風邪をひいた話。

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恐らくは風邪なのだが、倦怠感と喉の痛みにより寝込んでいた。
こいつらとお付き合いするのも今日でまるっと3日目になるだろうか。相変わらず季節の変わり目に体調を崩しやすい。

病気で寝込んでいると良くも悪くも研ぎ澄まされてしまうな、と今回思った。
余裕がなくなるので必要最低限の事しかやらなく(出来なく)なってしまう。僕の場合は食事をする、眠る、排泄する等。楽器の演奏、音楽の視聴には気さえ向かなかったし、友人達からの連絡も後回し、ほとんどが余裕があるタイミングでしか返信出来なかった。「人間、こういう時にこそ本来の性格が出る」というのは僕の持論だけれども、その持論に則るならば本来の僕の性格、人に対する損得勘定や諸々の恣意的な感情を抜きにした場合の性格っていうのはとてもじゃないけど平時の僕ならば好まないようなものだっていうのはわかった。
ま、そりゃそうか、病気だったんだし。体力も消耗しているならば感情も擦り減ろうっていうものだ。
ただ不思議な事に食欲はいつもの1.5倍はあったし、半分眠っているような時でも頭の中の回転速度だけは何であれば普段より早かったように思う。専ら、人と人との距離感やここ最近友人の恋愛相談にのってばかりいたからだろう、精神的な相互理解と肉体で結びつけられる関係の貴賤について考えた。
他者との相互理解に於いて精神的に満たされている人間と、性欲を元手に他者と関係を持つ人間のそれぞれが有する関係って、どっちが恵まれているとかどっちがハッピーだとかそんなのはもう全然ない、と僕は思っている。
どっちもどっちで幸せで、どっちもどっちできっと不幸なんじゃないだろうか。
とか。

何にしても病気をするっていうのは有事だ。予定を幾つかすっとばしてしまったし、やらなければならないやりたい事も全然出来ていない状態。これは回復したらブワアッとやっていかないとなあ。
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舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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