連休最初の二日間はパイプカツトマミヰズで。

ヨーホー!
今風呂上り、パジャマでパソコンに向き合っている。疲れているし明日も早いし右隣にはお酒の瓶がこれを書き終えるのを待っているのでひとまず備忘録代わりにザザザッと書くとする。

3連休は連日連夜ライブ3連戦、5年程前には珍しくもなかったけれどもここ数年ではこういうのも随分と減ったように思える。それでも体感上はそんなに人前での演奏が減っていないというのは嬉しい事ではあるけれど。
兎に角、3連戦だ。体を酷使するし、毎回毎演奏同じように、というわけにもいかない。どこかの誰かが「バンドでの演奏は海の波を見るようなもので、ここだ!というところで波の乗らないといけない。結局波が起きない時もある」と言っていた。全部が全部賛成ではないけれども一つの真実である、と思う。バンドは生き物であり、同じメンバーで同じ曲を演奏しても内容は毎回、必ず異なる。二度と同じ演奏なんて出来やしない。良くも悪くも。大体、毎回同じ演奏をしていたらつまらない、というのが正直なところだ(個人的に一番下らないな、と思うのは「はいここで前に出て手拍子をしてお客さんを煽って」みたいな奴だ。それってクリエイティブな事なのだろうか、と疑問を抱いてしまう。賛否は勿論、あると思うのだが)。

土曜日は吹上鑪ら場にてパイプカツトマミヰズでの演奏。
ヨシダユキ先生の写真個展最終日のライブイベントに出演。
ライブ中にもお話したけれども、ヨシダ先生との付き合いはかれこれ4年になる。もう4年、だ。ライブハウスで酔っ払った彼女に声をかけられ、写真を撮ってくれるというのでいきなり県外への遠征へ拉致したのがそもそもの関係の始まりである。
以来、演奏には参加せずとも(ステージ上での撮影を可能にするために無理やりマラカスだったかタンバリンだったかを叩きながらステージに上がって来い、と強要、彼女はさり気なくそれをやってのけた記憶はあれども)メンバーに限りなく近い第三者としての立場を守りながら時には辛辣に、またある時は辛辣に(そう、彼女の感想は辛口である)バンドの発展に繋がる言葉を投げかけ、そして勿論ナイスなライブ写真を沢山撮ってくれた(そのうちの幾つかはこのブログに貼ってある通り)。
僕がヨシダ先生を好きなのは淡泊で冷静なようで実はきっちり近しい存在でいてくれるところである。彼女は確かに変わり者だし(多分本人、自覚ねえけどな)異常に行動的だし目つきこそ冷めているけれども、近しい人間の苦難や逆境には誰よりも熱くなる、いや本当に良い奴なのである。正直ね、僕は救われた事があるんですよ。それはまたいずれ。
ヨシダ先生、いつも有難う。これからも面白可笑しい体験を一緒にしましょう。
で、この日の演奏はここ最近のパイプカツトマミヰズの演奏の中でも一番良いものだった。自覚があるしヨシダ先生も珍しく褒めていたから、きっとそうなのだろう。おい良かったなメンバー諸兄、俺達こういう日は外さないバンドだぜ!
鑪ら場ではついつい飲食費に財布の紐が緩くなる。この日もジントニックを堪能しまくってすぐさま下痢をした。
楽しかった楽しかった。恵まれている恵まれている。

そして本日は午前、早めに起きだして打ち合わせ兼制作へ。
まだ詳細は書けないけれど、演劇作品への新しい関わり方が実現出来そうで個人的にも大変楽しみである。
機材を持ち込んでの制作だったのだけれども僕とした事が電源系統を忘れてしまい、内蔵電池で動くだけのエフェクターを用いての演奏。コンプレッサーとディレイだけで、でもそれが結果的に良い方向に作用(時に限定というのは自由を生むものだなあ)した。何がプラスに転じるかわからないものだね。
この日は新栄CLUB ROCK'N'ROLLでの演奏。
トゥラリカCHAIが大変素晴らしい演奏をしていた。刺激的な夜だった。
最近、って言葉を安易に使うのは良くないな、ここ1、2年の事だと思うのだけどロックンロールに出演するとよく受付の本多さんのところへ行ってお話する。受付前のモニターでステージの様子をしっかりと見ながら壁越しに聴こえてくる音(いっても薄い扉なので音はしっかりと聴こえてくるのだ)を聴くのが好きで、というか人が沢山いるライブハウスで大きな音を長時間聴くという体験から逃れるように自然とそこにいるようになったと思うのだが、その成り行きで本多さんと色々な話をするようになった。
ここ最近は、いけないまた使ってしまったぞ、1年くらいは「最近観たお芝居」とか「こんな映画を観た」とかそういう話が多い。半分以上は演劇の話かな?本多さんも結構お話して下さるのだけれども、今日はしっかり音楽の話もしたりして楽しかった。
自分の近況を知っておいて欲しい人には自分から伝えに行かないとな、となんとなく思っている。

別にそこに繋げようと思って最後の一文を書いたわけではないけれど、明日は新加入したバンドでの初ライブ兼初遠征である。
久しぶりの大阪だ。楽しみです。今夜のところは酒かっ食らって眠ってしまおう、そうしよう!
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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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