SEAPUS2013二日目その1

5月5日(日)
テントの中で厚着して横になっていたのだが、あまりの寒さに夜中に目が覚めてしまう。
寝ぼけ眼で車の中、空きスペースを半ば無理やり作って避難。風邪ひいたら元も子もない。
風神ちゃんに起こして貰い、テントから出ると朝方のりんくうパークはとても落ち着いた雰囲気。散歩したり穏やかな時間を過ごす。前夜の鬼ごっこの影響で確かに足は痛いけれども、これならアドレナリンでどうにかなるだろうと判断する。
車で反対側のステージに移動、そのステージでは最終日トップバッターが僕達だったため、ゆっくりとセッティングと打ち合わせをする事が出来た。
今回のライブ、青木カズロー君が写真を撮ってくれた。急な話だったしライブも初見にも関わらず良い写真が沢山あった。色々とライブ本篇も趣向を凝らした(そして破壊した)ので写真多めでお送りしようと思う。
全写真はワッペリンのfacebookページからどうぞ。

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「ワッペリンはステージにテントを張ったよ!昨晩はここで一夜明かしたよ!」
芋虫型のテント(無論、その朝僕が寝ていたものだ)に風神ちゃんがガムテープでバンド名を記名してくれた。MCのAZUSAさんが登場する前からテントの中に潜む僕達。さながらビニールハウスのようで暑くて息苦しい。けれどもこの後の展開を想像するだけでニヤニヤしてしまう。
AZUSAさんのプロフェッショナルなMCが終わり、SE「ラジオ体操の歌」が流れ出す。

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「では今日も宜しくお願いします」
テントのジッパーを引き下げてさも寝起きだ、と言わんばかりの様子で登場。…ウケた。
練習スタジオでの長谷川君の「テント、張りたくないですか」の一言から始まった、朝一番だからこそ出来る僕達のヴィジョンはここに結実したのだった。

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パジャマ姿のまま、演奏。
それにしても、通常の衣装の上に更にパジャマ。燦々と輝く太陽に強い日差し。暑くないわけがない。

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あまりにも、暑かったんだ…。そりゃあ水浴びもしたくなるよ。
海からアロハシャツ姿(普段はこういう格好)の男が水を滴らせながら上陸する様を見たチビッ子の「ひいッ」って目が忘れられぬよ。
しかし、あまりにもビーチは遠かった。発作的に走り出したものの。100メートルいかないにしても最低50メートルはあったぞ、あれ。僕が海に飛び込んで帰ってくるまでの間、長谷川君は全部の楽器がきちんと演奏出来るだけのスキルを持っている事を披露しており、風神ちゃんはステージの足場の一番高い所まで登っていたそうだ。
三者三様で、よろしい。
この日のライブ、あっという間だったなあ。午前中の比較的早めの時間、暑い中沢山の方が観に来て下さってそれも嬉しかった。

演奏後にステージ裏へ引っ込むと、午後から演奏するパイプカツトマミヰズのメンバーが来ていた。
吉田君が持ってきていた厚切りベーコンやらネギチャーシュー(つまり全部酒の肴である)がべらぼうに旨かった。
海水に髪の毛も濡れた体もすぐに乾いた。けれどもアロハシャツとズボンだけはなかなか乾かなかった。
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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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