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鈴木実貴子ズのバンド編成で東京へ行った話。

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こうして並んでみると顔のサイズが物凄く違いますね鈴木実貴子さんと僕。

というわけで鈴木実貴子ズのバンド編成にて臨んだリリースツアー東京編、無事に終えた。鈴木実貴子ズには二人を手伝うようになってからというものの、色々な場所に連れて行って貰っているけれども、思えばバンド編成で東京遠征というのは初めてだった。遠征当日は金曜日であったけれどもお陰様で職場でも肩身が狭い思いなんかはしていないので有給休暇の申請は快く許可が下り、意気揚々と東京へ出掛けたのであった。

同じくサポートメンバーの各務君(紙コップス)の実家の車を借りての遠征だったのだが、その昔彼とバンドを一緒にやっていた頃によくお借りしていた車から新車へと買い替えされており、それはそれは運転しやすくストレスなく運転する事が出来た。車が良いと運転も楽しいというものだ。とはいえ、往路復路のほとんどを僕はゆったりと過ごさせて貰って、全く何て怠惰なサポートメンバー!と思えども、いやはや、実に快適な旅なのであった。

この日の会場は吉祥寺Planet K。初めて演奏するライブハウスだ。というか吉祥寺のライブハウスでの演奏が初めてかもしれない。以前偶然立ち寄った大型質店が吉祥寺だった事にこの日再訪して気がついたが、それ以外特に吉祥寺に訪れた記憶がない。リハーサル後に銭湯がてら少し近くをぶらついたけれども、雰囲気の良い街だった。ステッキ専門店を謳うお洒落なお店もあった。銭湯の脱衣所ではNUMBER GIRLの(元、とつけなくても良い悦びよ)向井さんと田渕さんのパネルが展示してあった。どうやらその銭湯で音楽イベントが開催されたらしい。いやそれ絶対楽しい奴じゃん。

この日の鈴木実貴子ズの演奏は演奏後に皆が口を揃えたように「良かった」と言う程、良かった。僕は割と「汗を沢山かくと良い演奏!」みたいな馬鹿げた判断基準を無意識化で用いて演奏を評価反省しがちなのだけれども、この日はちゃんと冷静と情熱の間で適度に逸脱して、かつしっかりと構築する演奏が出来たという自負があった。曲が曲として呼吸する、というと陳腐な表現であるし書けば書く程本質から遠ざかる気もしないでもないけれども、何にしても良い演奏だったと思う。
バンド編成はこの頃、ステージ上のアンプ類から発せられる音が小音量化しており、それに伴って演奏もタイトさを増してきているように感じる。大音量でブッ飛ばす、感情的にブッ飛ばす、だけではなくて鈴木さんの歌をグッと押し出して曲の広がりも出るように色々な試行錯誤が可能な音量で演奏しているのではないだろうか、等と分析する。
挑戦と試行錯誤は続けていきたい。何かを作る人間としてそれが本懐である、と思っている。
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フナハシタカヒロ

Author:フナハシタカヒロ
愛知県在住、ベースギター奏者です。

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