新栄トワイライトvol.6 GWの特別公演を終えて。

新栄トワイライトvol.6 GWの特別公演」無事終演致しました。
今回は新栄トワイライト史上初のチケット完売となり、会場は超満員。お越し頂いた皆様、有難うございました。そして窮屈な思いをさせてしまってごめんなさい。運営一同、今後もより良い企画運営を目指していきますので新栄トワイライトを宜しくお願い致します。
次回公演は夏頃を予定しております。「我こそは」という団体様、お気軽にお問合せ下さい。また、昨夜の特別公演、お客様の中に制服の方が沢山いらしたように思います。もし高校生の皆さんで出演してみたい!と思ったらお気軽にご連絡下さいね(ご連絡はいずれもShinsakae.tw@gmail.comまで頂ければ、と思います)。

さてここからは個人的な感想等。
今回は企画段階で「運営対決だ!」というコンセプトが立ち上がり運営メンバーである樫山君、田中みなさん、右角81君、僕の4人がそれぞれ推薦する/コラボレートする/プロデュースする4団体にご出演頂こうという事になった。
結果的に4人それぞれの個性が(推薦とはいえども)出た形となって面白い公演となりました。いやあ右角81君も田中さんも面白い人達をご存知なんだなあ。
右角81君推薦のおちょちょさんは舟橋の漠然とイメージする「関西」感があって、でもそれが大変良い具合で、あれは誰が誰を演じるっていうか世界を表現していたのかなとか後々色々と反芻してしまう良い作品だった。是非また観たいです。
田中みなさん推薦の工作太郎さん、僕嫌いなわけないと思ってたけど(実は僕も素人ながら工作、好きです)いやもうね、大好きです。作品群を拝見してレゴがやっぱり圧倒的に好き。ロゴの誕生秘話のネタで最後にビシッと知的な部分を披露して〆るあたり、流石です。
樫山君プロデュースの「トワイライト・エクスプレス」は今回のために公募で集まった方々が役者として出演、樫山君は作・演出を担当。久しぶりに樫山君の作品を観た気がするのだけれども、やっぱり樫山君の作品は樫山作品らしさが凄い!またこの座組の方々の中には団体の代表を務めてらっしゃる方も何名かいらっしゃって、次は是非皆様の団体でもご出演頂きたいです。

舟橋は廃墟文藝部でベースギターを弾いた。主宰の後藤さんに連絡した時は「えっ、役者とかじゃなくてベース弾かせろ、ですか」と彼を面食らわせてしまったけれども流石後藤さん、「ベースという楽器に合うかなと思って」と今回『くらげ』という作品を上演して頂く事になった(当初僕が若い女の子に悪さをするようなアイディアもチラッと上がっていた事を考えると舟橋は随分と助かった、嗚呼助かった!)。
そもそも今回の「劇伴を生演奏で、かつそこに舟橋混ぜて貰う」というアイディアは廃墟文藝部だからこそこの短期間で成立したんだなあ、と思う。廃墟文藝部は知る限り団体付の作曲家を擁する団体で(彼の活躍を見るだけでも劇伴を務める作曲家、というのが大人数いるってわけでもないんだなと思う)、以前拝見した本公演でも彼、いちろー氏は生演奏で劇伴をつけていた。僕はどちらかというと作品を音源化する事、よりもライブ感覚で弾く事、の方が親しみがあるから出来れば生演奏でやりたかったし、いちろー君はバンドメンバーでもあるわけだから(白線の内側でともに演奏している。フロントマンは樫山君である)やりにくいわけがない。そして勿論、その本公演の廃墟文藝部の作品が良かったというのは言うまでもない。いやでも、こんな無茶な話を良く引き受けて下さいましたよ後藤さん。本当に有難うございます。この借りはいつか必ずお返しせねばなりますまい。

それにしてもやり甲斐のある演奏だった。後藤さんも「演奏の事はよくわからないので」と仰いながらも感覚の優れた方なので「ここはもうちょっとバシッと」とか「ふんわりと」とか、作品に音楽をつける場合に於いては最もわかりやすい言葉を使って音楽にも「演出」をつけて下さった。いちろー君との連携も見事だった。
舟橋は兎に角得意技を沢山披露した感じ。シュワシュワヒューヒューいわせたりジュワジュワに歪ませたり、その空間その瞬間その時間その場面を意識して役者の挙動、空気の流れを読み取って大変楽しく演奏したのであった。
いやー難しかったけど面白かった!ああいうのは是非またやりたいものである。

2016_05_07_001
当日の稽古中の一幕。どんどん作品が詰まっていくのを演奏しながら目の当たりにするのも-刺激的だった。
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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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