。歪ませずにアップライトを意識したような音色でエレクトリックベースギターを使用した所、違和感がないばかりか個人的には相当しっくりきたので本番もそうする事に。


7/4(水)
今池HUCKFINNにて「さよなら大丸プロジェクト 今池午前二時 」プロジェクト内、犬丸ラーメンワンマンの打ち合わせをクロさんとシン君と。
当初想像していたよりも圧倒的に面白い事になりそうだし「そこまでやっていいんですか!」ってご提案をクロさんから頂いた。これはね、犬丸ラーメンの、HUCKFINNの紛れもない"本気"だ。
ほとばしる愛情をお楽しみに!

その後、竜宮ナイト のワカメさんと打ち合わせと称して飲みに行く(勿論打ち合わせもしたけれど)。
前回飲みに行って友人になり、今回飲みに行って随分と突っ込んだ話が出来たと思う。ワカメさんの日常やそこに伴う思っている事とかも話の中で伺い知れたのだけど、やっぱりああいう一本筋通している人は気持ち良い。適度に(この夜は一杯)アルコール飲料を飲んで帰宅。


7/5(木)
孤独部公演当日。
この日の会場は藤ヶ丘Music Farmという事で、マウンテンバイクで会場まで行ってみる事に。
夜は土砂降りの雨が降ったものの、日中は曇り程度の空模様で自転車移動には適した気候。自宅からMusic Farmまで遠周りしたり道にまよいながら50分。つまり確実に把握している道を使えばもっと早く到達出来るという事だ。
たまたま別件でメールのやりとりをしていた河本君(palitextdestroy )を演奏に誘った所「とりあえず行きます」との事。車にギターしか積んでいないらしく、メンバーに預けてある故に手元にはまともにエフェクターがないそうで彼の運転で舟橋家まで一緒にペダルを取りに行った。機材棚から適当にペダルを選んで貰ってMusic Farmに戻り、簡単な打ち合わせを済ませ、共演者のライブ観戦。

さてこの日、練習もリハーサルも一切参加せずに"不確定要素"として河本君が参加してくれたお陰で僕の中である程度構築されていた全体像が良い意味で見えないものとなり、瞬発力が問われる演奏となった。こういうのって練習を重ねてアンサンブルを構築していくのとは逆のベクトルで、同じくらい純粋な行為だと思っているのだけど(勿論どのバンドでも出来るってわけではないのだが)、結果的には「ガッシャーン!」という方向にフォーカスしがちな30分だったにしても、良い結果を残せたのではないかと思っている。
僕個人っていう部分ではまだまだ課題の方が多い。柔軟性っていうものを欠いているのが孤独部のような演奏だと顕著に浮き彫りになる。別にインプロバンドをやっているわけではないのだけど、折角役者っていう普段交わる機会の少ない表現者と一緒にやっているのだからこちらも完全にフリーになる瞬間があってもいいんじゃないのかなあ、なんて思っている。

続・我が逃走
この日の孤独部メンバーと東京から来られたシンガーソングライター、弥緒 さん(僕の左側の方ね)と。


演奏後、同じく自転車で来た熱き男、かしやま君とプチ打ち上げ会場である千種の焼肉屋に向かいながら色々話せた。音楽部門の一参加者、という立場からしたら突っ込み過ぎかもしれないなと思いつつも、かしやま君っていう「孤独部そのもの」に対して投げれるものは全部投げたいななんて思っている。彼はそれを咀嚼したり飲み込んだり、時には口に入れなかったり飲んだ上で吐き出したり出来る、そんな絶妙なバランス感覚の持ち主であるが故に。

この日もノンアルコール状態で〆。ただカロリーは一杯摂取した。


7/6(金)
茜ちゃん(ナトリネ )がキーマカレーを振る舞ってくれた。
家にお邪魔するとご飯も炊きあがったタイミングで、茹で卵まで用意してくれていた。バンドでのアティチュードからもそんな気がしていたけれど、人をもてなす事が好きなんだろうなあ。
さて今回茜ちゃんが作ってくれたのはキーマカレー。

続・我が逃走


どうだね、旨そうだろう!
前夜から寝かせてあったキーマカレー、トマトの風味が感じられて爽やか、そしてカフェやホテルで食べるような「簡単にはこの味出ませんよ」っていう味。腕によりをかけてくれたんだろうなあ…感謝、であります。
そして雑穀米でカレーを食べたのは初めてなんだけど(というか雑穀米自体ほとんど食べた記憶がない)旨いね!ついつい欲を出して三杯も胃袋におさめてしまった。茜ちゃん本当に有難う!

部屋でトレーニングをし、深夜の暴飲暴食もせずに就寝。カロリー的な部分では健康的な生活っていう風にまとめられたのではないだろうか。空腹よりも眠気が勝ったっていうのと、表に出るには部屋の中でも聞こえてくる雨の音に色々億劫になってしまったっていうのが本当のところなんだけどね。

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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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