パイプカツトマミヰズで久しぶりに東京に行った話。

昨日の日記と時系列が前後しちゃうけれど、先週11月10日はパイプカツトマミヰズで1年半ぶりの東京遠征。
ピロリちゃんという方がイベントに呼んでくれて実現した、個人的にも初三軒茶屋での演奏。
当日の朝、寝坊。移動中も睡眠不足を補うように定期的にシャットダウンされる意識。メンバーの皆さん、運転してくれた駒田君、ごめんね・・・!

ピロリちゃんとの初対面は名古屋。
いつものようにライブをしていると演奏後に物販ブースにて話しかけてくれた方がいらっしゃって、訊くと東京から来られたという。そういう事をし得るお客様がいらっしゃるというのは僕もライブハウスでの活動を通じて知ってはいたけれど、やっぱり自分のバンドを400キロ近く離れた場所から観に来られた方を目の当たりにすると驚く。で、今までインターネット上にアップロードされている音源や動画はご覧になられたものの、ライブは初見。「だって東京来てくれないじゃないですか!」との言葉に頭を下げながら、その実僕は謝罪ではなく感謝しきり。
その場でイベント出演のオファーを下さり、こうして僕とピロリちゃんとのやりとりは始まったのだった。

正直に書いてしまうと百戦錬磨のイベンターではない、と打ち明けてきたピロリちゃん。
県外のバンドも呼び慣れていないようで何度か連絡を受けたりした(勿論、僕が出来る事はするというスタンスを示してからである。彼女は僕がそう言わなかったらそういう事はしない人だと思う)。けれども、僕はピロリちゃんの話を「ふんふん」って訊いたりニヤニヤしながら混ぜ返したり、そんなやりとりばっかりだったのだからあの人、結局自分一人でやりきったんだよね。情熱と、誠実さを元手に。それが素晴らしいし格好良いと思った。
こうして考えるとあの人には首尾一貫して感謝してばかりだな…。唯一ちゃんとアテンド出来たのって、彼女が名古屋に大丸食いに来た時くらいじゃないのかな。

久しぶりの東京、本当に演奏しに行って良かった。
1年半。バンドが十二分に準備して、鍛練して練り上げるには十分過ぎるくらい長い時間だった。その間に第7期パイプカツトマミヰズとして活動を重ねてきて、その中で色々な人と出会って様々な経験をして。
今回の東京遠征程、このバンドでの遠征で多くの人と「面白い!」という感情のやりとりが出来た事はちょっと思い出せない。前回から今回は1年半も空いてしまったけれども、今度はもっと早く東京に攻め込みますね。
首を洗って待ってて下さいね。

1110pipe.jpg
今回の演奏風景。
ニコニコしながらついてきてくれるヨシダユキ先生撮影。

翌日11日はバッキバキの体、眠気に意識を乗っ取られそうになりながら新栄CLUB ROCK'N'ROLLへpalitextdestroyのツアーファイナルを観に行った。
何かを成し遂げた男達の顔に、前日の遠征の充実感も過去のものになった。その思い出を大事に、早くそれに何をどう重ねていくかを考えないとね。
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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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