一人芝居終了とニンニク

というわけで、仕事を終え新栄CLUB ROCK'N'ROLLへ。
ほぼほぼノープランで舞台(あ、今ステージじゃなくて舞台って言った、何の意識もなく)に上がり、そのままフリートークをし、演目を始める。何も構えない方がその場にあるもの、その場の空気は活かす事は出来て今までの僕ってわりかし不安とかに裏打ちされてた律儀な几帳面さっていうのがあったのかもしれんね、なんて考えてみる。
職場の同僚(a.k.a.ライブハウスの住人)がわざわざ僕だけを観に来てくれて、そんな彼女の期待には報いる事が出来たようなので未だに自分自身で評価しづらい一人芝居も、今回は少なくとも失敗ではなかったのかもしれんね、とも考えてみる。
気分が良かったので晩御飯はがっつりニンニクが効いた汁なしそばを食べた。

福井から山田君(ex.不完全密室殺人)がやって来ていると聞いたので吹上鑪ら場へ。
長い付き合いの友人達、元バンドメンバーも沢山集まっていた。とても良い雰囲気。
良い意味で僕達、出会うと同窓会みたいになるというか思い出話に華が咲いちゃうね。出会った頃から最近の事まで、お互いが関わる思い出話を仲間同士しあって楽しむ、っていうのは懐古的で「ああ、僕達も若かった」みたいに感じられて前へ前へと後ろを振り返らずに全力疾走したい向き(そう、一番面白くなかった頃の僕がそうだ)には肯定的に捉えられないかもしれないが、これって要するにお互いが討ち取った敵将の首を並べながら酒を飲んでいるようなもので(そんな事は無論した事がないが、イメェジである。イメェジ)、仲間内での手柄話でお互いゲラゲラ笑えるならこんなに人に迷惑をかけない自家発電もそうそうないだろうよ、と思うのだ。
そもそもこのブログだってそういう類のもんだろうよ。

楽しくなってしまった僕達は場所を変えて結局今しがた、ついさっきまで盛り上がってしまった。
何かが始まるのか始まらないのか僕にはちっともわからないし責任も持てないけれども、何であるにしても僕の人生と友人の人生は今後も交わり続けるのだろうな、だなんて漠然と感じられてそれが途方もなく嬉しい事であった。
現在という地点から過去と未来を目の上に掌かざして眺める、そんな夜だったように思う。


山田君の履くこのふんどしの如きパンツは1500円するそうだ。
履き心地はとんでもなく良い、との事。
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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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