下北沢の街を楽器と物販を抱えて闊歩した話。

前回のブログ更新後、バタバタと準備して東京に行ってきましたよ。
深夜~朝の東名高速道路を運転手(佐藤さんとせんちょー氏)のローテーションで走行、中途で仮眠をとったので不眠不休ではない分、体への負荷は少ない。それにしても今まで何度、この道を行ったり来たりしたのだろう。新東名が開通してから専らそっちを使っているけれど、実感としてはさほど変わりはない。5時間も6時間も移動は移動、である。

下北沢に到着後、そのまま今や東京在住、篠田メンバーが予約してくれていたスタジオへ向かう。
篠田君、3月から上京しており、今のJONNYは遠距離バンドとなっている。でもまあ、元々篠田君、東京と名古屋を行ったり来たりしているのであまり気分的な変化はない、のかもしれない。上京して変になってるって事も別段なく、相変わらずだった。
2時間ばかしゆっくりまったり練習して下北沢GARAGEに入り。リハーサルを行ってそのまま諸々の準備をしてメンバー4人で下北沢へ食事に出る。佐藤さんは居酒屋に行きたそうだったけれども、結局回転寿司屋へ入店した。
食事というのは自分で決めたルール、制約があると尚更楽しいものとなる。105円の皿を10皿、と決めていたのだけどこのお店、一般的なチェーン店の回転寿司とは違って105円でも赤貝やアナゴが食べる事が出来るし、十二分に寿司を楽しめるラインナップが105円欄にズラリ。もうどんどん食べて胃袋と疲れた体をチャージした次第だ。

この日の共演者で特に印象深かったのがNeruQooNelu村田知哉さん。
NeruQooNeluは太平洋不知火楽団のドラム 津金さんが新しく結成したバンド(ライブはこの日で4回目だったらしい)。フライングVを携えた女性ギターヴォーカルに様々なエフェクターを使って印象深いリフや旋律を重ねるギターリスト氏、カナダ人だという女性ベーシスト、下手前列にドラムセットを据えてドラムを叩く津金さんという4人組。これが滅茶苦茶良かった。良い意味でのハンドメイド感、楽しんで作られたんだろうなと思わずニヤニヤしてしまうポップで、それでいて変拍子や一筋縄ではいかない旋律。ワールドワイドなのはメンバー構成だけにあらず。佐藤さんも歓声をあげて楽しんでいた。これって結構珍しい気がする。
村田知哉さんの名前は斉藤君がよくツイートしていて知っていただけに、気になる存在だった。よく通る耳に心地の良い歌声にアーバンだったり優しかったり、しかし共通なのは耳にすっと違和感なく入ってくる曲。しかし凄くよく考えてポップソングをやってらっしゃる方なんじゃないのかな、と思った。何だろう、あの人音楽を愛してる。
この日はバンドセットでの出演だったのだけど、それもまた楽曲の世界観を押し広げる演奏で素晴らしかった。

終演後は皆と別れ、この日僕達を東京に呼んで下さった麺王こと水口さんと二人で新代田まで徒歩で移動。麺王推薦のラーメンを食べに行った。前回渋谷で連れて行って頂いたお店も旨かっただけに今回も期待。
新代田のBASSANOVAというラーメン屋にてグリーンカレーそばを実食。「これが本当に旨いから」と麺王も太鼓判の一杯。これが、本当にべらぼうに旨かった。クリーミーでそれでいてまろやかなだけでなく、グリーンカレーとラーメンの良いところが高次元で融合して、どんどん食わせる一杯。中太の麺もガンガン食いたくなる、旨い麺。
替え玉を2回して、合計3玉胃袋に叩き込んだ。でも、まだ食べられたな、ありゃ。次回近場に行ったらまた立ち寄ろうと思う。東京の人が羨ましい。
ラーメンを食らいながら話すのは東京インディーズシーンの話や共通の友人バンドマンの話。水口さんのバンドマンや音楽への愛情がさり気ない口調の中に滲んでいて、ハッとした。僕は音楽とラーメンをこよなく愛する人と一緒にラーメンを食ってるぞ、と。水口さん、本当に有難うございました。得難い時間でした。

佐藤さんと合流、中途で仮眠を挟みながら名古屋へモドリ。
案の定仮眠で眠り過ぎて名古屋に戻ったのは予定よりも遅かったけれども、でも運転しっぱなしだったのに文句一つ言わずに運転しきってくれた佐藤さんに感謝しながら、バキバキになった体をベッドに横たえて、再び就寝。
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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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