旨いもの食って楽しく過ごしてアウトプットも充実→ ふなはし は ふとった!

この週末はアウトプット作業と「遊び」のバランスが良い感じにとれていたのでは、と思う。
土曜は午前中からお昼過ぎまで来月中頃にお披露目を予定している演劇作品の初回稽古の予定だったのだけれども、出演してくれる役者のレベルがわかっちゃいたけど高かったので予定時間より大幅に短い時間で予定していたタスクが終了してしまった。
こういう事は書かない方が「格好良い」し「プロフェッショナル」っぽいのだろうと思うけれども僕は良い意味でも悪い意味でも「格好良く」ないし「プロフェッショナル」ではないのでまあ書いてしまう。
自分が書いた脚本をずっと芝居をやってきた/やっている/やっていくであろう人達に見せるというのは途方もないプレッシャーだよ俺は。そりゃあ勿論僕も名指しで「この日やらないか」と声をかけて貰っており、その場所がライブハウスであろうと劇場であろうとそんなのは関係なく、そこにはお金を払って観に来る人がいるわけでそうである以上はそこに習熟度だなんて関係もなかろうし、そもそも経験値っていうのは技巧的な部分に関わるものであったりするのであろうからして所謂「センス」に関わるものではないだろうよとも思うのだけど。それでも、嗚呼それでも、だよ。ちょっとは意識するよ少なくとも最初の一回目は。毎回そうである。
だけれどもそんなプレッシャーに見舞われる一回目も順調に、どころか想定して確保していた時間の4分の1程で終わってしまったのだからこれは「大いに良かった」と胸を撫で下ろして良いというところだ。
その日の夜は仲間内で日本酒を飲み、鍋をつつき、大いに楽しんだ。

日曜日、目を覚まして習慣的にSNSを眺めているとうちの真向かいのお寺でお祭りがやっており、そこで友人が演奏をするという。
家から出て数分もしないうちに会場に足を運べるという事で、これは行かねばと近所の「昔からあるけれどもなかなか入る機会もなく、ただその周りのお店はどんどん変わっていくのにそこだけは変わらずに続いている事からほぼ確実に良いお店である事がわかる喫茶店」でランチ(生姜焼き定食600円。正直、600円では安過ぎるボリューム感と満足感だった。出入りする人に「行ってらっしゃい」「おかえりなさい」と客同士で声をかけあう店内で僕達は圧倒的に異物感があったけれども、そんな僕達にも温かい雰囲気のお裾分けを頂いてとても良い気持ちだった)をとり、フラフラと出掛けて行った。
自宅から直線距離で20メートルも離れていない場所で友人達が演奏をしている。この非日常さよ。
アンケートに応える事で参加出来るお楽しみ抽選会、今日は食事からして良い風向きだと思ったのだけれども残念ながら当たらなかった。

夜はパイプカツトマミヰズでスタジオ練習。
実に重たい腰を上げて只今現在、12月に予定しているレコーディングに向けて準備中である。レコーディングメンバーも定まり、曲目も何となく絞られてきたし(例によって10曲以上録音する事になりそうだ)、日取りも何となく見えてきた。
ボランティアメンバー含め総勢5名、各々がそれなりに忙しい時期らしく毎週のように全員集まって練習出来るわけでもないので予定を早め早めに組んでいる。そうこうしているとバンドが少しずつ活気づいてくるような気がするから不思議だ。
今日の練習は先日新しく手に入れたリングモジュレーターを導入。ドミニカ共和国産であるこのエフェクター、リングモジュレーターとファズの複合機なのか、大変凶悪な音がする。果たしてパイプカツトマミヰズのアンサンブルの中ではどうなのか、と思っていたけれども(他のバンドでは使えるようなエフェクターがこのバンドでは効果が見えづらく使う意義を見出せない事がまま、ある。音数が多いというのと駒田君のドラムがバッキバッキしていてバンド全体のレンジを上から下までわりかし埋めている事に原因があるんだと思う。だけれどもそれが旨味の一つであるのも事実だ)、面白い感じで久しぶりに「うわあ、何だか触り応えがあるなあ」ってエフェクターに出会った感じ。いわずもがな、凶悪なノイズを発するこのエフェクターは犬栓耳畜生でも大いに役立ってくれるだろうと思う。

2015_10_25_01
左から二番目が新兵器のリングモジュレーター。
ツマミがまだ把握しきれてなくて、それでも楽しく触らせて貰ってる。
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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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