「あー、でも舟橋さん大分変りましたよ、明らかに人柄丸くなりましたよ。もっとトゲトゲしてましたよ前」

今池HUCK FINNにてVOMIT MONSTER企画にVSMYBLUESのサポートベーシストとして出演してきた。
VOMIT MONSTER、VSMYBLUESの昌吾さんの実のお兄さんがベーシストとして在籍されていらっしゃる。野田(兄)さん、過去に何度かご挨拶させて頂いた事もあったし昌吾さんちの倉庫で野田(兄)さんのベースアンプのヘッドも目撃した事もあったのだけど遂にその演奏を拝見する事が出来て静かに興奮した。
多分あれ、ダウンチューニングを施してあるんじゃないかと思うんだけど物凄い重低音が効いていた。けれども抜けないってわけでもなくきっちり質実剛健なアンサンブルを構築されててシビレたし、音色もブリブリ歪んでて自分じゃああいう音出せないだけに(バキバキになっちゃうのね多分これはピッキングとついつい好みというか演奏しやすさ、に寄せていくとそうなっちゃうっていうのもあるのだけれど)フィードバックしそうな感じといい、けれどもタイトなところはきっちりタイトでとても羨ましかった。
それにあのベースの振り回し方!
野田兄弟、どちらも楽器演奏巧みなだけじゃなく格好良い。

帰宅後、晩御飯を食いっぱぐれた事に気がついて鍋にインスタントラーメンを二袋ぶち込んでそのまま食べた。
同じラーメンでも昨夜食べた(さり気なく触れただけだったけれどもライブの後に西院で食べた神来というお店のチャーシューメン、とても美味しかったです)のとは賑やかさが違うな、と思いつつ週末を終えた今夜の自分にはこういうのがジャストフィットすると思った。

あ、そうだそうだ今日の演奏のメモメモ。
演奏についてはイベントの雰囲気も手伝ってかオラオラ感強め。ちょっとしたニュアンス的なミス(グッなのかグッッなのか、みたいなそういうところですネ)なんて何のその、ガシガシワシワシ弾いて気持ち良かった。アタック感の明瞭な出音もそれに拍車をかけたと思われる。
弦を張り替えて調整し直したせいか、昨夜よりも納得する音を出す事が出来たと感じている。それどころか自分のピッキングの写し鏡のような出音の変化(優しく弾けばそういう音に、ガンガン弾けばそういう音にという事である)に楽器が良い状態になっている気配が感じられてますます良い気分で演奏した。
他の人がどう感じているのかわからないけれど、あの鳴らせば「ドーーン!」と遠くの方に広がりながら飛んでいくHUCK FINNのステージで音を鳴らす感覚が好きだ。


共演のa soulless painは実は半分以上が大学時代に所属していたサークルの後輩で。大学卒業後もサークルを卒業しきれなかった僕と遊んでくれた良い後輩だったのです。音楽の話したりどうって事もない話でゲラゲラ笑ったり夏合宿にお邪魔して一緒にコピーバンドをやったり。
活躍(大活躍だ!と遠くから状況を知ってドキドキしていました)を話には聞いてはいたものの、今までなかなか共演する機会がなく、会うのも随分と久しぶりになってしまった。
あの頃の感覚のまま(そんな僕に対する彼らからのコメントが今日の日記タイトルです)ゆっくり話し込む事も出来て嬉しかったです。
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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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