8月2日の記録その1~VSMYBLUESレコーディング編~

8月2日はここ最近の自分の活動の中でも特に濃密な一日(良く言えば、ね。悪く言えば兎に角予定を詰め込んだ一日)だったので、3回に分けて書いていこうと思う。
まずは8月2日の記録その1~VSMYBLUESレコーディング編~。

VSMYBLUESで新曲のアレンジ~レコーディングでのベースギター演奏まで請け負って貰えないだろうか、と茜谷さんから話を貰ったのは丁度ひと月程前だっただろうか。「練習に付き合ってくれ」とライブの練習のため入っていたスタジオ練習中に披露されたその曲、最初はコードをボンボンベンベンと追っていただけだったのだけれども、いざ自分がレコーディングで演奏する、しかも茜谷さんからは「ベースで結構動き回って欲しい」とオーダーを貰ったもんだから舟橋は内心焦った。
スケールの中を動き回るベースラインって普段あんまり弾かなくて(パイプカツトマミヰズではどっちかというとリフを強固にしたり弾幕を張るような演奏をする瞬間が多いし、その他サポートでもほとんどが手癖で作ったものばかりでスケールなんて意識した事はほとんどない)、それらしいスケールを知っているのってペンタトニックとあとは何かプログレっぽいの?そんな音使いばっかりだ。
でもまあTHE WHOのジョン・エントウィッスルもそのベースラインのほとんどがペンタトニックだっていうし、まあじゃあ問題なかろうとベース以外の3人で演奏して頂いたものを録音、自宅にてそれを流しながらコード進行表を見つめ、頭の中に浮かんできたフレーズをベースギターで拾っては不協和音にならないように微調整する、という作業をしながら一曲分のベースラインを作っていった。
最終的に当初考えていったものよりも割とシンプルにはなったけれども、僕からすれば十分に弾き応えのある良いベースラインが出来上がったと思うし何より曲に合っていながら「自分らしさ」みたいなものも出せたんじゃないかと思っている。

でいざ迎えたレコーディング当日、TWOFOURの厚介さんの自宅スタジオにてレコーディング作業が行われたのだが、まずこのスタジオのロケーションが最高過ぎた。
写真を何枚か掲載。






日本家屋の「はなれ」がスタジオになっている。
僕は部屋の鳴りとかはよくわからないけれども、こういう空気感って作品作りに大きく影響するんじゃないかと思う類の人間だ。
アンプ類もモダンな最新のもの、というよりかはどちらかというとヴィンテージというか暖かみのありそうな、そんなチョイス。
今回はラインだけでしか録っていないのでベースアンプは一瞬鳴らしただけだったけれども、その一瞬の出音が大変素晴らしく思わず皆で「いいねえ...」だなんて。
機材の調整をし、いざ録りが始まった。テンポ感が微妙にずれるというかどうしてもツッコミ気味になってしまって慌てたけれども(慌てたから突っ込んだ、のか?順番はまあ、良い)、無事にトータルで3テイク程でリズム録り終了。
SBV-550、プリアンプとかエフェクターとかカマしたりアンプを通したりしなくてもゴツゴツアタックが出てどことなく感じの良いドライブ感というか、そういうのがあって「やっぱり自分の楽器って自分に抜群に合っているのだなあ」と再認識した。

良いレコーディングセッションの後は腹が減る。
お昼ご飯に繰り出して、腹一杯にカレーとナンを入れたら舟橋そのまま離脱。
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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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