動物解放GIG

6日はカメラマン ヤオタケシ君に誘って貰って鶴舞DAYTRIPにて行われた「動物解放GIG」にパイプカツトマミヰズ(伊藤誠人に替わりまして星野ゆりver.)出演した。

左廻秒殺エンドルフィンをはじめとして、所謂「強そうな」人達が沢山出演。見た目は怖そうな(楽屋でお話した結果、怖い方は一人もいなかったけど)共演者に囲まれて、冷房病ですっかり参ってしまった僕や夏バテ気味の各務君、と虚弱体質のパイプカツトマミヰズ。フロアも黒い服に身を包んだ強そうな人がチラホラいて、でもライブハウスに出始めた頃は、ひたすらにビビっていた僕も相応の年月バンド活動を続けて必要以上に怯えなくなった。パンクやハードコアの人達は見た目こそいかついし一見威圧的に見えるかもしれないけど、お話してみるとこちらが気にする程、自分とこちらの差異を気にしていない。
まだ出会っていないだけかもしれないけれどね。なんにしてもこの日はリラックスムードで過ごせた。

ただね、冷房病、これが思った以上に厄介で目眩はするし、この日の名古屋の猛暑に体力は削り取られるしで舟橋はバテバテでしたよ。トイレの洗面台に水を貯めて頭を突っ込んだりしてどうにか乗りきった、という感じ。何だか年々暑くなってる気がするよ、名古屋の夏。夏は本当に苦手!
この日は各務君が仕事で到着が遅れるという事でリハーサルがなかったので、開場前はゆりちゃんと千種イオンでTシャツを買ったり駒田君とスイカを食べたりした。

ライブは前述した通りバテバテの状態ではあったけれども、それ故か余裕のない中でソリッドな演奏が出来たと思う。
ここ最近はピースフルな方向に振り切っていた演奏も切れ味を意識して行った。やっぱりギラギラしていたいものだなあ、と再認識。


ヨシダユキ先生が撮影してくれた写真。ボーイミーツガールな僕達。

主催者であるヤオ君はこの日はカメラマンである普段の顔よりも主催者である事に集中されていて、きっちり仕切りながらも大いに楽しそうにして(酔っ払って)いた。そんなヤオ君がまた嬉しくて「いっちょ、やるか!」となった。
普段なかなかああいう色のイベントに出たり、共演者とやる事も決して多くはないのだけれどもヤオ君の采配は見事だった、と痛感している。パイプカツトマミヰズ、浮いていなかったしやっぱりこのバンドの根っこにはあの日あの場所で鳴っていた音楽があるとも思うので。
ヤオ君、本当に有難う。
個人的にもこの日の演奏があったから、僕は自分の中の獣的な部分を解き放った演奏っていうのを意識出来たのだと思う。
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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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