弦高って大事だよなんだかんだいってもさ

栄RED DRAGONにてVSMYBLUESのサポートベースとして演奏。
最近VSMYBLUESでは心掛けている「力強いけれどもイナタめの音」に挑戦するもベースギター本体の弦高の低さ(気付いたら弦振動で下がってたりするんだもん、エリクサーのコーティング弦は寿命が長いのは良いのだがその分メンテナンスの頻度が減るから要注意、だな。まあサボり癖がある僕がいけない)故のシャビシャビ感というか、フレットに弦が当たる感じが強過ぎて「もうちょっとどうにか出来たのでは」というサウンドになってしまった。このブログを更新したら調整し直そう。
かつてだったらナーバスになっていたのだろうけれどもここ最近は良い意味で気にしなくなったというか、その日その場所限られた時間、でサウンドメイクについてベストを尽くした結果が例え自分の中で80点未満の音だったとしても「まあベースギターの音はベースギターの音だし演奏面で自分のニュアンスは出セルに違いない」と思えるようになった。そりゃあ良い音で演奏出来た方が表現力は増す。揺るぎようのない事実だけれども僕のような「共演者がいる中、開場までの時間をその日の出演者で分け合って使うバンドマン」としてはそういう割り切り方、違うな、そういう発想も必要になる瞬間がある。
ライブの30分というのは音の良しあしを披露する時間ではなく演奏をして曲を聴かせる時間だ。なので音の良し悪しというのは優先順位として「第一位」に据えるべきではない。何度でも言うけれども、そりゃあ良い音のが良いに決まってはいるのだが。
実際のところ今日のVSMYBLUESの、そして自分の演奏は良いものだったと思う。勿論客観的な確証があるわけではなく「手応えとして」なのだが。
まあ、バンド活動を10年近くやっていたら流石に自分の納得のいく音作りが出来なかったとしても必要最低限の音作りは出来るよねっていう当たり前の話である。もっと精進しましょう。

今夜VSMYBLUESは「荒海節」という新曲を披露した。
先日VSMYBLUESが東北は野田村に行った際にも演奏されたこの曲、ライブでやっと演奏する事が出来て感慨もひとしおである。
やはりベースラインを自分で考えた曲というのは思い入れがあるものなのですね。
野田村でのライブの模様が数曲分アップロードされていたので貼り付けます。ベーシストはのむーんさん



追記:全弦の弦高が綺麗に同じくらいずつ落ちていたので確認したところネックが極僅かに逆反りしていました。トラスロッドを少~し緩めただけで見違える程弾きやすくなった。弦高は低過ぎても弾き心地が悪いし、音も好きじゃない感じになる。 つくづくベースギターは繊細な楽器だなあと思うのであった。
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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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