「俺達サポートメンバーは傭兵みたいなもんだ」「前線へ行って、ドカドカ撃ち込んで、そんで帰ってくる」

ただいま、と書き出すと何だか売れっ子の若者みたいだけれども(特定の誰かを思い浮かべて書いているわけではない)、帰宅して記憶が新しいうちにPCに向かっている。

つい先程まで新栄DAYTRIVEにいた。大石理乃さんが名古屋に来るという事で前回のライブ直後にお誘いを貰っていたのだった。名古屋だもん、そりゃあ予定さえ空いてれば弾くよね。今回はドラムにJACKSONさん、ギターに津田とばりさん、ベースが僕というサポート陣。大石さんはギター弾くもんだと思ってたけどまさかのボーカルだけだった。あの人思えば毎回ギター弾いてたもんな僕が手伝う時。でもギター抱えてなくても大石さんは大石さん、今日はノリノリでやっていた。あんなに下ネタ沢山ブッ放してもちゃんと曲が良いからポップな雰囲気は崩れない(と僕は思っているのだけれどもどうなんだろうか)。
しっかし毎回大石さんを手伝うと面白い人達と出会えるから良い機会を貰っている。JACKSONさん、爆撃みたいなバスドラの音するのね、あんな細い可憐な女の子から爆撃みたいな音。津田さんは職人気質で曲に華を添えるリードギターを弾かれていた。
まあ僕はと言えば今回もファズである。オーバードライブとファズをカマしたりコンプで威圧的な音にしたりしつつゴリゴリと削るように弾いた。大石さんはゴリゴリした音を好む事では今まで手伝った人の中でかなり上位に入るくらいゴリゴリいけや感を醸し出す。ちょっと色気出してみて「ここは手元でアタックを殺してイナタい感じ出してみようか」と弾いてたら「舟橋くぅん、もっとゴリゴリ弾いていいよぉ」って言われたもんな。

入り時間が遅かった関係もあってイベントは長丁場だったにも関わらず僕が観られたのは減色シアターだけだったんだけど、このバンドのライブが良くて。リズムセクションはバキバキしているけれどもきっちりとタテを合わせていて非常に安定感がある。勿論地味にシコシコ演奏しているわけではなくてライブ感がありながら、である。ギターの方がグイングイン暴れているしボーカルの方も攻めるしシンセもガンガン鳴ってるんだけどあらゆる角度でリズム隊がしっかりしているから全部受け止めてるのね。いやあ勉強になったわ。こうしたいなとかこうしなきゃなって意識はあるけれども、良い実例を見ると背筋が伸びる思いである。
いや、勿論僕は僕で真面目に演奏しているんだけれども。

2016_08_27_001
記念撮影。
ゆかりって海老煎餅、旨いよね。薄くてパリパリした奴が袋に入ってるのね。
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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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