大いに遊び倒した三連休。

この三連休は大いに遊び倒した。特に生産性もない、ただ旨いものを食って酒を飲んで楽しい事だけをする、それはもう徹底的に消費する側にまわる事を心掛けたのであった。

土曜、朝早起きして職場のレクリエーション大会へ。新入社員 舟橋は職場の寄合の中でレクリエーション委員なのであった。皆よりちょっとばかし早くボーリング場へ行き、受付を済ませ、一階入口にて集まって来る同僚達に「上の階に上がってくださーい」と声をかけ続ける。
ボーリングの個人スコアは64。お前本気でやってるのかと言われてもしょうがないスコアだが、残念ながら本気も本気なのである。ブービー賞を頂いた。二次会の飲み会では司会進行を務めた。お酒が入っていたので妙に楽しかった。

日曜、僕は三重県にいた。義父さんの実家が和具にあるのである。
午前中、地中海村に行った。地中海村について予備知識らしい予備知識もなかったので、いざ足を踏み入れると日本離れした光景にちょっとびっくりしたものである。

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宿泊施設なんですね、地中海村。この映り込んでいる建物はそのほとんどがホテルの個室になっており、村の中にレストランとかプールとかあった。この日は満室。ちょっとした非日常を味わうにはうってつけのちょっぴりブルジョワジー漂う良い雰囲気の施設だった。いつか泊まってみたいものである。

昼は評判の寿司屋へ。
何が恐縮するってこの三重県の行程中、僕と妻はびた一文出していないっていう事だ。そりゃあ妻のご両親との小旅行(小旅行と捉えているのは完全に僕だけだろうけれども。ほら、僕以外の三人からしたら実家詣でっていう事になるだろうから)ともなると結構な確率で金銭は負担して貰えちゃうだろうけれども、それでも当たり前のようにヘラヘラする事なんてそのシチュエーションになったらきっと誰にも出来ないだろう。すみませんすみません、と恐縮しきりで頭を下げるも、寿司屋でアワビの刺身を旨い旨いと誰よりも貪ったりするのであった。
義父さんのご実家でも歓待して頂き、義父さんのお姉さんにもご挨拶をし、おかげ横丁にて赤福氷を食べて名古屋モドリ。
車の中も笑いが絶えず、いやはや、本当にかわいがって頂いていて有難い事この上ない。義親孝行せにゃあ、と気持ちを新たにしたのであった。

で、今日ね、月曜祝日。
僕の実家に先日和具にて頂いた野菜等をお裾分けに持って行く。前日、妻がご両親の前でリラックスしている姿を見て僕もちょっぴり両親に会いたくなったのであった。昼食にぶっかけうどんを食べさせて貰った。
その後、ちょっとした買い出し(すまない、またしてもエフェクターを買った。最近凄い勢いで機材が充実している。エフェクターはインスピレーションの源泉だ)を済ませ再び妻の実家へ。
今日は名古屋港祭という事で名古屋港付近の実家のベランダでバーベキューをしながら花火を見ようというこれまた楽しい企画。昨夜ぶりの妻のご両親にご挨拶をすると料理を仕込んですっかり準備万端で「舟橋君ビール飲む?」といきなりお酒まで飲ませて貰っちゃって。結局ここでも僕はただただあれも旨いこれも旨いとたらふく食ってはお酒をかっくらい、ゲラゲラ笑いながら楽しく過ごすだけの生産性のない男になり下がったのであった。
「この娘が小さい時に花火大会に連れて行ってねえ」とかそういう話を義父さんから聞くと何だか妙にグッとくるものがある。申し訳ないような有難いような、不思議な気持ちだ。少し前までは赤の他人だった方が、結婚によって義父義母になるというのはこういう事なのだ。結婚によって繋がったご縁は妻だけではないのだ、と再認識。

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花火を見に妻と出掛けた。
俺はすっかり酔っ払ったし何なら太ったし、白髪も増えたし家庭と仕事と表現活動のバランスをとる事に今は必死になっているけれども、それでも随分と楽しくやっていると思う。体重の増加に伴ってゲインは増えた。
まったくもって、いいんだか悪いんだか、だ。
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自己紹介

舟橋孝裕

Author:舟橋孝裕
愛知県在住、ベースギター奏者です。
・JONNY
・パイプカツトマミヰズ
・犬栓耳畜生
・白線の内側
 やサポートでベースを弾きます。

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