何が言いたいって()ってとても便利。

読書(スティーブン・キングが10代の頃に書いたものを後に加筆して出版したという『ハイスクール・パニック』という如何にもなタイトルの小説を読んだ。10代の少年チャーリー・デッカーが拳銃を片手に教師を射殺、教室にクラスメートを人質に立て籠もるというもの。コロンバイン高校銃乱射事件を受けてキング自身が発禁処分を下した、といういわく付の作品である。鼻につく部分はあるものの、それすらも10代の瑞々しさが感じられて読んでいて面白かった。勿論、プロットから想像される方向とは違った方向に進んでいく物語も)や映画視聴(『南極料理人』を観た。珍しくも日本映画だ。何とはなしに観始めたものの、気付いたら最後まで観てしまっていた。日本映画って物凄い偏見に固まった言い方をしてしまえば派手さもないし作家性もそこまであるわけでもなしみたいな印象があって"観ず嫌い"傾向があったのだけど、それでもやっぱりいざ観ると面白いし良い作品が沢山あるもんだなあと思った。ただ観ていて面白い、とか素敵だなっていう事の何が悪い。この映画でやっぱり生瀬勝久さんって素敵な顔をされているなあと思った。あとご飯が美味しそうな映画はとても良い)に勤しんでいる。

その合間に自動車学校で路上教習(自転車で走り回っている道もいざ自動車で走ると印象が全然違う事に気が付く。面白いのは景色っていうのはどんどん流れていくのに、道の印象っていうのはしっかり残る。ここは凸凹しているんだな、とかここは坂なんだな、というのが妙に生々しい。タイヤ越しだっていうのにダイレクトに伝わってくるものってあって、妙にハッとさせられた)に励んだり、合同コンパ(突然出てきたこの単語、非常に僕に似つかわしくないだろうけれども事情を書かせて貰うと、パイプカツトマミヰズの練習中に吉田君と『合同コンパがしたいね』という話で盛り上がった事に端を発する。そのまま勢いでSNSを用いて募集をかけたところ、まさかの70人以上の皆様に情報拡散して頂いた。今までバンドでしてきたどんな告知やお知らせよりも多くの拡散っていうのが不思議な気持ちになりそうではあるけれども、でもそういうバンドだよなって何となく、妙に納得出来た。面白ければそれでいいやっていう事でニヤニヤしてたらまさかの応募して下さった方が二組いらして、今回はその一組の方と合同コンパをしてきたってわけ。そしてまさかの言い出しっぺの片棒、吉田君が欠席というオチもしっかりついた)で大いに楽しんだり、舟橋は元気にやっています。

勿論ちゃんとやらなければならない事はあって、仕事の他にも脚本
(一月に演劇イベントがあり、そこで20分と少しの作品を作、演出して上演する事になった。とりあえず僕は自身を作家性とか言いたい事がどうのっていうタイプよりかは面白いと思った事を悪ふざけの勢いそのままにブラッシュアップしてアウトプットした方が良い結果になりがちな人間だと自認しているわけで、何かやりたい事湧いてこないかなあと思って自転車を漕いでいたらふっと出てきた自分が興に乗りそうなアイディアをガツッと頭の中でまとめて、それを脚本に落とし込む作業を今している。しかしどうにも書く段になって良いテンプレートがあるんじゃないか、そもそも見やすい脚本とは、みたいな事を考えだしちゃって、そこでもしっかり楽しんだ。あ、良いテンプレートは見つかったので楽しんで作っています)を書いている。

きちんとお風呂に入って、寝る。基本だね。
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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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